今回もマーベリック(緑白)で参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《平地》
3《森》
1《Savannah》
4《吹きさらしの荒野》
4《虹色の眺望》
1《ドライアドの東屋》
1《カラカス》
1《地平線の梢》
4《不毛の大地》
土地(23)
4《ルーンの与え手》
4《スレイベンの守護者、サリア》
4《石鍛冶の神秘家》
2《スクリブのレインジャー》
2《漁る軟泥》
4《クァーサルの群れ魔道士》
1《ラムナプの採掘者》
4《聖遺の騎士》
クリーチャー(25)
4《緑の太陽の頂点》
ソーサリー(4)
4《剣を鍬に》
インスタント(4)
2《森の知恵》
エンチャント(2)
2《梅澤の十手》
1《火と氷の剣》
1《殴打頭蓋》
アーティファクト(4)
3《流刑への道》
3《耳の痛い静寂》
3《封じ込める僧侶》
1《浄化の印章》
1《原基の印章》
1《溜め込み屋のアウフ》
1《ガドック・ティーグ》
1《ラムナプの採掘者》
1《カラカス》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者80人での予選7回戦+SE3回戦)
Round1 青黒緑コントロール
1戦目 相手先攻 十手と聖遺をWillで弾かれた上に、2ターン目に出されたのも含めた、苦花×2からのフェアリートークンの群れにライフを3まで詰められる。
しかし、苦花のライフロスなどで相手ライフが4になったところで、サリアに与え手のプロテクション(黒)を与えようとしたら無事通り、返しに相手を苦花死させることに成功。
サイドイン 原基
サイドアウト ラムナプ
2戦目 相手がマナスクリューに陥る一方で、こちらはクァーサルで大梟らを処理しつつ(剣鍬でも処理しようとしたが、それはWillで弾かれた)軟泥の攻撃を通し続けて勝ち。
2戦目は相手のマナスクリューに助けられました。
(もしここでオーコを出されていたら、出だしが最悪なものとなっていたでしょう)
〇〇
Round2 青白全知
1戦目 相手先攻 こちらがサリアを引かなかったのもあって、4ターン目に実物提示教育から全知(こちらは火氷剣)を出され、3マナテフェリー→抽象からの抽出→エムラとつながれて負け。
メインではどうしようもなかったです。
サイドイン 静寂(3枚)、僧侶(3枚)、浄化&原基、ガドック、カラカス
サイドアウト 石鍛冶(2枚)、スクリブ(2枚)、軟泥(2枚)、十手、ラムナプ、火氷剣、不毛×1
2戦目 相手マリガン 2ターン目に出したサリアと、3ターン目に出したクァーサルを剣鍬で追放された後、浄化の印章を出して全知に備える。
しかし、実物提示教育から全知(こちらは聖遺)を出された際に、続けて2枚目の全知を出されたせいで浄化の印章×1では対処しきれず、3マナテフェリー→狡猾な願い→呼応した呼集(エムラと瞬唱サーチ)→エムラとつながれて負け。
剣鍬さえ飛んでこなければ何とかなった気もしましたが、相手がコントロール風のサイドチェンジをしてきたため、その可能性には期待できませんでした。
××
Round3 青黒忍者
1戦目&2戦目 (1戦目は相手先攻、2戦目はこちらマリガン)
百合子「ドーモ。ヤマト=サン。百合子です」
巧妙な潜入者「ドーモ。ヤマト=サン。潜入者です」
ヤマト「アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?」
百合子&潜入者「イヤーッ!」
ヤマト「グワーッ!」
ここで百合子&潜入者を援護するかのように、目くらまし・Will・一押しがヤマト=サンのクリーチャーや除去を捌く!
百合子&潜入者「イヤーッ!」
ヤマト「アバーッ!」
忍者達の猛攻の前に哀れヤマト=サンは爆発四散!ナムサン!
