今回はウルガモスVデッキで参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《ウルガモスV》
2《デデンネGX》
1《ズガドーンGX》
2《ボルケニオンEX》
ポケモン(9)
4《博士の研究》
2《グズマ》
1《センパイとコウハイ》
1《ポケモンレンジャー》
サポート(8)
4《クイックボール》
3《ハイパーボール》
4《火打石》
3《バトルサーチャー》
4《バトルコンプレッサー》
1《パソコン通信》
3《かるいし》
グッズ(22)
1《ヒートファクトリー(プリズムスター)》
3《灼熱の大地》
スタジアム(4)
17《基本炎エネルギー》
エネルギー(17)
参加前に、1枚200円で売っていた灼熱の大地を3枚購入しました。
参戦レポはこちら(参加者4人)
Round1 こくばバドレックスVMAXデッキ(ダストオキシンダストダス入り)
相手先攻 相手がバトル場にヤブクロン、ベンチにヤブクロン・こくばバドレックスVを出して1ターン目を終えた返しに、ウルガモスVのさかまくほのおでヤブクロンを焼き払う。
2ターン目もさかまくほのおでヤブクロンを焼き払った後、3ターン目にこくばバドレックスVMAXのダイガイストでウルガモスVが100ダメージ受ける。
3ターン目にボルケニオンEXのスチームアップなどの力を借りて、こくばバドレックスVMAX目がけてウルガモスVにさかまくほのおを撃たせて310ダメージ与えるも、残り10点が削れずターンを返す。
4ターン目にこくばバドレックスVMAXのダイガイストでウルガモスVが130ダメージ受け葬られてしまうも、返しに出した2体目のウルガモスVのさかまくほのおで残りHP10のこくばバドレックスVMAXにとどめを刺したら、相手の場のポケモンがいなくなって勝ち。
途中でフィールドブロアーを撃たれ灼熱の大地とかるいしを破壊されてしまったものの、相手が事故気味だったのでわりと余裕で勝てました。
(もし相手のベンチにポケモンが残っていたうえにNを撃たれても、ベンチの炎エネルギーがついたズガドーンGXのバーストGXでサイドを0にできたので問題ありませんでした)
勝った時の相手の残りサイド:4枚、こちらの残りサイド:1枚 〇
Round2 よるのこうしん
相手後攻 1ターン目にウルガモスVに炎エネルギーを貼った返しに、バトルコンプレッサー・デデンネGX・クロバットVあたりで次々とランプラー・バケッチャをトラッシュに送り込まれた後、エレキパワー×4込みのバチュルのよるのこうしんでウルガモスVが220ダメージ受けて沈められる。
2ターン目にセンパイとコウハイを撃った後、バチュルを2体目のウルガモスVのさかまくほのおで焼き払った返しに、さいはいヤレユータンが出てきたところでNを撃たれてしまう。
しかし、前のターンに相手がツイン無色エネルギーとダブル無色エネルギーをトラッシュに送っていたせいかワザを撃たれずターンが返ってきたところで、ウルガモスVのさかまくほのおでヤレユータンを焼き払う。
相手が3ターン目にエレキチャージャーで2回とも表を出し、トラッシュのエレキパワーを2枚山札に戻した後、ちからのハチマキをつけたバチュルのよるのこうしんで2体目のウルガモスVが沈められてしまう。
4ターン目に3体目のウルガモスVのよるのこうしんで3体目のバチュルを焼き払うも、返しに4体目のバチュルを出された、博士の研究などで山札を引き切られた後、エレキパワー×2込みのバチュルのよるのこうしんでウルガモスVを沈められ負け。
相手に1ターンだけ攻撃できなかったターンがあったのが救いでしたが、お互いに相手を一撃で倒せる火力があったため、主力ポケモンが倒された際に取られるサイドの枚数の差で不利になってしまいました。
この結果を受けて、題名の通り「ミカルゲ(もうじゃのさけび)さえ入れていれば…」と思いました。
(これとグラジオを1枚ずつ入れておけば、ミカルゲとグラジオが両方ともサイドに落ちない限り、どこかでもうじゃのさけびを撃って勝てたでしょう)
負けた時のこちらの残りサイド:3枚 ×
結果は1勝1敗でした。
ウルガモスVデッキは1エネでワザが撃てるうえに最大火力も高いものの、非ルール系高火力デッキ(よるのこうしんやマッドパーティあたり)には取られるサイド枚数の差で不利になりがちな気がしたので、次はミカルゲとグラジオを試してみようと思いました。
(モクナシラフレシアを見るなら、にがにがかふんラフレシア対策として隠密フードを、アマージョVあたりを見るならみちをふさぐウソッキーを1枚差したいところですが、入る枠があるかどうか気になりました)
今回の参加人数が4人であることについて触れたら、他の参加者の方が「これでも多い方(意訳)」と返してくれました。
(エクストラも面白いと思うんですが、カードプールが膨大な上にスタン落ちしたカードが手に入りにくいせいで参入しづらいのでしょうか)
