今回もウルガモスVデッキで参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《ウルガモスV》
1《デデンネGX》
2《ボルケニオンEX》
2《エンニュート》(あぶりだす)
3《ヤトウモリ》(くさをもやす)
1《ミカルゲ》(もうじゃのさけび)
ポケモン(13)
4《博士の研究》
2《グズマ》
サポート(6)
4《クイックボール》
3《ハイパーボール》
4《火打石》
1《バトルサーチャー》
4《バトルコンプレッサー》
1《レスキュータンカ》
1《パソコン通信》
3《かるいし》
グッズ(21)
1《ヒートファクトリー(プリズムスター)》
2《灼熱の大地》
スタジアム(3)
17《基本炎エネルギー》
エネルギー(17)
大会の参加費代わりに買ったスタートデッキ100からはNo.90(いちげきウーラオスV・バンギラスV・いちげきのデルビル×3とヘルガー×2・いちげきエネルギー×4・活力の壺×2などが入ったやつ)、フュージョンアーツからはキャタピー・クイタラン・バルチャイ・シャンデラVMAX・バトルVIPパスが出ました。
(パックはともかく、構築済みデッキまで中身をランダムにするのは個人的にはどうかと思いました)
参戦レポはこちら(参加者9人)
Round1 Bye
Round2 フライゴンVデッキ(たぶんスタンダードのデッキ)
こちら後攻&相手ダブルマリガン ウルガモスV対フライゴンVの対面でスタートした後、1ターン目に相手がベンチにポケモンを出すことができず、フライゴンVに格闘エネルギーを貼るだけでターンを終わる。
その返しに、ウルガモスVに炎エネルギーを貼ったり、ベンチのボルケニオンEXのスチームアップ・クイックボール(ヤトウモリサーチ)・火打石×2・博士の研究あたりでトラッシュに大量の炎エネルギーを送る。
最後にハイパーボールを使って手札の炎エネルギーを2枚捨てた後に、ウルガモスVにさかまくほのおを撃たせ、フライゴンVを焼き払ったら相手の場のポケモンがいなくなって勝ち。
相手が事故を起こしていた上に、こちらのデッキが気持ちよく回ったおかげで、1ターンキルに成功しました。
(後攻を取れたのも大きかったか)
勝った時の相手の残りサイド:6枚、こちらの残りサイド:4枚 〇
Round3 ファストレイド1キル(前当たったのと同じ相手)
こちら後攻 こちらが対戦前にウルガモスVをバトル場に、ベンチに2体目のウルガモスVとヤトウモリを出したら相手が投了。
相手のデッキを知っていたので先攻を取りたかったですが、そうするとこちらだけ有利になってしまう気がしたのでやめました。
(その後、せっかくなので相手の先攻1ターン目の展開を見た際、フェローチェGXを出されるも、どくさいみん光線を撃たれただけでワザを撃たれませんでした)
相手が投了した時のお互いの残りサイド:6枚 〇
結果は2勝1Bye0敗(商品のエクストラバトルの日仕様のプレイマットと、参加賞のエクストラバトルの日仕様のマオ&スイレンをGet)でした。
意志の力・否定の力などの「マナを払わずに、先攻1ターン目の行動を妨害する」手段が存在する上に、1ターンキルが頻発するわけではないMTGのレガシー・ヴィンテージや、手札誘発カードが存在する遊戯王とは違い、先攻1ターン目の行動に干渉できないポケカで「先攻を取った後、相手が対戦前に出したポケモン次第では、先手1キルが成立してしまう」ファストレイド1キルデッキは対戦をつまらなくしてしまう気がしたので、ファストレイド持ちのポケモン(フェローチェGX・ラティオスEX)は禁止にした方がいいと思いました。
(強さの問題ではなく、HPの低いポケモンを少ししか出せなかったせいで1ターンキルされるか、HPの高いポケモンを出せたおかげで1ターンキルを防いで勝つか決まるのでは、カード「ゲーム」にならない気がしたので。それに、フリープレイでファストレイド1キルと進んで対戦してくれる人もいないでしょうし)