サイドイン 流刑(3枚)
サイドアウト サリア(2枚)、ラムナプ
相手にうまいことテンポを取られたのも敗因の一つだと分かってはいますが、それと同時に「どうすれば忍者に勝てるんだろう…」とも思いました。
××
Round4 赤単スニーク
1戦目 こちらマリガン、相手先攻&ダブルマリガン 2ターン目に虚空の杯(X=1)を置かれるも、相手がマナスクリューに陥っていたのもあって石鍛冶×+殴打頭蓋+クァーサルで殴りきることに成功。
この時点で、相手が裂け目の突破を入れていることが確認できました。
サイドイン 僧侶(3枚)、浄化&原基、ガドック、カラカス
サイドアウト サリア(1枚)、スクリブ(2枚)、軟泥(2枚)、ラムナプ、平地×1
2戦目 1ターン目に虚空の杯(X=1)を、2ターン目に眼鏡(荒野を指定)を置かれ、反逆の先導者、チャンドラまで出されてしまう。
その後、赤合流点でサリア+僧侶+東屋を焼かれるも、再びサリア+僧侶を出し、チャンドラを倒すことに成功する。
そこで煮えたぎる歌の力を借りて出された騙し討ちから、僧侶がいることに気付かなかったためエインジーの荒廃者を発射されてライフ2になってしまうも、しばらくした後でそれを指摘したら申し訳なく思ったのか相手が投了。
ルール適用度が競技なので、2戦目の騙し討ち関連のミスはお互いがペナルティを受けてもおかしくなかったです。
(とはいえ、これだけなら大きなペナルティは課せられないと思いますが)
〇〇
Round5 バント奇跡(黒タッチ)
1戦目 こちら先攻 サリア×2を剣鍬とWill、十手+森知恵をWill+呪文貫きで弾かれた後、オーコ+神ジェイス+改良式鋳造所が揃ったため投了。
サイドイン 浄化&原基、ガドック
サイドアウト 剣鍬(1枚)、クァーサル(1枚)、ラムナプ
2戦目 2ターン目の石鍛冶をWillで弾かれた後、合計で2枚出された相殺で(渦まく知識の力を借りて)聖遺+スクリブを、(素でWillがめくれて)殴打頭蓋を消されてしまう。
その後、浄化の印章+クァーサルで相殺を2枚とも破壊するも、オーコを出されてしまう。
しかし、1戦目が長引いたのもあって決着が着かず引き分けになる。
相手のデッキをバント奇跡だと思っていたので、2戦目に夜の戦慄を出された時には少し驚きました。
(この試合は引き分け扱いにしていいんでしょうか?)
×△
Round6 バント石鍛冶
1戦目 こちらマリガン&相手先攻 2ターン目に出した石鍛冶(殴打頭蓋サーチ)を剣鍬で追放された後、オーコにクァーサル・殴打頭蓋・火氷剣を鹿にされてしまい、最終的にオーコ・神ジェイス・3マナテフェリーが揃ってしまい負け。
サイドイン 浄化&原基
サイドアウト ラムナプ、聖遺(1枚)
2戦目 石鍛冶の効果で出した殴打頭蓋を議会の採決で追放された後、オーコ+神ジェイス+同盟者ギデオンを揃えられ負け。
オーコより全知を相手にする方がまだマシでした。
××
オーコ相手に何もできずに心が折れたのでドロップ
結果は2勝3敗1分けでした。
前回の大会で結果を残せたのは、オーコを出されなかったのも大きかったと思いました。
(次の大会は、オーコの影響を受けにくいデッキで出る予定です)
デッキレシピはこちら
4《平地》
3《森》
1《Savannah》
4《吹きさらしの荒野》
4《虹色の眺望》
1《ドライアドの東屋》
1《カラカス》
1《地平線の梢》
4《不毛の大地》
土地(23)
4《ルーンの与え手》
4《スレイベンの守護者、サリア》
4《石鍛冶の神秘家》
2《スクリブのレインジャー》
2《漁る軟泥》
4《クァーサルの群れ魔道士》
1《ラムナプの採掘者》
4《聖遺の騎士》
クリーチャー(25)
4《緑の太陽の頂点》
ソーサリー(4)
4《剣を鍬に》
インスタント(4)
2《森の知恵》
エンチャント(2)
2《梅澤の十手》
1《火と氷の剣》
1《殴打頭蓋》
アーティファクト(4)
3《流刑への道》
3《耳の痛い静寂》
3《封じ込める僧侶》
1《浄化の印章》
1《原基の印章》
1《溜め込み屋のアウフ》
1《ガドック・ティーグ》
1《ラムナプの採掘者》
1《カラカス》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者80人での予選7回戦+SE3回戦)
Round1 青黒緑コントロール
1戦目 相手先攻 十手と聖遺をWillで弾かれた上に、2ターン目に出されたのも含めた、苦花×2からのフェアリートークンの群れにライフを3まで詰められる。
しかし、苦花のライフロスなどで相手ライフが4になったところで、サリアに与え手のプロテクション(黒)を与えようとしたら無事通り、返しに相手を苦花死させることに成功。
サイドイン 原基
サイドアウト ラムナプ
2戦目 相手がマナスクリューに陥る一方で、こちらはクァーサルで大梟らを処理しつつ(剣鍬でも処理しようとしたが、それはWillで弾かれた)軟泥の攻撃を通し続けて勝ち。
2戦目は相手のマナスクリューに助けられました。
(もしここでオーコを出されていたら、出だしが最悪なものとなっていたでしょう)
〇〇
Round2 青白全知
1戦目 相手先攻 こちらがサリアを引かなかったのもあって、4ターン目に実物提示教育から全知(こちらは火氷剣)を出され、3マナテフェリー→抽象からの抽出→エムラとつながれて負け。
メインではどうしようもなかったです。
サイドイン 静寂(3枚)、僧侶(3枚)、浄化&原基、ガドック、カラカス
サイドアウト 石鍛冶(2枚)、スクリブ(2枚)、軟泥(2枚)、十手、ラムナプ、火氷剣、不毛×1
2戦目 相手マリガン 2ターン目に出したサリアと、3ターン目に出したクァーサルを剣鍬で追放された後、浄化の印章を出して全知に備える。
しかし、実物提示教育から全知(こちらは聖遺)を出された際に、続けて2枚目の全知を出されたせいで浄化の印章×1では対処しきれず、3マナテフェリー→狡猾な願い→呼応した呼集(エムラと瞬唱サーチ)→エムラとつながれて負け。
剣鍬さえ飛んでこなければ何とかなった気もしましたが、相手がコントロール風のサイドチェンジをしてきたため、その可能性には期待できませんでした。
××
Round3 青黒忍者
1戦目&2戦目 (1戦目は相手先攻、2戦目はこちらマリガン)
百合子「ドーモ。ヤマト=サン。百合子です」
巧妙な潜入者「ドーモ。ヤマト=サン。潜入者です」
ヤマト「アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?」
百合子&潜入者「イヤーッ!」
ヤマト「グワーッ!」
ここで百合子&潜入者を援護するかのように、目くらまし・Will・一押しがヤマト=サンのクリーチャーや除去を捌く!
