今回は青赤コントロール(実物提示教育&執政官入り)で参戦しました。
デッキレシピはこちら
5《冠雪の島》
4《冠雪の山》
2《溢れかえる岸辺》
4《沸騰する小湖》
4《虹色の眺望》
土地(19)
2《瞬唱の魔道士》
3《若き紅蓮術士》
3《濁浪の執政》
4《残虐の執政官》
クリーチャー(12)
4《思案》
4《表現の反復》
4《実物提示教育》(以下、SnT)
ソーサリー(12)
4《渦まく知識》(以下、ブレスト)
4《稲妻》
3《邪悪な熱気》
2《プリズマリの命令》
4《意志の力》(Force of Will)
インスタント(17)
3《外科的摘出》
2《墓掘りの檻》
2《狼狽の嵐》
1《水流破》
1《赤霊破》
1《紅蓮破》
2《二股の稲妻》
1《削剥》
2《基本に帰れ》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者12人での5回戦+上位4人によるSE2回戦)
Round1 青白タッチ赤石鍛冶(ウルザの物語入り、今大会の準優勝者)
1戦目 こちら先攻 2ターン目に石鍛冶(完成体をサーチ)が出てきた際、手札に稲妻×2があったものの、青マナしか出せなかったせいで焼けないまま召喚酔いが解けてしまう。
その勢いを保ったまま、相手が3ターン目にウルザの物語→4ターン目に石鍛冶から完成体と展開されたところで投了。
もし石鍛冶を即座に焼けたとしても、ウルザの物語に対処する手段が入ってないので負けていたでしょう。
サイドイン 赤霊破&紅蓮破(計2枚)、二股の稲妻(1枚)、削剥
サイドアウト Will(4枚)
2戦目 3ターン目に出てきた石鍛冶(完成体をサーチ)は焼くことに成功するも、ウルザの物語を出された上に(Ⅲ能力で出てきた真髄の針では不毛を止められた)、5ターン目に出した紅蓮術士と6ターン目に出した濁浪を両方とも即座に剣鋤で追放されてしまう。
その後、殴打頭蓋を破壊することには成功するも、2体目の濁浪を剣鋤、2体目の紅蓮術士を虹色の終焉、2枚の瞬唱を赤霊破で処理された上に、行き詰まりで3枚引かれてしまう。
3体目の濁浪を出した返しに、相手の濁浪と相討ちを取っておかなかったせいで無駄に8点受けてしまい、最後は素出しされた完成体から出た細菌トークンの十手装備アタックでライフを0にされ負け。
ウルザの物語を見たのに基本に帰れをサイドインし忘れ、濁浪から無駄に8点受けてとプレイミスもありましたが、こちらのクリーチャーがあっさりと捌かれてしまったのが一番辛かったです。
(コントロールデッキが相手なので、当然ではありますが)
××
Round2 青緑白タッチ黒コントロール(相棒:ヨーリオン)
1戦目 相手先攻&マリガン 3ターン目に撃ったSnT目がけて飛んできたWillをWillで不正で通し、執政官を出しつつ相手が出した聖遺を生贄にするも、即座に剣鋤で追放されてしまう。
その後に出した濁浪も1回殴った後に剣鋤で追放された上に、緑頂点(X=3)からレオヴォルドを出されるも、1発目の稲妻をWillで弾かれた後の2発目の稲妻で焼くことに成功する。
最後は2体の瞬唱で殴った後、プリズマリの命令で相手ライフをちょうど0にして勝ち。
サイドイン 赤霊破&紅蓮破(計2枚)
サイドアウト プリズマリの命令(2枚)
2戦目 相手マリガン 1ターン目に花の絨毯を出された後、3ターン目に撃ったSnTはWillで弾かれるも、4ターン目に撃ったSnTは通って執政官(相手は何もなし)を出すことに成功する。
その執政官に対して返しに剣鋤が飛んでくるも、出した時の1ドローで引いたWillで弾いた後、5ターン目に執政官で殴ってライフ8にする。
