今回は赤青ペインターで参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《虹色の眺望》
2《沸騰する小湖》
4《冠雪の山》
2《冠雪の島》
1《大焼炉》
4《古えの墳墓》
3《裏切り者の都》
土地(20)
3《ゴブリンの溶接工》
4《ゴブリンの技師》
3《絵描きの召使い》
1《ワームとぐろエンジン》
クリーチャー(11)
4《アーカムの天測儀》
3《丸砥石》
4《イゼットの印鑑》
1《液鋼の塗膜》
1《罠の橋》
アーティファクト(13)
2《紅蓮破》
2《赤霊破》
2《削剥》
インスタント(6)
4《血染めの月》
エンチャント(4)
3《ダク・フェイデン》
3《大いなる創造者、カーン》
プレインズウォーカー(6)
1《赤霊破》
1《悪ふざけ》
1《丸焼き》
2《支配の片腕、ドビン》
4《虚空の力戦》
1《トーモッドの墓所》
1《真髄の針》
1《丸砥石》
1《絵描きの召使い》
1《液鋼の塗膜》
1《罠の橋》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者28人での予選5回戦+SE3回戦)
Round1 カナスレ(きよはるさん)
1戦目 こちら先攻&ダブルマリガン 1ターン目の印鑑をWill、2ターン目の月を目くらまし、3ターン目のダクを呪文貫きで弾かれる一方、1ターン目に出された呪詛呑み+墳墓のダメージでライフが9になったところでタルモ(5/6)を出されて負け。
目くらましや貫きの効果が薄くなるのを防止するためとはいえ、まさか印鑑をWillで弾かれるとは思いませんでした。
サイドイン 赤霊破
サイドアウト ワームとぐろエンジン
2戦目 こちらダブルマリガン 絵描きへのWillに赤霊破を当てて通した後、ライフ5まで削られるも、最終的に液状の塗膜+ダクで燃えがら蔦を盗めた上に、罠の橋×2を出すことに成功する。
しかし、その前に(液状の塗膜があるにも関わらず)燃えがら蔦で1体目のレン六ではなく呪詛呑みを除去してしまったせいでレン六×2(うち1体は使い捨てた)にダク+カーンを除去されてしまい、罠の橋×2を飛び越えて2体目のレン六に焼き尽くされて負け。
他にも手札を減らすためとはいえ、罠の橋&液鋼の塗膜を置いたにもかかわらず変身前の秘密を掘り下げる者(以下、Delver)を赤霊破で除去したのもミスだったと思いました。
(そのせいか、2体目のレン六への削剥、2体目のダク、技師、溶接工をことこどく弾かれてしまいましたし。あとグダッたのもあって「丸砥石を起動しつづけていればいけたのでは?(意訳)」と相手に指摘されました。あと相手は稲妻をサイドアウトしていたそうです)
××
Round2 レンと六番入りの4cコントロール(白除く、タルモ入り)
1戦目 こちら先攻&相手マリガン ダクを赤霊破で弾くことに成功するも、技師×3を罰する火、絵描きをWill(素撃ち)で弾かれてしまった後、瞬唱+タルモ+大梟に殴り切られ負け。
サイドイン 赤霊破、丸焼き、悪ふざけ
サイドアウト 削剥(2枚)、ワームとぐろエンジン
2戦目 囲いでカーンを抜かれ、3ターン目の月をWillで弾かれ、絵描き&カーンを外科的で根こそぎにされるも、フィニッシャーを引かれなかったため、丸砥石×2を起動できる状態にしたところで相手を投了させることに成功。
まさか丸砥石だけで勝てるとは思いませんでした。
3戦目 1ターン目の審問でダクを抜かれた後、手札が紅蓮破&赤霊破だけになってしまった上に、土地しか引かなかったせいで2ターン目に出されたタルモ1体に対抗することすらできず負け。
3戦目の結果を受けて、(今日はmtgをしてはいけない日なんだろうか…)と思ってしまいました。
×○×
Round3 緑黒エルフ
1戦目 こちら先攻 4ターン目にワームとぐろエンジンを素出しした返しにビヒモスを素出しされて負け。
サイドイン 赤霊破
サイドアウト ワームとぐろエンジン
2戦目 2ターン目の月を同時に出した丸砥石共々活性の力で割られた後、2枚目の月を置く前に赤霊破を構えながら出した絵描きも衰微で割られてしまう。
その後、2枚目の月を出すも、返しに自然の秩序からビヒモスを出されて負け。
絵描きさえ割られなければ、自然の秩序を赤霊破で弾けたんですが…
(エルフ相手なら絵描きがいなければ赤霊破&紅蓮破の価値がなくなりますが、他に入れ替えるカードがなかったのでこのままにしました)
××
これ以上やっても勝てない気がしたのでドロップ
結果は0勝3敗でした。
勝った試合も含めて1回もペインターコンボを決められなかった上に、月にもあっさりと対処されたのを受けて(現環境でのこのデッキの強みは一体どこにあるのか?)と考えてしまいました。
(罠の橋を増やせば、ある程度はなんとかなりそうな気もしますが…)