デッキレシピはこちら
4《ウルガモスV》
2《デデンネGX》
1《ズガドーンGX》
2《ボルケニオンEX》
ポケモン(9)
4《博士の研究》
2《グズマ》
1《センパイとコウハイ》
1《ポケモンレンジャー》
サポート(8)
4《クイックボール》
3《ハイパーボール》
4《火打石》
3《バトルサーチャー》
4《バトルコンプレッサー》
1《パソコン通信》
3《かるいし》
グッズ(22)
1《ヒートファクトリー(プリズムスター)》
3《灼熱の大地》
スタジアム(4)
17《基本炎エネルギー》
エネルギー(17)
参加前に、1枚200円で売っていた灼熱の大地を3枚購入しました。
参戦レポはこちら(参加者4人)
Round1 こくばバドレックスVMAXデッキ(ダストオキシンダストダス入り)
相手先攻 相手がバトル場にヤブクロン、ベンチにヤブクロン・こくばバドレックスVを出して1ターン目を終えた返しに、ウルガモスVのさかまくほのおでヤブクロンを焼き払う。
2ターン目もさかまくほのおでヤブクロンを焼き払った後、3ターン目にこくばバドレックスVMAXのダイガイストでウルガモスVが100ダメージ受ける。
3ターン目にボルケニオンEXのスチームアップなどの力を借りて、こくばバドレックスVMAX目がけてウルガモスVにさかまくほのおを撃たせて310ダメージ与えるも、残り10点が削れずターンを返す。
4ターン目にこくばバドレックスVMAXのダイガイストでウルガモスVが130ダメージ受け葬られてしまうも、返しに出した2体目のウルガモスVのさかまくほのおで残りHP10のこくばバドレックスVMAXにとどめを刺したら、相手の場のポケモンがいなくなって勝ち。
途中でフィールドブロアーを撃たれ灼熱の大地とかるいしを破壊されてしまったものの、相手が事故気味だったのでわりと余裕で勝てました。
(もし相手のベンチにポケモンが残っていたうえにNを撃たれても、ベンチの炎エネルギーがついたズガドーンGXのバーストGXでサイドを0にできたので問題ありませんでした)
勝った時の相手の残りサイド:4枚、こちらの残りサイド:1枚 〇
Round2 よるのこうしん
相手後攻 1ターン目にウルガモスVに炎エネルギーを貼った返しに、バトルコンプレッサー・デデンネGX・クロバットVあたりで次々とランプラー・バケッチャをトラッシュに送り込まれた後、エレキパワー×4込みのバチュルのよるのこうしんでウルガモスVが220ダメージ受けて沈められる。
2ターン目にセンパイとコウハイを撃った後、バチュルを2体目のウルガモスVのさかまくほのおで焼き払った返しに、さいはいヤレユータンが出てきたところでNを撃たれてしまう。
しかし、前のターンに相手がツイン無色エネルギーとダブル無色エネルギーをトラッシュに送っていたせいかワザを撃たれずターンが返ってきたところで、ウルガモスVのさかまくほのおでヤレユータンを焼き払う。
相手が3ターン目にエレキチャージャーで2回とも表を出し、トラッシュのエレキパワーを2枚山札に戻した後、ちからのハチマキをつけたバチュルのよるのこうしんで2体目のウルガモスVが沈められてしまう。
4ターン目に3体目のウルガモスVのよるのこうしんで3体目のバチュルを焼き払うも、返しに4体目のバチュルを出された、博士の研究などで山札を引き切られた後、エレキパワー×2込みのバチュルのよるのこうしんでウルガモスVを沈められ負け。
相手に1ターンだけ攻撃できなかったターンがあったのが救いでしたが、お互いに相手を一撃で倒せる火力があったため、主力ポケモンが倒された際に取られるサイドの枚数の差で不利になってしまいました。
この結果を受けて、題名の通り「ミカルゲ(もうじゃのさけび)さえ入れていれば…」と思いました。
(これとグラジオを1枚ずつ入れておけば、ミカルゲとグラジオが両方ともサイドに落ちない限り、どこかでもうじゃのさけびを撃って勝てたでしょう)
負けた時のこちらの残りサイド:3枚 ×
結果は1勝1敗でした。
ウルガモスVデッキは1エネでワザが撃てるうえに最大火力も高いものの、非ルール系高火力デッキ(よるのこうしんやマッドパーティあたり)には取られるサイド枚数の差で不利になりがちな気がしたので、次はミカルゲとグラジオを試してみようと思いました。
(モクナシラフレシアを見るなら、にがにがかふんラフレシア対策として隠密フードを、アマージョVあたりを見るならみちをふさぐウソッキーを1枚差したいところですが、入る枠があるかどうか気になりました)
今回の参加人数が4人であることについて触れたら、他の参加者の方が「これでも多い方(意訳)」と返してくれました。
(エクストラも面白いと思うんですが、カードプールが膨大な上にスタン落ちしたカードが手に入りにくいせいで参入しづらいのでしょうか)
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