その後、ターンを返す前に稲妻×2→瞬唱からの稲妻で相手ライフをちょうど0にして勝ち。
2戦目は、早いターンにSnT×2と執政官が揃った上に剣鋤もトップしたWillで弾け、と引きに恵まれていました。
〇〇
Round3 青緑白タッチ赤コントロール
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 濁浪を即座に剣鋤で追放された上に、ウーロに脱出されてしまうも、1発目の邪悪な熱気を否定の力で弾かれた後、2発目の邪悪な熱気を当ててカラカスで手札に戻すことに成功する。
その返しのSnTはWillで弾かれてしまうも、3発目のSnTが通ったおかげで執政官(相手は土地)を出すことに成功する。
その後、執政官への終末(素撃ち)をWillで弾けたおかげで、執政官・紅蓮術士・瞬唱・エレメンタル×2で相手ライフを0にして勝つことに成功。
サイドイン 赤霊破&紅蓮破(計2枚)、基本に帰れ(2枚)
サイドアウト 稲妻(2枚)、プリズマリの命令(2枚)
2戦目 こちらマリガン 2ターン目森の知恵→3ターン目にウーロと展開された返しに基本に帰れを置く。
5ターン目に出てきた神ジェイスを即座に稲妻で落とした後に出した濁浪への剣鋤をWillで弾くも、ターンが終わる前に瞬唱からの剣鋤で追放されてしまう。
その後に脱出してきたウーロにWillを当てなかったせいでウーロを止める手段を失ってしまい、ウーロ+瞬唱に殴りきられ負け。
脱出してくるので撃ちたくはなかったですが、後のことを考えたらウーロにWillを撃っておくべきでした。
サイドイン 外科的(2枚)
サイドアウト 稲妻(2枚)
3戦目 3ターン目に出した紅蓮術士を返しの終末で除去された後、唱えられた3マナテフェリーにWillを当てるも、Willで弾かれ通してしまう。
その後、テフェリーをなんとか撃破した上に外科的×2で剣鋤とウーロを抜くことに成功するも、神ジェイスには対処できず+2能力でトップを検閲され続けた上に船殻破りに思案を止められてしまい、追加ターン中に瞬唱と船殻破りに殴り切られ負け。
剣鋤や終末のせいでこちらの墓地にクリーチャーが行かなかったせいで邪悪な熱気が力を発揮できなかったのも、敗因の一つと言えたでしょう。
〇××
Round4 親和(青白メイン)
1戦目 こちら先攻 エムリー×2を邪悪な熱気×2(1発は瞬唱のフラッシュバックから)で始末した後、紅蓮術士と瞬唱を急送×2で追放されるも、その1ターン後に出した濁浪には対処されず勝ち。
サイドイン 赤霊破&紅蓮破(計2枚)、二股の稲妻(2枚)、檻(1枚)、削剥、基本に帰れ(2枚)
サイドアウト SnT(4枚)、執政官(4枚)
2戦目 1ターン目に虚空の杯(X=1)を置かれこちらの手札のほとんどが使えなくなった後、2ターン目と3ターン目にエーテル宣誓会を出されるも、返しのプリズマリの命令で虚空の杯とエーテル宣誓会を破壊することに成功する。
4ターン目に外科的でプリズマリの命令を抜かれるも、エーテルに稲妻→紅蓮術士と動き、火力×2で羽ばたき飛行機械×2を焼いた後に濁浪(6/6)を出して勝ち。
1戦目は危なげなく勝てましたが、2戦目は虚空の杯に対処できなければ逆にこっちが負けてました。
〇〇
Round5 土地単(黒タッチ)
1戦目 相手先攻&マリガン 1ターン目の踏査をWillで弾いた後、出てきたウルザの物語から構築物トークンが2体出てくる。
その後、SnTから執政官(相手は何もなし)を出した後、輪作をWillで弾かなかったせいでイスの迷路が出てきてしまい、時間稼ぎされてしまう。
