今回は赤青ペインターで参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《虹色の眺望》
2《沸騰する小湖》
4《冠雪の山》
2《冠雪の島》
1《大焼炉》
4《古えの墳墓》
3《裏切り者の都》
土地(20)
3《ゴブリンの溶接工》
4《ゴブリンの技師》
3《絵描きの召使い》
1《ワームとぐろエンジン》
クリーチャー(11)
4《アーカムの天測儀》
3《丸砥石》
4《イゼットの印鑑》
1《液鋼の塗膜》
1《罠の橋》
アーティファクト(13)
2《紅蓮破》
2《赤霊破》
2《削剥》
インスタント(6)
4《血染めの月》
エンチャント(4)
3《ダク・フェイデン》
3《大いなる創造者、カーン》
プレインズウォーカー(6)
1《赤霊破》
1《悪ふざけ》
1《丸焼き》
2《支配の片腕、ドビン》
4《虚空の力戦》
1《トーモッドの墓所》
1《真髄の針》
1《丸砥石》
1《絵描きの召使い》
1《液鋼の塗膜》
1《罠の橋》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者28人での予選5回戦+SE3回戦)
Round1 カナスレ(きよはるさん)
1戦目 こちら先攻&ダブルマリガン 1ターン目の印鑑をWill、2ターン目の月を目くらまし、3ターン目のダクを呪文貫きで弾かれる一方、1ターン目に出された呪詛呑み+墳墓のダメージでライフが9になったところでタルモ(5/6)を出されて負け。
目くらましや貫きの効果が薄くなるのを防止するためとはいえ、まさか印鑑をWillで弾かれるとは思いませんでした。
サイドイン 赤霊破
サイドアウト ワームとぐろエンジン
2戦目 こちらダブルマリガン 絵描きへのWillに赤霊破を当てて通した後、ライフ5まで削られるも、最終的に液状の塗膜+ダクで燃えがら蔦を盗めた上に、罠の橋×2を出すことに成功する。
しかし、その前に(液状の塗膜があるにも関わらず)燃えがら蔦で1体目のレン六ではなく呪詛呑みを除去してしまったせいでレン六×2(うち1体は使い捨てた)にダク+カーンを除去されてしまい、罠の橋×2を飛び越えて2体目のレン六に焼き尽くされて負け。
他にも手札を減らすためとはいえ、罠の橋&液鋼の塗膜を置いたにもかかわらず変身前の秘密を掘り下げる者(以下、Delver)を赤霊破で除去したのもミスだったと思いました。
(そのせいか、2体目のレン六への削剥、2体目のダク、技師、溶接工をことこどく弾かれてしまいましたし。あとグダッたのもあって「丸砥石を起動しつづけていればいけたのでは?(意訳)」と相手に指摘されました。あと相手は稲妻をサイドアウトしていたそうです)
××
Round2 レンと六番入りの4cコントロール(白除く、タルモ入り)
1戦目 こちら先攻&相手マリガン ダクを赤霊破で弾くことに成功するも、技師×3を罰する火、絵描きをWill(素撃ち)で弾かれてしまった後、瞬唱+タルモ+大梟に殴り切られ負け。
サイドイン 赤霊破、丸焼き、悪ふざけ
サイドアウト 削剥(2枚)、ワームとぐろエンジン
2戦目 囲いでカーンを抜かれ、3ターン目の月をWillで弾かれ、絵描き&カーンを外科的で根こそぎにされるも、フィニッシャーを引かれなかったため、丸砥石×2を起動できる状態にしたところで相手を投了させることに成功。
まさか丸砥石だけで勝てるとは思いませんでした。
3戦目 1ターン目の審問でダクを抜かれた後、手札が紅蓮破&赤霊破だけになってしまった上に、土地しか引かなかったせいで2ターン目に出されたタルモ1体に対抗することすらできず負け。
3戦目の結果を受けて、(今日はmtgをしてはいけない日なんだろうか…)と思ってしまいました。
×○×
Round3 緑黒エルフ
1戦目 こちら先攻 4ターン目にワームとぐろエンジンを素出しした返しにビヒモスを素出しされて負け。
サイドイン 赤霊破
サイドアウト ワームとぐろエンジン
2戦目 2ターン目の月を同時に出した丸砥石共々活性の力で割られた後、2枚目の月を置く前に赤霊破を構えながら出した絵描きも衰微で割られてしまう。
その後、2枚目の月を出すも、返しに自然の秩序からビヒモスを出されて負け。
絵描きさえ割られなければ、自然の秩序を赤霊破で弾けたんですが…
(エルフ相手なら絵描きがいなければ赤霊破&紅蓮破の価値がなくなりますが、他に入れ替えるカードがなかったのでこのままにしました)
××
これ以上やっても勝てない気がしたのでドロップ
結果は0勝3敗でした。
勝った試合も含めて1回もペインターコンボを決められなかった上に、月にもあっさりと対処されたのを受けて(現環境でのこのデッキの強みは一体どこにあるのか?)と考えてしまいました。
(罠の橋を増やせば、ある程度はなんとかなりそうな気もしますが…)
デッキレシピはこちら
4《虹色の眺望》
2《沸騰する小湖》
4《冠雪の山》
2《冠雪の島》
1《大焼炉》
4《古えの墳墓》
3《裏切り者の都》
土地(20)
3《ゴブリンの溶接工》
4《ゴブリンの技師》
3《絵描きの召使い》
1《ワームとぐろエンジン》
クリーチャー(11)
4《アーカムの天測儀》
3《丸砥石》
4《イゼットの印鑑》
1《液鋼の塗膜》
1《罠の橋》
アーティファクト(13)
2《紅蓮破》
2《赤霊破》
2《削剥》
インスタント(6)
4《血染めの月》
エンチャント(4)
3《ダク・フェイデン》
3《大いなる創造者、カーン》
プレインズウォーカー(6)
1《赤霊破》
1《悪ふざけ》
1《丸焼き》
2《支配の片腕、ドビン》
