今回はライブラリアウトデッキで参戦しました。
デッキレシピはこちら

3《ヤミラミ》(ジャンクハンド)
2《ミミッキュ》(なりすます)
2《ホルビー》(Ω連打)
1《アイアント》(そぎおとす)
ポケモン(8)

4《ブルーの探索》
1《ジュジュベ&ハチクマン》
2《グラジオ》
2《フレア団のしたっぱ》
1《ロケット団の工作》
1《N》
1《ポケモンレンジャー》
サポート(12)

1《エネルギー回収》
1《はかせのてがみ》
4《時のパズル》
4《バトルサーチャー》
3《トレーナーズポスト》
4《リーリエのピッピ人形》
4《みがわりロボ(フレア団ギア)》
2《カウンターキャッチャー》
2《ネストボール》
1《フィールドブロアー》
1《あとだしハンマー》
1《改造ハンマー》
2《クラッシュハンマー》
1《いのちのしずく》
グッズ(31)

1《ブラックマーケット(プリズムスター)》
2《次元の谷》
スタジアム(3)

5《基本悪エネルギー》
1《リサイクルエネルギー》
エネルギー(6)

参戦レポはこちら(参加者5人。参加賞として100円分の商品券をGet)

Round1 ザシアンV・ザマゼンタV・さるぢえヤレユータンが入った鋼デッキ(くちたけん&くちたたて入り、スタンのデッキ)

こちら後攻&ダブルマリガン 1ターン目にあとだしハンマーでバトル場のザシアンVの鋼エネルギーを破壊するも、メタルソーサーのせいでエネ破壊を断念せざるを得なくなり、ザシアンVのブレイブキャリバー(とりつかい・ポケモンいれかえを絡めて連打)やザマゼンタVのアサルトタックルでこちらのポケモンが次々と倒される。
しかし、ボスの指令を1回しか撃たれなかったおかげでピッピ人形&みがわりロボ、ブラックマーケット貼りからのヤミラミのジャンクハンドによる使い回しなどで粘り続けることに成功する。
その後、相手がふとうのつるぎや博士の研究などで山札を掘り進めていたおかげで山札を空にすることに成功。

メタルソーサーのせいでエネ破壊こそできなかったものの、エクストラ環境でも意外とピッピ人形&みがわりロボで粘れるのを生で知れたのは大きな収穫でした。

勝った時のこちらの残りサイド:6枚 相手の残りサイド:2枚 〇

Round2 超越オロヨノ(エナジーグレイスミロカロス・ダストオキシンダストダス・がまんのかべソーナンス・かるいし・バトルコンプレッサー・シェイミ&回収ネット入り)

相手先攻 相手が1ターン目からシェイミ&回収ネットを絡めて高速展開してきた返しに、あとだしハンマーでバトル場のオロヨノGXの超エネルギーを破壊するも、ここで撃ったロケット団の工作で超エネルギーを落としてしまう。
そのせいか、2ターン目にミロカロスのエナジーグレイス(オロヨノGXに超エネルギーチャージ)→オロヨノGXのナイトウォッチャーと動かれてしまう(ここで山札に戻すところをトラッシュされたと勘違いしてしまったが、止められたので山札に戻した)。
その後も、ナイトウォッチャーを連打されて場と手札をボロボロにされるも、なんとかトップしたNで手札を回復するも、相手のサイドが5枚かつエナジーグレイス×2のせいでこちらのサイドが4枚になっていたところにエリートトレーナーを撃たれてしまう。
この時点で負けを覚悟していたものの、都合よくブルーの探索をトップして展開したり、相手の山札がかなり薄くなってきたところでトップしたジュジュベ&ハチクマンで相手の山札を残り1枚にしたりするも、返しにNで山札を4枚に増やされてしまう。
その後、2発目のジュジュペ&ハチクマンを撃った返しのターン(ここで相手の山札が0に)を何とかしのぐことに成功して勝ち。

もしバトルコンプレッサーで不要なダストダスを落とされずひたすらナイトウォッチャーを連打されていたら、負けていたでしょう。
(とはいえ、その場合は相手が無駄牌を引く確率が上がるのでプレイミスと言えるかはわかりませんが)
エナジーグレイス×2を使ってきたのが原因とはいえ、まさかLOデッキがそうでないデッキ相手にサイドレースで(一時的ながら)有利に立つとは思いませんでした。
相手のグズマが最後までサイド落ちしていたのも、勝てた要因の一つだと思いました。

勝った時のこちらの残りサイド:4枚 相手の残りサイド:2枚 〇

Round3 カプ・テテフGXビートゾロアークGXとダンデ&リザードンをアタッカーに据えたデッキ(ブレンドエネルギー草炎超悪とシェイミ&回収ネット・バトルコンプレッサー入り)

こちら後攻 相手がカプ・テテフGXスタートしたのを見て一安心していたら、1ターン目からシェイミ&回収ネットでヒトカゲやゾロアを展開される。
その後、こちらがサポートを1枚も引くことなく、ブレンドエネルギー草炎超悪や炎エネルギーをつけたカプ・テテフGXのエナジードライブでヤミラミ→アイアント→ヤミラミの順(最後はバトルコンプレッサーで落とされた後、バトルサーチャーで拾われたダンデ込み)で倒され、ベンチにポケモンがいなくなって負け。

ドローサポート不足のせいかこちらが事故を起こした上に、HPが70以下のポケモンしかデッキに入れてなかったとはいえ、サポートポケモンであるはずのカプ・テテフGXだけに負かされたのはこれが初でした。
相手がブレンドエネルギー草炎超悪をデッキに入れたのを、ゾロアークGXのトリックスターGXとリザードンのキングブレイズのために必要な悪・炎エネルギーとして使えるためだと話してくれました)
対戦後に相手と色々話をしましたが、ツィッターの話(確か、相互リンクあたりだったか?)が出てきた時はツィッターはやってないと伝えました。

負けた時のこちらの残りサイド:3枚 ×

結果は2勝1敗でした。

明らかにドローサポートが少ない気がした(特にRound3で痛感した)ので、シロナ・マリィ・ダイゴの決断あたりを適当に何枚か入れようと考えました。

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