しかし、濁浪→紅蓮術士と展開できた後、最後に撃たれた壌土からの生命をWillで弾いて勝つことに成功。
割と問題なく勝てたものの、輪作は弾くべきでした。
サイドイン 外科的(3枚)、水流破、基本に帰れ(2枚)
サイドアウト 邪悪な熱気(3枚)、紅蓮術士(2枚)
2戦目 相手マリガン 1ターン目抵抗の宝球→3ターン目窒息→抵抗の宝球(2枚目)と展開されたせいで何もできなくなったところで、マリットレイジの一撃を受けて負け。
3戦目 3ターン目に紅蓮術士を出した返しに窒息を出された上に、抵抗の宝球とリシャーダの港×2(途中から3枚に)まで出てきたせいで、手札に冠雪の島が、戦場に冠雪の島×2と冠雪の山×2があるにも関わらず何もできなくなってしまう。
その後、輪作からのThe Tabernacle at Pendrell Valeで紅蓮術士に対処された上に、ヴァラクートの探検でじわじわとライフを削られる中、マリットレイジの一撃を受けて負け。
2戦目と3戦目は、置物と土地でマナ拘束されたせいで、何もさせてもらえませんでした。
(3戦目は基本に帰れ・SnT・執政官が手札にありましたが、マナ拘束のせいで唱えられませんでした。このデッキで土地単に勝つのはほぼ無理かも?)
〇××
結果は2勝3敗(オポネントのおかげで8位。賞品として晴れる屋ポイント1500PtをGet)でした。
大会終了後に193名駅店に行った後、晴れる屋に戻ってきてアゴナスの雄牛と巻物棚を買ったものの、ここで100円分の割引券を使うのを忘れてしまいました。
カラカス対策になる上に出しただけである程度仕事をしてくれる執政官をSnTから出すことを選んだものの、殴る前に剣鋤であっけなく追放されてしまうことが多かったので、SnTパッケージは抜くことに決めました。
デッキレシピはこちら
5《冠雪の島》
4《冠雪の山》
2《溢れかえる岸辺》
4《沸騰する小湖》
4《虹色の眺望》
土地(19)
2《瞬唱の魔道士》
3《若き紅蓮術士》
3《濁浪の執政》
4《残虐の執政官》
クリーチャー(12)
4《思案》
4《表現の反復》
4《実物提示教育》(以下、SnT)
ソーサリー(12)
4《渦まく知識》(以下、ブレスト)
4《稲妻》
3《邪悪な熱気》
2《プリズマリの命令》
4《意志の力》(Force of Will)
インスタント(17)
3《外科的摘出》
2《墓掘りの檻》
2《狼狽の嵐》
1《水流破》
1《赤霊破》
1《紅蓮破》
2《二股の稲妻》
1《削剥》
2《基本に帰れ》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者12人での5回戦+上位4人によるSE2回戦)
Round1 青白タッチ赤石鍛冶(ウルザの物語入り、今大会の準優勝者)
1戦目 こちら先攻 2ターン目に石鍛冶(完成体をサーチ)が出てきた際、手札に稲妻×2があったものの、青マナしか出せなかったせいで焼けないまま召喚酔いが解けてしまう。
その勢いを保ったまま、相手が3ターン目にウルザの物語→4ターン目に石鍛冶から完成体と展開されたところで投了。
もし石鍛冶を即座に焼けたとしても、ウルザの物語に対処する手段が入ってないので負けていたでしょう。
サイドイン 赤霊破&紅蓮破(計2枚)、二股の稲妻(1枚)、削剥
サイドアウト Will(4枚)
2戦目 3ターン目に出てきた石鍛冶(完成体をサーチ)は焼くことに成功するも、ウルザの物語を出された上に(Ⅲ能力で出てきた真髄の針では不毛を止められた)、5ターン目に出した紅蓮術士と6ターン目に出した濁浪を両方とも即座に剣鋤で追放されてしまう。