デッキレシピはこちら
4《ウルガモスV》
1《デデンネGX》
2《ボルケニオンEX》
2《エンニュート》(あぶりだす)
3《ヤトウモリ》(くさをもやす)
1《ミカルゲ》(もうじゃのさけび)
ポケモン(13)
4《博士の研究》
2《グズマ》
サポート(6)
4《クイックボール》
3《ハイパーボール》
4《火打石》
1《バトルサーチャー》
4《バトルコンプレッサー》
1《レスキュータンカ》
1《パソコン通信》
3《かるいし》
グッズ(21)
1《ヒートファクトリー(プリズムスター)》
2《灼熱の大地》
スタジアム(3)
17《基本炎エネルギー》
エネルギー(17)
大会の参加費代わりに買ったスタートデッキ100からはNo.90(いちげきウーラオスV・バンギラスV・いちげきのデルビル×3とヘルガー×2・いちげきエネルギー×4・活力の壺×2などが入ったやつ)、フュージョンアーツからはキャタピー・クイタラン・バルチャイ・シャンデラVMAX・バトルVIPパスが出ました。
(パックはともかく、構築済みデッキまで中身をランダムにするのは個人的にはどうかと思いました)
参戦レポはこちら(参加者9人)
Round1 Bye
Round2 フライゴンVデッキ(たぶんスタンダードのデッキ)
こちら後攻&相手ダブルマリガン ウルガモスV対フライゴンVの対面でスタートした後、1ターン目に相手がベンチにポケモンを出すことができず、フライゴンVに格闘エネルギーを貼るだけでターンを終わる。
その返しに、ウルガモスVに炎エネルギーを貼ったり、ベンチのボルケニオンEXのスチームアップ・クイックボール(ヤトウモリサーチ)・火打石×2・博士の研究あたりでトラッシュに大量の炎エネルギーを送る。
最後にハイパーボールを使って手札の炎エネルギーを2枚捨てた後に、ウルガモスVにさかまくほのおを撃たせ、フライゴンVを焼き払ったら相手の場のポケモンがいなくなって勝ち。
相手が事故を起こしていた上に、こちらのデッキが気持ちよく回ったおかげで、1ターンキルに成功しました。
(後攻を取れたのも大きかったか)
勝った時の相手の残りサイド:6枚、こちらの残りサイド:4枚 〇
Round3 ファストレイド1キル(前当たったのと同じ相手)
こちら後攻 こちらが対戦前にウルガモスVをバトル場に、ベンチに2体目のウルガモスVとヤトウモリを出したら相手が投了。
相手のデッキを知っていたので先攻を取りたかったですが、そうするとこちらだけ有利になってしまう気がしたのでやめました。
(その後、せっかくなので相手の先攻1ターン目の展開を見た際、フェローチェGXを出されるも、どくさいみん光線を撃たれただけでワザを撃たれませんでした)
相手が投了した時のお互いの残りサイド:6枚 〇
結果は2勝1Bye0敗(商品のエクストラバトルの日仕様のプレイマットと、参加賞のエクストラバトルの日仕様のマオ&スイレンをGet)でした。
意志の力・否定の力などの「マナを払わずに、先攻1ターン目の行動を妨害する」手段が存在する上に、1ターンキルが頻発するわけではないMTGのレガシー・ヴィンテージや、手札誘発カードが存在する遊戯王とは違い、先攻1ターン目の行動に干渉できないポケカで「先攻を取った後、相手が対戦前に出したポケモン次第では、先手1キルが成立してしまう」ファストレイド1キルデッキは対戦をつまらなくしてしまう気がしたので、ファストレイド持ちのポケモン(フェローチェGX・ラティオスEX)は禁止にした方がいいと思いました。
(強さの問題ではなく、HPの低いポケモンを少ししか出せなかったせいで1ターンキルされるか、HPの高いポケモンを出せたおかげで1ターンキルを防いで勝つか決まるのでは、カード「ゲーム」にならない気がしたので。それに、フリープレイでファストレイド1キルと進んで対戦してくれる人もいないでしょうし)
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