4《虚空の力戦》
1《トーモッドの墓所》
1《真髄の針》
1《丸砥石》
1《絵描きの召使い》
1《液鋼の塗膜》
1《罠の橋》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者28人での予選5回戦+SE3回戦)
Round1 カナスレ(きよはるさん)
1戦目 こちら先攻&ダブルマリガン 1ターン目の印鑑をWill、2ターン目の月を目くらまし、3ターン目のダクを呪文貫きで弾かれる一方、1ターン目に出された呪詛呑み+墳墓のダメージでライフが9になったところでタルモ(5/6)を出されて負け。
目くらましや貫きの効果が薄くなるのを防止するためとはいえ、まさか印鑑をWillで弾かれるとは思いませんでした。
サイドイン 赤霊破
サイドアウト ワームとぐろエンジン
2戦目 こちらダブルマリガン 絵描きへのWillに赤霊破を当てて通した後、ライフ5まで削られるも、最終的に液状の塗膜+ダクで燃えがら蔦を盗めた上に、罠の橋×2を出すことに成功する。
しかし、その前に(液状の塗膜があるにも関わらず)燃えがら蔦で1体目のレン六ではなく呪詛呑みを除去してしまったせいでレン六×2(うち1体は使い捨てた)にダク+カーンを除去されてしまい、罠の橋×2を飛び越えて2体目のレン六に焼き尽くされて負け。
他にも手札を減らすためとはいえ、罠の橋&液鋼の塗膜を置いたにもかかわらず変身前の秘密を掘り下げる者(以下、Delver)を赤霊破で除去したのもミスだったと思いました。
(そのせいか、2体目のレン六への削剥、2体目のダク、技師、溶接工をことこどく弾かれてしまいましたし。あとグダッたのもあって「丸砥石を起動しつづけていればいけたのでは?(意訳)」と相手に指摘されました。あと相手は稲妻をサイドアウトしていたそうです)
××
Round2 レンと六番入りの4cコントロール(白除く、タルモ入り)
1戦目 こちら先攻&相手マリガン ダクを赤霊破で弾くことに成功するも、技師×3を罰する火、絵描きをWill(素撃ち)で弾かれてしまった後、瞬唱+タルモ+大梟に殴り切られ負け。
サイドイン 赤霊破、丸焼き、悪ふざけ
サイドアウト 削剥(2枚)、ワームとぐろエンジン
2戦目 囲いでカーンを抜かれ、3ターン目の月をWillで弾かれ、絵描き&カーンを外科的で根こそぎにされるも、フィニッシャーを引かれなかったため、丸砥石×2を起動できる状態にしたところで相手を投了させることに成功。
まさか丸砥石だけで勝てるとは思いませんでした。
3戦目 1ターン目の審問でダクを抜かれた後、手札が紅蓮破&赤霊破だけになってしまった上に、土地しか引かなかったせいで2ターン目に出されたタルモ1体に対抗することすらできず負け。
3戦目の結果を受けて、(今日はmtgをしてはいけない日なんだろうか…)と思ってしまいました。
×○×
Round3 緑黒エルフ
1戦目 こちら先攻 4ターン目にワームとぐろエンジンを素出しした返しにビヒモスを素出しされて負け。
サイドイン 赤霊破
サイドアウト ワームとぐろエンジン
2戦目 2ターン目の月を同時に出した丸砥石共々活性の力で割られた後、2枚目の月を置く前に赤霊破を構えながら出した絵描きも衰微で割られてしまう。
その後、2枚目の月を出すも、返しに自然の秩序からビヒモスを出されて負け。
絵描きさえ割られなければ、自然の秩序を赤霊破で弾けたんですが…
(エルフ相手なら絵描きがいなければ赤霊破&紅蓮破の価値がなくなりますが、他に入れ替えるカードがなかったのでこのままにしました)
××
これ以上やっても勝てない気がしたのでドロップ
結果は0勝3敗でした。
勝った試合も含めて1回もペインターコンボを決められなかった上に、月にもあっさりと対処されたのを受けて(現環境でのこのデッキの強みは一体どこにあるのか?)と考えてしまいました。
(罠の橋を増やせば、ある程度はなんとかなりそうな気もしますが…)
今回は青白メンター(実物提示教育+グリセル入り)で参戦しました。
デッキレシピはこちら
3《平地》
6《島》
4《溢れかえる岸辺》
3《汚染された三角州》
2《湿地の干潟》
1《神聖なる泉》
2《氷河の城砦》
土地(21)
2《瞬唱の魔道士》
4《僧院の導師》
4《グリセルブランド》
クリーチャー(10)
4《思案》
4《定業》
4《実物提示教育》(以下、SnT)
ソーサリー(12)
4《剣を鍬に》
4《渦まく知識》(以下、ブレスト)
4《意志の力》(Force of Will)
インスタント(12)
2《覆いを割く者、ナーセット》
3《時を解す者、テフェリー》
プレインズウォーカー(5)
2《狼狽の嵐》
3《外科的摘出》
3《封じ込める僧侶》
2《解呪》
1《天界の粛清》
2《基本に帰れ》
2《大修道士、エリシュ・ノーン》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者25人での5回戦)
Round1 赤単ストンピィ
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 1ターン目虚空の杯(X=1)→2ターン目罠の橋と動かれた後、血染めの月まで出されるも、SnTからグリセル(相手はゴブリンの熟練扇動者)を出すことには成功する。
その後、罠の橋を戻したテフェリーは熟練先導者からのトークンに倒されるも、再度唱えられた罠の橋をWillで弾いて勝ち。
サイドイン 解呪(2枚)、天界の粛清(1枚)
サイドアウト 定業(1枚)、ナーセット(2枚)