その後、殴打頭蓋を破壊することには成功するも、2体目の濁浪を剣鋤、2体目の紅蓮術士を虹色の終焉、2枚の瞬唱を赤霊破で処理された上に、行き詰まりで3枚引かれてしまう。
3体目の濁浪を出した返しに、相手の濁浪と相討ちを取っておかなかったせいで無駄に8点受けてしまい、最後は素出しされた完成体から出た細菌トークンの十手装備アタックでライフを0にされ負け。
ウルザの物語を見たのに基本に帰れをサイドインし忘れ、濁浪から無駄に8点受けてとプレイミスもありましたが、こちらのクリーチャーがあっさりと捌かれてしまったのが一番辛かったです。
(コントロールデッキが相手なので、当然ではありますが)
××
Round2 青緑白タッチ黒コントロール(相棒:ヨーリオン)
1戦目 相手先攻&マリガン 3ターン目に撃ったSnT目がけて飛んできたWillをWillで不正で通し、執政官を出しつつ相手が出した聖遺を生贄にするも、即座に剣鋤で追放されてしまう。
その後に出した濁浪も1回殴った後に剣鋤で追放された上に、緑頂点(X=3)からレオヴォルドを出されるも、1発目の稲妻をWillで弾かれた後の2発目の稲妻で焼くことに成功する。
最後は2体の瞬唱で殴った後、プリズマリの命令で相手ライフをちょうど0にして勝ち。
サイドイン 赤霊破&紅蓮破(計2枚)
サイドアウト プリズマリの命令(2枚)
2戦目 相手マリガン 1ターン目に花の絨毯を出された後、3ターン目に撃ったSnTはWillで弾かれるも、4ターン目に撃ったSnTは通って執政官(相手は何もなし)を出すことに成功する。
その執政官に対して返しに剣鋤が飛んでくるも、出した時の1ドローで引いたWillで弾いた後、5ターン目に執政官で殴ってライフ8にする。
その後、ターンを返す前に稲妻×2→瞬唱からの稲妻で相手ライフをちょうど0にして勝ち。
2戦目は、早いターンにSnT×2と執政官が揃った上に剣鋤もトップしたWillで弾け、と引きに恵まれていました。
〇〇
Round3 青緑白タッチ赤コントロール
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 濁浪を即座に剣鋤で追放された上に、ウーロに脱出されてしまうも、1発目の邪悪な熱気を否定の力で弾かれた後、2発目の邪悪な熱気を当ててカラカスで手札に戻すことに成功する。
その返しのSnTはWillで弾かれてしまうも、3発目のSnTが通ったおかげで執政官(相手は土地)を出すことに成功する。
その後、執政官への終末(素撃ち)をWillで弾けたおかげで、執政官・紅蓮術士・瞬唱・エレメンタル×2で相手ライフを0にして勝つことに成功。
サイドイン 赤霊破&紅蓮破(計2枚)、基本に帰れ(2枚)
サイドアウト 稲妻(2枚)、プリズマリの命令(2枚)
2戦目 こちらマリガン 2ターン目森の知恵→3ターン目にウーロと展開された返しに基本に帰れを置く。
5ターン目に出てきた神ジェイスを即座に稲妻で落とした後に出した濁浪への剣鋤をWillで弾くも、ターンが終わる前に瞬唱からの剣鋤で追放されてしまう。
その後に脱出してきたウーロにWillを当てなかったせいでウーロを止める手段を失ってしまい、ウーロ+瞬唱に殴りきられ負け。
脱出してくるので撃ちたくはなかったですが、後のことを考えたらウーロにWillを撃っておくべきでした。
サイドイン 外科的(2枚)
サイドアウト 稲妻(2枚)
3戦目 3ターン目に出した紅蓮術士を返しの終末で除去された後、唱えられた3マナテフェリーにWillを当てるも、Willで弾かれ通してしまう。