百合子&潜入者「イヤーッ!」
ヤマト「アバーッ!」
忍者達の猛攻の前に哀れヤマト=サンは爆発四散!ナムサン!
サイドイン 流刑(3枚)
サイドアウト サリア(2枚)、ラムナプ
相手にうまいことテンポを取られたのも敗因の一つだと分かってはいますが、それと同時に「どうすれば忍者に勝てるんだろう…」とも思いました。
××
Round4 赤単スニーク
1戦目 こちらマリガン、相手先攻&ダブルマリガン 2ターン目に虚空の杯(X=1)を置かれるも、相手がマナスクリューに陥っていたのもあって石鍛冶×+殴打頭蓋+クァーサルで殴りきることに成功。
この時点で、相手が裂け目の突破を入れていることが確認できました。
サイドイン 僧侶(3枚)、浄化&原基、ガドック、カラカス
サイドアウト サリア(1枚)、スクリブ(2枚)、軟泥(2枚)、ラムナプ、平地×1
2戦目 1ターン目に虚空の杯(X=1)を、2ターン目に眼鏡(荒野を指定)を置かれ、反逆の先導者、チャンドラまで出されてしまう。
その後、赤合流点でサリア+僧侶+東屋を焼かれるも、再びサリア+僧侶を出し、チャンドラを倒すことに成功する。
そこで煮えたぎる歌の力を借りて出された騙し討ちから、僧侶がいることに気付かなかったためエインジーの荒廃者を発射されてライフ2になってしまうも、しばらくした後でそれを指摘したら申し訳なく思ったのか相手が投了。
ルール適用度が競技なので、2戦目の騙し討ち関連のミスはお互いがペナルティを受けてもおかしくなかったです。
(とはいえ、これだけなら大きなペナルティは課せられないと思いますが)
〇〇
Round5 バント奇跡(黒タッチ)
1戦目 こちら先攻 サリア×2を剣鍬とWill、十手+森知恵をWill+呪文貫きで弾かれた後、オーコ+神ジェイス+改良式鋳造所が揃ったため投了。
サイドイン 浄化&原基、ガドック
サイドアウト 剣鍬(1枚)、クァーサル(1枚)、ラムナプ
2戦目 2ターン目の石鍛冶をWillで弾かれた後、合計で2枚出された相殺で(渦まく知識の力を借りて)聖遺+スクリブを、(素でWillがめくれて)殴打頭蓋を消されてしまう。
その後、浄化の印章+クァーサルで相殺を2枚とも破壊するも、オーコを出されてしまう。
しかし、1戦目が長引いたのもあって決着が着かず引き分けになる。
相手のデッキをバント奇跡だと思っていたので、2戦目に夜の戦慄を出された時には少し驚きました。
(この試合は引き分け扱いにしていいんでしょうか?)
×△
Round6 バント石鍛冶
1戦目 こちらマリガン&相手先攻 2ターン目に出した石鍛冶(殴打頭蓋サーチ)を剣鍬で追放された後、オーコにクァーサル・殴打頭蓋・火氷剣を鹿にされてしまい、最終的にオーコ・神ジェイス・3マナテフェリーが揃ってしまい負け。
サイドイン 浄化&原基
サイドアウト ラムナプ、聖遺(1枚)
2戦目 石鍛冶の効果で出した殴打頭蓋を議会の採決で追放された後、オーコ+神ジェイス+同盟者ギデオンを揃えられ負け。
オーコより全知を相手にする方がまだマシでした。
××
オーコ相手に何もできずに心が折れたのでドロップ
結果は2勝3敗1分けでした。
前回の大会で結果を残せたのは、オーコを出されなかったのも大きかったと思いました。
(次の大会は、オーコの影響を受けにくいデッキで出る予定です)
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