2戦目 こちらマリガン 1ターン目の虚空の杯(X=1)はWillで弾き、虚空の杯(X=3)は解呪で破壊するも、血染めの太陽+罠の橋を並べられた上に反逆の先導者、チャンドラを止められなかったので投了。
3戦目 お互いマリガン 2ターン目の血染めの太陽を解呪で破壊した返しに導師を出すも、難題の予見者にテフェリーを抜かれた上に沸騰で島×2を、余震(アーティファクト1つかクリーチャー1体か土地1つを破壊するが、自身に3点のダメージを与えるソーサリー)で土地×2を破壊されてしまう。
その後、予見者だけは剣鍬で追放するも、SnTだけが手札に3枚溜まってしまった上に土地を4枚壊されてしまったせいで土地が2枚で止まってしまったところに、三なる宝球+罠の橋×2を出されてしまったため、ゴブリンの熟練扇動者+トークンによる猛攻を止められず負け。
最低でも8年はレガシーをプレイしてきた中で、沸騰&余震を使われた(上に、勝利に貢献された)のはこれが初めてでした。
(余震は今後も使われることはないと思いますが、沸騰は青対策として使われる可能性が微粒子レベルで存在しているかも。とはいえ、血染めの月や太陽の方が優先されそうですが)
〇××
Round2 トリコ奇跡
1戦目 こちら先攻&マリガン 3ターン目に出したナーセットは返しの議会の採決で追放され、5ターン目の導師は剣鍬で追放されるも、4ターン目のテフェリーが通ったおかげか6ターン目に2体目のナーセットを出したところで相手が投了。
2ターン目に出された相殺が機能しなかったのが大きかったです。
2戦目 相手後攻&お互いマリガン 1枚目のSnTを紅蓮破で弾かれた後に神ジェイスを出されてしまった後、Willを構えた状態で2枚目のSnTを撃つも、Will×2に弾かれてしまう。
その後、瞬唱&テフェリーをWill×2(両方とも素撃ち)で弾かれてどうにもならなくなったところで投了。
サイドイン 外科的(3枚)
サイドアウト 定業(1枚)、ナーセット(2枚)
3戦目 相手がしばらく土地1枚で止まるも、3ターン目のナーセット+4ターン目のテフェリー+5ターン目のSnTをWill×3で弾かれた後、こちらがマナフラしている間に同盟者ギデオン+導師+トークン軍団に殴り切られ負け。
こちらも導師を出せたんですが、軽い呪文をほとんど引かなかったのが痛かったです。
〇××
Round3 ジャンド
1戦目 こちら先攻 1ターン目に囲いでSnTを落とされた後、2ターン目にレンと六番を出されるも、返しにナーセットを出すことに成功する。
その後、お互いにナーセットの存在を忘れていたため相手の森の知恵による2枚ドロー+育成泥炭地のドローを見逃してしまうも、導師が1ターン生き残ってくれたおかげでトークン軍団で殴り切ることに成功して勝ち。
サイドイン 解呪(2枚)、天界の粛清(1枚)、基本に帰れ(2枚)
サイドアウト ナーセット(2枚)、ナーセット(3枚)
2戦目 手札にSnTとグリセルが揃っていたので1ターン目の囲いをWillで弾いた後、3ターン目にSnTからグリセルを出すのに成功し、腹心&タルモとのダメージレースを制して勝ち。
2戦目は初手にコンボパーツが揃っていたのもあって、今大会で一番楽に戦うことができました。
〇〇
Round4 赤単エルドラージ
1戦目 こちら先攻 1ターン目の虚空の杯(X=1)はWillで弾き、2ターン目と3ターン目の熟練扇動者は(土地が2枚で止まっていたため)瞬唱のブロックで何とか倒すことに成功する。
その後、現実を砕くものをWillで、ネヘブを剣鍬で対処するも、3体目の熟練扇動者を止めることはできず負け。
サイドイン 解呪(2枚)、天界の粛清(1枚)、基本に帰れ(2枚)
サイドアウト 定業(2枚)、導師(1枚)、ナーセット(2枚)
2戦目 初手に土地が2枚あったためキープ 2ターン目の太陽は解呪で破壊し、1体目の難題はWillで弾くも、ブレストや定業を撃っても3枚目の土地を引かなかったせいでSnTを撃てず、熟練扇動者+2体目の難題(SnTを抜かれた)に殴り切られ負け。
土地21枚+1マナドローソースを12枚(サイド後は10枚)入れたにもかかわらず、2戦とも土地が順調に伸びないとは…
××
Round5 Bye
結果は1勝3敗(1Bye)でした。
大会終了後、193名駅店でポイント3倍&キャッシュバックキャンペーン(1000円分買うごとに100円分の商品券がついてくる)が行われていたため、虹色の眺望×4などを購入する
(1枚3380円するので買うのを少しためらいましたが、まず上位互換が出ない上に禁止改定などの影響を受けなさそうなので、買って損することはないはず。どうせ次の大会で使いそうですし)
大会結果を振り返ってみたら、「僧院の導師と実物提示教育セットを同じデッキ入れるのは無理があったのかなぁ…」と思いました。
(導師を有効活用しようとした際に、実物提示教育セットが邪魔になったこともあったので)
デッキレシピはこちら
3《平地》
6《島》
4《溢れかえる岸辺》
3《汚染された三角州》
2《湿地の干潟》
1《神聖なる泉》
2《氷河の城砦》
土地(21)
2《瞬唱の魔道士》
4《僧院の導師》
4《グリセルブランド》
クリーチャー(10)
4《思案》
4《定業》
4《実物提示教育》(以下、SnT)
ソーサリー(12)
4《剣を鍬に》
4《渦まく知識》(以下、ブレスト)
4《意志の力》(Force of Will)
インスタント(12)
2《覆いを割く者、ナーセット》
3《時を解す者、テフェリー》
プレインズウォーカー(5)
2《狼狽の嵐》
3《外科的摘出》
3《封じ込める僧侶》