デッキレシピはこちら
4《虹色の眺望》
2《沸騰する小湖》
4《冠雪の山》
2《冠雪の島》
1《大焼炉》
4《古えの墳墓》
3《裏切り者の都》
土地(20)
3《ゴブリンの溶接工》
4《ゴブリンの技師》
3《絵描きの召使い》
1《ワームとぐろエンジン》
クリーチャー(11)
4《アーカムの天測儀》
3《丸砥石》
4《イゼットの印鑑》
1《液鋼の塗膜》
1《罠の橋》
アーティファクト(13)
2《紅蓮破》
2《赤霊破》
2《削剥》
インスタント(6)
4《血染めの月》
エンチャント(4)
3《ダク・フェイデン》
3《大いなる創造者、カーン》
プレインズウォーカー(6)
1《赤霊破》
1《悪ふざけ》
1《丸焼き》
2《支配の片腕、ドビン》
4《虚空の力戦》
1《トーモッドの墓所》
1《真髄の針》
1《丸砥石》
1《絵描きの召使い》
1《液鋼の塗膜》
1《罠の橋》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者28人での予選5回戦+SE3回戦)
Round1 カナスレ(きよはるさん)
1戦目 こちら先攻&ダブルマリガン 1ターン目の印鑑をWill、2ターン目の月を目くらまし、3ターン目のダクを呪文貫きで弾かれる一方、1ターン目に出された呪詛呑み+墳墓のダメージでライフが9になったところでタルモ(5/6)を出されて負け。
目くらましや貫きの効果が薄くなるのを防止するためとはいえ、まさか印鑑をWillで弾かれるとは思いませんでした。
サイドイン 赤霊破
サイドアウト ワームとぐろエンジン
2戦目 こちらダブルマリガン 絵描きへのWillに赤霊破を当てて通した後、ライフ5まで削られるも、最終的に液状の塗膜+ダクで燃えがら蔦を盗めた上に、罠の橋×2を出すことに成功する。
しかし、その前に(液状の塗膜があるにも関わらず)燃えがら蔦で1体目のレン六ではなく呪詛呑みを除去してしまったせいでレン六×2(うち1体は使い捨てた)にダク+カーンを除去されてしまい、罠の橋×2を飛び越えて2体目のレン六に焼き尽くされて負け。
他にも手札を減らすためとはいえ、罠の橋&液鋼の塗膜を置いたにもかかわらず変身前の秘密を掘り下げる者(以下、Delver)を赤霊破で除去したのもミスだったと思いました。
(そのせいか、2体目のレン六への削剥、2体目のダク、技師、溶接工をことこどく弾かれてしまいましたし。あとグダッたのもあって「丸砥石を起動しつづけていればいけたのでは?(意訳)」と相手に指摘されました。あと相手は稲妻をサイドアウトしていたそうです)
××
Round2 レンと六番入りの4cコントロール(白除く、タルモ入り)
1戦目 こちら先攻&相手マリガン ダクを赤霊破で弾くことに成功するも、技師×3を罰する火、絵描きをWill(素撃ち)で弾かれてしまった後、瞬唱+タルモ+大梟に殴り切られ負け。
サイドイン 赤霊破、丸焼き、悪ふざけ
サイドアウト 削剥(2枚)、ワームとぐろエンジン
2戦目 囲いでカーンを抜かれ、3ターン目の月をWillで弾かれ、絵描き&カーンを外科的で根こそぎにされるも、フィニッシャーを引かれなかったため、丸砥石×2を起動できる状態にしたところで相手を投了させることに成功。
まさか丸砥石だけで勝てるとは思いませんでした。
3戦目 1ターン目の審問でダクを抜かれた後、手札が紅蓮破&赤霊破だけになってしまった上に、土地しか引かなかったせいで2ターン目に出されたタルモ1体に対抗することすらできず負け。
3戦目の結果を受けて、(今日はmtgをしてはいけない日なんだろうか…)と思ってしまいました。
×○×
Round3 緑黒エルフ
1戦目 こちら先攻 4ターン目にワームとぐろエンジンを素出しした返しにビヒモスを素出しされて負け。
サイドイン 赤霊破
サイドアウト ワームとぐろエンジン
2戦目 2ターン目の月を同時に出した丸砥石共々活性の力で割られた後、2枚目の月を置く前に赤霊破を構えながら出した絵描きも衰微で割られてしまう。
その後、2枚目の月を出すも、返しに自然の秩序からビヒモスを出されて負け。
絵描きさえ割られなければ、自然の秩序を赤霊破で弾けたんですが…
(エルフ相手なら絵描きがいなければ赤霊破&紅蓮破の価値がなくなりますが、他に入れ替えるカードがなかったのでこのままにしました)
××
これ以上やっても勝てない気がしたのでドロップ
結果は0勝3敗でした。
勝った試合も含めて1回もペインターコンボを決められなかった上に、月にもあっさりと対処されたのを受けて(現環境でのこのデッキの強みは一体どこにあるのか?)と考えてしまいました。
(罠の橋を増やせば、ある程度はなんとかなりそうな気もしますが…)
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