6/21に5戦、6/26に26戦、6/28に10戦、6/30に9戦行ってきました。
その時のパーティはこちら

カイリュー(陽気)特性:マルチスケイル 持ち物:弱点保険
技:ダブルウイング、逆鱗、炎のパンチ→地震、竜の舞
(途中からから炎のパンチを地震に変更)

ドラパルド(無邪気)特性:クリアボディ 持ち物:光の粘土
技:ドラゴンアロー、シャドーボール、リフレクター、光の壁

連撃ウーラオス(陽気)特性:不可視の拳 持ち物:拘りスカーフ→気合の襷
技:水流連打、インファイト、雷パンチ→アクアジェット、冷凍パンチ
(6/26の途中から持ち物を気合の襷に、雷パンチをアクアジェットに変更)

クレセリア(照れ屋→図太い)特性:浮遊 持ち物:アッキの実
技:サイコキネシス→アシストパワー、冷凍ビーム、月の光、瞑想
(6/26からサイコキネシスをアシストパワーに変更)

ウツロイド(気まぐれ→臆病)特性:ビーストブースト 持ち物:突撃チョッキ
技:パワージェム、ヘドロウェーブ、草結び、10万ボルト

サンダー(頑張り屋→臆病)特性:プレッシャー 持ち物:命の珠
技:10万ボルト、暴風、熱風、羽休め→ボルトチェンジ
(6/26から羽休めをボルトチェンジに変更)

最終成績:34勝16敗 最終階級及び順位:マスターボール級の8053位

気になった1戦ピックアップ編
・6/28に当たったライチュウ、カミツルギ、サンダー、モスノウ、エースバーン、バンギラスのパーティ戦(こちらの選出はサンダー・ウーラオス・クレセリア、相手の選出はバンギラス・サンダー・モスノウ)
先発にバンギラスを出されたのでボルトチェンジを撃たせてウーラオスに代えた際に噛み砕くを受けた後、交代読みで水流連打を撃たせたらサンダーが出てきて半分与えることに成功するも、ダイジェット読みでクレセリアに代えたら羽休めで回復され、モスノウに代えられる(ここで瞑想を使った)
その後、瞑想・蝶の舞の積み合いを行うも、虫のさざめきで弱点を突かれたせいでクレセリアを落とされてしまい(4回積んだ時点でアシストパワーを撃たせてみるも、半分ぐらいしか与えられなかった)、続けて出したサンダーにダイマックスさせるも殴る前に冷凍ビームで落とされ、襷を潰されたウーラオスだけが残ったところで降参。

多くの試合で頼もしい要塞として大活躍してくれたクレセリアでしたが、氷の鱗粉込みでの高い特防・タイプ一致で弱点を突ける虫のさざめき・超強力な積み技である蝶の舞を持つモスノウ相手にはさすがに分が悪かったです。
(今考えたらモスノウに代えられた次のターンにウーラオスに代えておくべきでしたが、この時点では瞑想を積みまくったクレセリアのアシストパワーなら対抗できると思っていた上に、ウーラオスはバンギラスを倒すのに取っておきたいと思っていたので代えませんでした)

・勝てたマスターボール級に昇格できる1戦で当たったキリキザン、サンダー、クレセリア、弱点保険ガブリアス、フシギバナ、連撃ウーラオスのパーティ戦(こちらの選出はカイリュー・ドラパルド・クレセリア、相手の選出はガブリアス・キリキザン・連撃ウーラオス)
最初にカイリュー対ガブリアスの対面になり、お互いにダイマックスした際、なぜか先手を取れてダイジェットを撃たせ1/3ほど削るも、返しのダイスチルで39ダメージ+防御アップされる。
ダイウォールを1回挟んだ後にダイドラグーンを撃ち合うも、こちらが1/3ほどしか与えられなかった一方、相手はカイリューを落としてくる。
次に出したドラパルトのドラゴンアローでガブリアスを落とした後、キリキザンが出てきたところで「終わった…」と思ったところで、仕方なくリフレクターを撃たせたら、そのおかげで相手の不意打ちが不発に終わる。
その後、シャドーボール→メタルバースト→シャドーボール→ステルスロック→シャドーボール→メタルバーストと撃ちあった果てに、不意打ちでドラパルドが落ちる。
最後のクレセリアを出した際、相手がすぐにウーラオスに代えてきたところで「これはもうダメだな…」と思っていたら、連撃ウーラオスだったため月の光で受け続けている間に瞑想を1回積むことに成功する。
アシストパワーを選択したターンに、このままでは埒が明かないと思ったためか、相手がキリキザンに交代したところで無償降臨されてしまったものの、他の悪技も積み技もなかったためか瞑想→メタルバーストを2回繰り返した後に相手が投了。

キリキザンとウーラオスを出されたそれぞれのタイミングで負けを覚悟しましたが、相手のキリキザンが不意打ち以外の悪技も積み技も持っておらず、ウーラオスが連撃だったため運良く勝ってマスターボール級に昇格できました。
(クレセリアを出されなかったのは、こちらがドラパルドとウーラオスを見せていたからだったのでしょう。もし出されていたら、こちらもクレセリアを出して耐久合戦するしか勝ち目がなかったので出されなくて良かったです)

シーズン19を振り返っての感想
・電気の一貫性を切るために採用してきたであろうランドロスは、クレセリアで受けきれるどころか電気タイプのサンダーでもダイジェットで突破できたため、大して苦戦しなかった
→むしろ、サンダーの技を全て半減以下に抑えてきたパッチラゴンの方が、電気(というより、サンダー)対策になっているのではないかとすら思えた
・マスターボール級でのブリザポスに3タテされた1戦(こちらはドラパルド・ウーラオス・サンダーを選出)では、事前にドラパルドに光の壁を貼られたとはいえ、ダイマックスしたブリザポスがサンダーのダイサンダー・ウーラオスのインファイト・ドラパルドのドラゴンアローを耐えるというわけの分からないほどの耐久を見せつけられた
→相手のパーティには、他にカプ・レヒレ(サンダーを投げたらすぐにドラパルドに入れ替えてきた)・ミミッキュ・ウーラオスがいたため、クレセリアを選出できなかった
→振り返ってみたら氷に弱いポケモンが3体もいたので、今後はカイリューかドラパルドを抜こうと思った
・他にもバンギラスにはカイリュー・ドラパルド・クレセリア・サンダーはタイプ一致技、ウツロイドは地震で弱点を突かれ、ミミッキュには連撃ウーラオスの水流連打が有効なもののサンダー以外は低い防御のせいで大ダメージを受けるか(ウツロイド)、弱点を突かれるか(他の4体)と悩まされたので、今後はブリザポス・バンギラス・ミミッキュに強いポケモンを増やしていこうと思った
(ちなみに、エースバーンは上述したポケモンよりは苦戦しなかった)

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