2《解呪》
1《天界の粛清》
2《基本に帰れ》
2《大修道士、エリシュ・ノーン》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者25人での5回戦)
Round1 赤単ストンピィ
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 1ターン目虚空の杯(X=1)→2ターン目罠の橋と動かれた後、血染めの月まで出されるも、SnTからグリセル(相手はゴブリンの熟練扇動者)を出すことには成功する。
その後、罠の橋を戻したテフェリーは熟練先導者からのトークンに倒されるも、再度唱えられた罠の橋をWillで弾いて勝ち。
サイドイン 解呪(2枚)、天界の粛清(1枚)
サイドアウト 定業(1枚)、ナーセット(2枚)
2戦目 こちらマリガン 1ターン目の虚空の杯(X=1)はWillで弾き、虚空の杯(X=3)は解呪で破壊するも、血染めの太陽+罠の橋を並べられた上に反逆の先導者、チャンドラを止められなかったので投了。
3戦目 お互いマリガン 2ターン目の血染めの太陽を解呪で破壊した返しに導師を出すも、難題の予見者にテフェリーを抜かれた上に沸騰で島×2を、余震(アーティファクト1つかクリーチャー1体か土地1つを破壊するが、自身に3点のダメージを与えるソーサリー)で土地×2を破壊されてしまう。
その後、予見者だけは剣鍬で追放するも、SnTだけが手札に3枚溜まってしまった上に土地を4枚壊されてしまったせいで土地が2枚で止まってしまったところに、三なる宝球+罠の橋×2を出されてしまったため、ゴブリンの熟練扇動者+トークンによる猛攻を止められず負け。
最低でも8年はレガシーをプレイしてきた中で、沸騰&余震を使われた(上に、勝利に貢献された)のはこれが初めてでした。
(余震は今後も使われることはないと思いますが、沸騰は青対策として使われる可能性が微粒子レベルで存在しているかも。とはいえ、血染めの月や太陽の方が優先されそうですが)
〇××
Round2 トリコ奇跡
1戦目 こちら先攻&マリガン 3ターン目に出したナーセットは返しの議会の採決で追放され、5ターン目の導師は剣鍬で追放されるも、4ターン目のテフェリーが通ったおかげか6ターン目に2体目のナーセットを出したところで相手が投了。
2ターン目に出された相殺が機能しなかったのが大きかったです。
2戦目 相手後攻&お互いマリガン 1枚目のSnTを紅蓮破で弾かれた後に神ジェイスを出されてしまった後、Willを構えた状態で2枚目のSnTを撃つも、Will×2に弾かれてしまう。
その後、瞬唱&テフェリーをWill×2(両方とも素撃ち)で弾かれてどうにもならなくなったところで投了。
サイドイン 外科的(3枚)
サイドアウト 定業(1枚)、ナーセット(2枚)
3戦目 相手がしばらく土地1枚で止まるも、3ターン目のナーセット+4ターン目のテフェリー+5ターン目のSnTをWill×3で弾かれた後、こちらがマナフラしている間に同盟者ギデオン+導師+トークン軍団に殴り切られ負け。
こちらも導師を出せたんですが、軽い呪文をほとんど引かなかったのが痛かったです。
〇××
Round3 ジャンド
1戦目 こちら先攻 1ターン目に囲いでSnTを落とされた後、2ターン目にレンと六番を出されるも、返しにナーセットを出すことに成功する。
その後、お互いにナーセットの存在を忘れていたため相手の森の知恵による2枚ドロー+育成泥炭地のドローを見逃してしまうも、導師が1ターン生き残ってくれたおかげでトークン軍団で殴り切ることに成功して勝ち。
サイドイン 解呪(2枚)、天界の粛清(1枚)、基本に帰れ(2枚)
サイドアウト ナーセット(2枚)、ナーセット(3枚)
2戦目 手札にSnTとグリセルが揃っていたので1ターン目の囲いをWillで弾いた後、3ターン目にSnTからグリセルを出すのに成功し、腹心&タルモとのダメージレースを制して勝ち。
2戦目は初手にコンボパーツが揃っていたのもあって、今大会で一番楽に戦うことができました。
〇〇
Round4 赤単エルドラージ
1戦目 こちら先攻 1ターン目の虚空の杯(X=1)はWillで弾き、2ターン目と3ターン目の熟練扇動者は(土地が2枚で止まっていたため)瞬唱のブロックで何とか倒すことに成功する。
その後、現実を砕くものをWillで、ネヘブを剣鍬で対処するも、3体目の熟練扇動者を止めることはできず負け。
サイドイン 解呪(2枚)、天界の粛清(1枚)、基本に帰れ(2枚)
サイドアウト 定業(2枚)、導師(1枚)、ナーセット(2枚)
2戦目 初手に土地が2枚あったためキープ 2ターン目の太陽は解呪で破壊し、1体目の難題はWillで弾くも、ブレストや定業を撃っても3枚目の土地を引かなかったせいでSnTを撃てず、熟練扇動者+2体目の難題(SnTを抜かれた)に殴り切られ負け。
土地21枚+1マナドローソースを12枚(サイド後は10枚)入れたにもかかわらず、2戦とも土地が順調に伸びないとは…
××
Round5 Bye
結果は1勝3敗(1Bye)でした。
大会終了後、193名駅店でポイント3倍&キャッシュバックキャンペーン(1000円分買うごとに100円分の商品券がついてくる)が行われていたため、虹色の眺望×4などを購入する
(1枚3380円するので買うのを少しためらいましたが、まず上位互換が出ない上に禁止改定などの影響を受けなさそうなので、買って損することはないはず。どうせ次の大会で使いそうですし)