その後、テフェリーをなんとか撃破した上に外科的×2で剣鋤とウーロを抜くことに成功するも、神ジェイスには対処できず+2能力でトップを検閲され続けた上に船殻破りに思案を止められてしまい、追加ターン中に瞬唱と船殻破りに殴り切られ負け。
剣鋤や終末のせいでこちらの墓地にクリーチャーが行かなかったせいで邪悪な熱気が力を発揮できなかったのも、敗因の一つと言えたでしょう。
〇××
Round4 親和(青白メイン)
1戦目 こちら先攻 エムリー×2を邪悪な熱気×2(1発は瞬唱のフラッシュバックから)で始末した後、紅蓮術士と瞬唱を急送×2で追放されるも、その1ターン後に出した濁浪には対処されず勝ち。
サイドイン 赤霊破&紅蓮破(計2枚)、二股の稲妻(2枚)、檻(1枚)、削剥、基本に帰れ(2枚)
サイドアウト SnT(4枚)、執政官(4枚)
2戦目 1ターン目に虚空の杯(X=1)を置かれこちらの手札のほとんどが使えなくなった後、2ターン目と3ターン目にエーテル宣誓会を出されるも、返しのプリズマリの命令で虚空の杯とエーテル宣誓会を破壊することに成功する。
4ターン目に外科的でプリズマリの命令を抜かれるも、エーテルに稲妻→紅蓮術士と動き、火力×2で羽ばたき飛行機械×2を焼いた後に濁浪(6/6)を出して勝ち。
1戦目は危なげなく勝てましたが、2戦目は虚空の杯に対処できなければ逆にこっちが負けてました。
〇〇
Round5 土地単(黒タッチ)
1戦目 相手先攻&マリガン 1ターン目の踏査をWillで弾いた後、出てきたウルザの物語から構築物トークンが2体出てくる。
その後、SnTから執政官(相手は何もなし)を出した後、輪作をWillで弾かなかったせいでイスの迷路が出てきてしまい、時間稼ぎされてしまう。
しかし、濁浪→紅蓮術士と展開できた後、最後に撃たれた壌土からの生命をWillで弾いて勝つことに成功。
割と問題なく勝てたものの、輪作は弾くべきでした。
サイドイン 外科的(3枚)、水流破、基本に帰れ(2枚)
サイドアウト 邪悪な熱気(3枚)、紅蓮術士(2枚)
2戦目 相手マリガン 1ターン目抵抗の宝球→3ターン目窒息→抵抗の宝球(2枚目)と展開されたせいで何もできなくなったところで、マリットレイジの一撃を受けて負け。
3戦目 3ターン目に紅蓮術士を出した返しに窒息を出された上に、抵抗の宝球とリシャーダの港×2(途中から3枚に)まで出てきたせいで、手札に冠雪の島が、戦場に冠雪の島×2と冠雪の山×2があるにも関わらず何もできなくなってしまう。
その後、輪作からのThe Tabernacle at Pendrell Valeで紅蓮術士に対処された上に、ヴァラクートの探検でじわじわとライフを削られる中、マリットレイジの一撃を受けて負け。
2戦目と3戦目は、置物と土地でマナ拘束されたせいで、何もさせてもらえませんでした。
(3戦目は基本に帰れ・SnT・執政官が手札にありましたが、マナ拘束のせいで唱えられませんでした。このデッキで土地単に勝つのはほぼ無理かも?)
〇××
結果は2勝3敗(オポネントのおかげで8位。賞品として晴れる屋ポイント1500PtをGet)でした。
大会終了後に193名駅店に行った後、晴れる屋に戻ってきてアゴナスの雄牛と巻物棚を買ったものの、ここで100円分の割引券を使うのを忘れてしまいました。
カラカス対策になる上に出しただけである程度仕事をしてくれる執政官をSnTから出すことを選んだものの、殴る前に剣鋤であっけなく追放されてしまうことが多かったので、SnTパッケージは抜くことに決めました。
コメント