大会結果を振り返ってみたら、「僧院の導師と実物提示教育セットを同じデッキ入れるのは無理があったのかなぁ…」と思いました。
(導師を有効活用しようとした際に、実物提示教育セットが邪魔になったこともあったので)
今回はグレイブウーズ(黒赤)で参戦しました。
デッキレシピはこちら
2《沼》
2《山》
1《Badlands》
1《血の墓所》
4《血染めのぬかるみ》
2《湿地の干潟》
2《乾燥台地》
4《古えの墳墓》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
土地(19)
4《墓所のタイタン》(以下、黒タイタン)
1《グリセルブランド》
1《憤怒》
1《壊死のウーズ》
2《歩行バリスタ》
1《Phyrexian Devourer》(以下、おにぎり)
クリーチャー(10)
4《思考囲い》
4《信仰無き物あさり》
4《再活性》
4《死体発掘》
3《集団的蛮行》
4《生き埋め》
ソーサリー(23)
4《暗黒の儀式》
4《納墓》
インスタント(8)
1《赤霊破》
1《紅蓮破》
2《トーモッドの墓所》
3《沈黙の墓石》
3《削剥》
1《暗黒破》
1《最後の望み、リリアナ》
2《虐殺》
1《狂気の種父》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者97人での7回戦+決勝SE3回戦)
Round1 黒コントロール(沖かるまさん)
1戦目 こちらマリガン&相手先攻 1ターン目に最後の望み、リリアナを出されるも、返しに生き埋めでウーズ・バリスタ・おにぎり(以下、コンボセット)を埋めた後、3ターン目にウーズを釣って勝ち。
手札破壊が飛んでこなくて良かったです。
サイドイン 削剥(2枚)、墓石(3枚)
サイドアウト 再活性(4枚)、バリスタ(1枚)
2戦目 お互いマリガン 土地がフェッチランド×4のみの手札をキープしたら、1ターン目に夢を引き裂く者、アショクを出されたので投了。
3マナで実質「対戦相手はゲームに敗北する」パーマネントを出されたらどうしようもなかったです。
3戦目 相手マリガン&虚空の力戦(以下、黒力戦)×2スタート 囲い×2+トーラックへの賛歌+不毛×2で手札とマナ基盤をボロボロにされた後、ヴェールのリリアナ→引き裂く者、アショクと展開されたため投了。
ヴェールのリリアナに黒タイタンを複数落とされたのも痛かったです。
(この時点で、黒力戦に対処できるカードを入れなかったことを後悔しました)
〇××
Round2 黒緑デプス
1戦目 相手先攻 1ターン目の囲いで物あさりを落とされた後、黒マナ発生源が不足していたのもあってコンボ達成が遅れてしまう。
その後、コンボセットを墓地に落として再活性でウーズを釣ろうとするも、輪作からのボジューカの沼で止められてしまい、返しのマリット・レイジの攻撃でライフを0にされるのが確定して負け。
黒マナが足りていれば、コンボを止められてももう少しなんとかなったと思うんですが…
サイドイン 暗黒破(1枚)、墓石(3枚)、種父(1枚)
サイドアウト 再活性(4枚)、バリスタ(1枚)
2戦目 2ターン目の囲いで輪作・呪詛術士・モックスダイアモンド・暗黒の深部・衰微の中から呪詛術士を落とすも、1ターン目にBadlandsではなく不毛ケアのために山を持ってきたせいで2発目の囲いを撃って輪作を落とすことができず、その輪作からサーチされた演劇の舞台と暗黒の深部が揃ってしまい負け。
2戦目は、不毛で割られるリスクがあってもBadlandをサーチすべきだったか…
××
Round3 グリクシスコントロール
1戦目 相手先攻 2ターン目に紅蓮術士を出された上に、納墓をWillで弾かれるも、返しにコンボセットを埋めた後、死体発掘でウーズを釣って勝ち。
サイドイン 暗黒破(1枚)、赤霊破(1枚)、紅蓮破(1枚)、墓石(3枚)
サイドアウト 再活性(4枚)、グリセル(1枚)
2戦目 相手マリガン 2ターン目の囲いで外科的・瞬唱・島・三角州の中から瞬唱を落とし、瞬唱を赤霊破で弾くも、アンコウに殴り切られる前にコンボを決めることはできず負け。
3戦目 最初に8枚引いてしまったため、ジャッジの裁定で見てしまった5枚以外の3枚の中からランダムで1枚デッキトップに戻された後の手札が悪かったためマリガン(なお、試合が始まってなかったためか罰則はつかなかったもよう)
1ターン目に死体発掘で黒タイタンを釣ろうとしたらWillで妨害された後、暗黒破で紅蓮術士+瞬唱を除去するも、暗黒破を外科的で追放されてしまう。
その後、瞬唱+アンコウの攻撃を止めることができず負け。
墓石を引くのが遅かったこともあって、「再活性をサイドアウトするんじゃなかった…」と後悔しました。
(3戦目に8枚引いてしまった際に、こちらが有利になるのを防ぐために強制マリガンしようとしたものの、ジャッジに説得されたため裁定を待つことにしました)
〇××
Round4 ドラゴンストンピィ(Zirilanさん)
1戦目 相手先攻&ダブルマリガン 2ターン目に暗黒の儀式の力を借りて黒タイタンを素出しして、そのまま勝つことに成功。
サイドイン 削剥(3枚)
サイドアウト 蛮行(2枚)、バリスタ(1枚)
2戦目 2ターン目に死体発掘でグリセルを釣ろうとしたら忌み者に妨害されたものの、3ターン目の蛮行で黒タイタンを落としつつ混沌のねじれを落とした後、即座に再活性で黒タイタンを釣り上げて勝ち。
2戦とも、虚空の杯を引かれるのが遅かったのが勝因だと思いました。
〇〇
Round5 カナディアンスレッショルド
1戦目 相手先攻&マリガン 2ターン目にレンと六番を出された後、納墓からの死体発掘でグリセルを釣り上げ、秘密を掘り下げる者(以下、Delver)×2+マングースとのダメージレースを制して勝ち。
不毛やフェッチランドとの相性がいいとはいえ、評価した際にはカナスレにレンと六番が入るとは少しも思っていませんでした。
(マナを消費することなく+能力で土地を回収できるだけでなく、-能力で紅蓮術士やサリア・大梟あたりを焼けるのも採用の決め手となったか)
サイドイン 紅蓮破(1枚)
サイドアウト バリスタ(1枚)
2戦目 1ターン目にマングースを出された返しに、囲いでマングース・Will・渦まく知識・不毛・岸部の中からWillを落とし、2ターン目の生き埋めでコンボセットを埋める。
しかし、蛮行×2を呪文嵌め+Willで弾かれた後、マングース×2にライフ3まで追い詰められてところに稲妻でとどめを刺され負け。
3戦目 相手ダブルマリガン 1ターン目の囲いで目くらまし×2・墓堀りの檻・岸辺・不毛の中から檻を落とすも、3ターン目の死体発掘とその後の再活性(両方ともグリセルを釣り上げる予定)を両方ともWillで弾かれてしまう。
しかし、これで相手の手札が尽きたためか2発目の再活性でグリセルを釣り上げることに成功して(この際、ライフを失ったことを忘れていたのを相手に指摘された)、マングース+Delverとのダメージレースで大きく有利に立って相手ライフを2にしたところで蛮行でとどめを刺して勝ち。
3戦目は、相手がダブルマリガンしていたことと、囲いで檻を落とせたのが大きかったです。
(とはいえ、再活性のライフ失い忘れについては反省すべきでしたが)
〇×〇
Round6 エルドラージPost(Mr.さん)
1戦目 こちら先攻&マリガン 1ターン目に探険の地図×2を出された返しに生き埋めでコンボセットを埋めた後、3ターン目に再活性でウーズを釣って勝ち。
サイドイン 削剥(3枚)
サイドアウト 蛮行(2枚)、バリスタ(1枚)
2戦目 相手黒力戦スタート 2ターン目虚空の杯(X=1)→4ターン目人知を超えるもの、ウギン→4ターン目大いなる創造者、カーンと展開された後、即座にカーンの効果で持ってこられたマイコシンスの格子を出されて何もできなくなったため投了。
相手が土地からマナを出すことすらできなくなるからカーン+マイコシンスはクソ
(1戦目に3キルしたくせに…なおMr.さんからも同じような指摘をされたもよう)
3戦目 またも相手黒力戦スタート 1ターン目に囲いで地図・難題・雲上の座・ヴェズーヴァ・魂の洞窟・墳墓の中から難題を落とした後、2ターン目に再活性で難題を釣るも、相手の手札には土地しかなかったため手札追放は空振りに終わる。
難題の攻撃や微光地の効果などで相手ライフを11になったところで、出された大いなる創造者、カーンの効果で持ってこられた罠の橋を即座に削剥で割り、その返しの攻撃でカーンを倒すことに成功する。
その後、暗黒の儀式込みでなんとか黒タイタンを素出しすることに成功するも、返しにエムラを素出しされてしまい負け。
サイド後の2戦の両方で、マリガンなしで黒力戦を出されたら流石にどうしようもなかったです。
(とはいえ、リアニメイトデッキを使うなら黒力戦の存在も考慮しておくべきなのも事実ですが。理不尽を押し付けていたのはこちらですし)
〇××
Round7 対戦相手が既にドロップしていたため不戦勝
結果は2勝4敗(1不戦勝)でした。
もし次のリアニメイトデッキを使うなら、黒タイタンを素出しすることを考えるのではなく、墓地対策系の置物(特に虚空の力戦)をどかせる手段を採用することを考えた方が良さそうな気がしました。
デッキレシピはこちら
2《沼》
2《山》
1《Badlands》
1《血の墓所》
4《血染めのぬかるみ》
2《湿地の干潟》
2《乾燥台地》
4《古えの墳墓》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
土地(19)
4《墓所のタイタン》(以下、黒タイタン)
1《グリセルブランド》
1《憤怒》
1《壊死のウーズ》
2《歩行バリスタ》
1《Phyrexian Devourer》(以下、おにぎり)
クリーチャー(10)
4《思考囲い》
4《信仰無き物あさり》
4《再活性》
4《死体発掘》
3《集団的蛮行》
4《生き埋め》
ソーサリー(23)
4《暗黒の儀式》
4《納墓》
インスタント(8)
1《赤霊破》
1《紅蓮破》
2《トーモッドの墓所》
3《沈黙の墓石》
3《削剥》
1《暗黒破》
1《最後の望み、リリアナ》
2《虐殺》
1《狂気の種父》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者97人での7回戦+決勝SE3回戦)
Round1 黒コントロール(沖かるまさん)
1戦目 こちらマリガン&相手先攻 1ターン目に最後の望み、リリアナを出されるも、返しに生き埋めでウーズ・バリスタ・おにぎり(以下、コンボセット)を埋めた後、3ターン目にウーズを釣って勝ち。
手札破壊が飛んでこなくて良かったです。
サイドイン 削剥(2枚)、墓石(3枚)
サイドアウト 再活性(4枚)、バリスタ(1枚)
2戦目 お互いマリガン 土地がフェッチランド×4のみの手札をキープしたら、1ターン目に夢を引き裂く者、アショクを出されたので投了。
3マナで実質「対戦相手はゲームに敗北する」パーマネントを出されたらどうしようもなかったです。
3戦目 相手マリガン&虚空の力戦(以下、黒力戦)×2スタート 囲い×2+トーラックへの賛歌+不毛×2で手札とマナ基盤をボロボロにされた後、ヴェールのリリアナ→引き裂く者、アショクと展開されたため投了。
ヴェールのリリアナに黒タイタンを複数落とされたのも痛かったです。
(この時点で、黒力戦に対処できるカードを入れなかったことを後悔しました)
〇××
Round2 黒緑デプス
1戦目 相手先攻 1ターン目の囲いで物あさりを落とされた後、黒マナ発生源が不足していたのもあってコンボ達成が遅れてしまう。
その後、コンボセットを墓地に落として再活性でウーズを釣ろうとするも、輪作からのボジューカの沼で止められてしまい、返しのマリット・レイジの攻撃でライフを0にされるのが確定して負け。
黒マナが足りていれば、コンボを止められてももう少しなんとかなったと思うんですが…
サイドイン 暗黒破(1枚)、墓石(3枚)、種父(1枚)
サイドアウト 再活性(4枚)、バリスタ(1枚)
2戦目 2ターン目の囲いで輪作・呪詛術士・モックスダイアモンド・暗黒の深部・衰微の中から呪詛術士を落とすも、1ターン目にBadlandsではなく不毛ケアのために山を持ってきたせいで2発目の囲いを撃って輪作を落とすことができず、その輪作からサーチされた演劇の舞台と暗黒の深部が揃ってしまい負け。
2戦目は、不毛で割られるリスクがあってもBadlandをサーチすべきだったか…
××
Round3 グリクシスコントロール
1戦目 相手先攻 2ターン目に紅蓮術士を出された上に、納墓をWillで弾かれるも、返しにコンボセットを埋めた後、死体発掘でウーズを釣って勝ち。
サイドイン 暗黒破(1枚)、赤霊破(1枚)、紅蓮破(1枚)、墓石(3枚)
サイドアウト 再活性(4枚)、グリセル(1枚)
2戦目 相手マリガン 2ターン目の囲いで外科的・瞬唱・島・三角州の中から瞬唱を落とし、瞬唱を赤霊破で弾くも、アンコウに殴り切られる前にコンボを決めることはできず負け。
3戦目 最初に8枚引いてしまったため、ジャッジの裁定で見てしまった5枚以外の3枚の中からランダムで1枚デッキトップに戻された後の手札が悪かったためマリガン(なお、試合が始まってなかったためか罰則はつかなかったもよう)
1ターン目に死体発掘で黒タイタンを釣ろうとしたらWillで妨害された後、暗黒破で紅蓮術士+瞬唱を除去するも、暗黒破を外科的で追放されてしまう。
その後、瞬唱+アンコウの攻撃を止めることができず負け。
墓石を引くのが遅かったこともあって、「再活性をサイドアウトするんじゃなかった…」と後悔しました。
(3戦目に8枚引いてしまった際に、こちらが有利になるのを防ぐために強制マリガンしようとしたものの、ジャッジに説得されたため裁定を待つことにしました)
〇××
Round4 ドラゴンストンピィ(Zirilanさん)
1戦目 相手先攻&ダブルマリガン 2ターン目に暗黒の儀式の力を借りて黒タイタンを素出しして、そのまま勝つことに成功。
サイドイン 削剥(3枚)
サイドアウト 蛮行(2枚)、バリスタ(1枚)
2戦目 2ターン目に死体発掘でグリセルを釣ろうとしたら忌み者に妨害されたものの、3ターン目の蛮行で黒タイタンを落としつつ混沌のねじれを落とした後、即座に再活性で黒タイタンを釣り上げて勝ち。
2戦とも、虚空の杯を引かれるのが遅かったのが勝因だと思いました。
〇〇
Round5 カナディアンスレッショルド
1戦目 相手先攻&マリガン 2ターン目にレンと六番を出された後、納墓からの死体発掘でグリセルを釣り上げ、秘密を掘り下げる者(以下、Delver)×2+マングースとのダメージレースを制して勝ち。
不毛やフェッチランドとの相性がいいとはいえ、評価した際にはカナスレにレンと六番が入るとは少しも思っていませんでした。
(マナを消費することなく+能力で土地を回収できるだけでなく、-能力で紅蓮術士やサリア・大梟あたりを焼けるのも採用の決め手となったか)
サイドイン 紅蓮破(1枚)
サイドアウト バリスタ(1枚)
2戦目 1ターン目にマングースを出された返しに、囲いでマングース・Will・渦まく知識・不毛・岸部の中からWillを落とし、2ターン目の生き埋めでコンボセットを埋める。
しかし、蛮行×2を呪文嵌め+Willで弾かれた後、マングース×2にライフ3まで追い詰められてところに稲妻でとどめを刺され負け。
3戦目 相手ダブルマリガン 1ターン目の囲いで目くらまし×2・墓堀りの檻・岸辺・不毛の中から檻を落とすも、3ターン目の死体発掘とその後の再活性(両方ともグリセルを釣り上げる予定)を両方ともWillで弾かれてしまう。
しかし、これで相手の手札が尽きたためか2発目の再活性でグリセルを釣り上げることに成功して(この際、ライフを失ったことを忘れていたのを相手に指摘された)、マングース+Delverとのダメージレースで大きく有利に立って相手ライフを2にしたところで蛮行でとどめを刺して勝ち。
3戦目は、相手がダブルマリガンしていたことと、囲いで檻を落とせたのが大きかったです。
(とはいえ、再活性のライフ失い忘れについては反省すべきでしたが)
〇×〇
Round6 エルドラージPost(Mr.さん)
1戦目 こちら先攻&マリガン 1ターン目に探険の地図×2を出された返しに生き埋めでコンボセットを埋めた後、3ターン目に再活性でウーズを釣って勝ち。
サイドイン 削剥(3枚)
サイドアウト 蛮行(2枚)、バリスタ(1枚)
2戦目 相手黒力戦スタート 2ターン目虚空の杯(X=1)→4ターン目人知を超えるもの、ウギン→4ターン目大いなる創造者、カーンと展開された後、即座にカーンの効果で持ってこられたマイコシンスの格子を出されて何もできなくなったため投了。
相手が土地からマナを出すことすらできなくなるからカーン+マイコシンスはクソ
(1戦目に3キルしたくせに…なおMr.さんからも同じような指摘をされたもよう)
3戦目 またも相手黒力戦スタート 1ターン目に囲いで地図・難題・雲上の座・ヴェズーヴァ・魂の洞窟・墳墓の中から難題を落とした後、2ターン目に再活性で難題を釣るも、相手の手札には土地しかなかったため手札追放は空振りに終わる。
難題の攻撃や微光地の効果などで相手ライフを11になったところで、出された大いなる創造者、カーンの効果で持ってこられた罠の橋を即座に削剥で割り、その返しの攻撃でカーンを倒すことに成功する。
その後、暗黒の儀式込みでなんとか黒タイタンを素出しすることに成功するも、返しにエムラを素出しされてしまい負け。
サイド後の2戦の両方で、マリガンなしで黒力戦を出されたら流石にどうしようもなかったです。
(とはいえ、リアニメイトデッキを使うなら黒力戦の存在も考慮しておくべきなのも事実ですが。理不尽を押し付けていたのはこちらですし)
〇××
Round7 対戦相手が既にドロップしていたため不戦勝
結果は2勝4敗(1不戦勝)でした。
もし次のリアニメイトデッキを使うなら、黒タイタンを素出しすることを考えるのではなく、墓地対策系の置物(特に虚空の力戦)をどかせる手段を採用することを考えた方が良さそうな気がしました。
今回は青黒緑テゼレッターで参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《教議会の座席》
4《囁きの大霊堂》
3《伝承の樹》
4《古えの墳墓》
2《汚染された三角州》
1《霧深い雨林》
1《新緑の地下墓地》
1《島》
1《沼》
1《森》
土地(22)
4《悪意の大梟》
3《歩行バリスタ》
クリーチャー(7)
3《衝動》
3《突然の衰微》
インスタント(6)
3《アンティキティー戦争》
エンチャント(3)
4《ディミーアの印鑑》
3《オパールのモックス》
2《魔術遠眼鏡》
4《三なる宝球》
4《虚空の杯》
アーティファクト(17)
2《ウルザの後継、カーン》
3《ボーラスの工作員、テゼレット》
プレインズウォーカー(5)
3《トーモッドの墓所》
2《狼狽の嵐》
2《夜の戦慄》
1《突然の衰微》
2《暗殺者の戦利品》
2《窒息》
3《からみつく鉄線》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者42人での6回戦+決勝SE3回戦)
参加賞のウェルカムパックからは、戦慄堀りと配分の領事、カンバールが出ました。
Round1 グリセルシュート(黒単)
1戦目 こちら先攻&ダブルマリガン、相手マリガン 2ターン目に死体発掘でライオンの瞳のダイアモンドのコストとして落としたグリセルを釣られ14ドローされた後、思考囲いを撃たれたところで投了。
サイドイン 墓所(3枚)、狼狽の嵐(2枚)、鉄線(3枚)
サイドアウト 衰微(3枚)、アンティキティー戦争(2枚)、バリスタ(3枚)
2戦目 相手マリガン 2ターン目に虚空の杯(X=1)を置くも、返しに(ライオンの瞳のダイアモンドからの)冥府の教示者→浅すぎる墓穴でグリセルを釣られてしまい、14ドローされた上に殴られてしまう。
3ターン目の死体発掘に対応して墓所(前のターンに衝動で持ってきたやつ)を起動したのにスタックして、浅すぎる墓穴でもう一回グリセルを釣られて7ドローされた上に殴られてしまうも、その後が続かなかったためテゼレットの-1能力で5/5にした虚空の杯で殴り切って勝ち。
サイドイン 衰微(3枚)(2戦目で苦花を見たため)
サイドアウト 鉄線(3枚)
3戦目 1ターン目の審問で虚空の杯を落とされ、2ターン目に苦花を出された返しに三球を出すも、浅すぎる墓穴で釣られたグリセルを大梟でブロックせずに通してしまう。
その後、カーンから出した2体のトークンで相手のライフを19→7に減らし、衰微で苦花を破壊するも、墳墓+グリセルの攻撃+苦花のトークンにライフを6まで削られていた上に、望みリリアナで大梟を除去されてしまったせいで浅すぎる墓穴で釣られた2体目のグリセルの攻撃に耐えられず負け。
グリセルを大梟でブロックしなかったのは墓地にグリセルが残ってしまうのを嫌ったからですが、後から考えてみたらどうせ7ドローされたら2体目のグリセルを用意するぐらいはできるのでブロックしておくべきでした。
(もし三球を置いてなかったら、アンティキティー戦争からの墓所で2体目のグリセルを防ぐ可能性が見えましたが、その場合は1体目のグリセルの時点で苦悶の触手につながれて負けていた可能性があったので…)
×○×
この辺で、1位の賞品がForce of will、2位の賞品が5000円分の商品券、3・4位の賞品が3000円分の商品券、5~8位の賞品が2000円分の商品券、9~16位の賞品が500円分の商品券であることを確認する
Round2 土地単
1戦目 こちら先攻 2ターン目に虚空の杯(X=1)を置いた後、カーン(トークンを2体生成)→テゼレット(虚空の杯を5/5に)とつないで勝ち。
相手の場には、色マナが出る土地が存在しませんでした。
(あと、5/3に発売した灯争大戦に収録されている爆発域の存在を確認できました)
サイドイン 墓所(3枚)、衰微(1枚)、戦利品(2枚)、鉄線(2枚)
サイドアウト 三球(4枚)、アンティキティー戦争(1枚)、バリスタ(3枚)
2戦目 1ターン目に森の知恵を置かれた返しに(アーティファクトランド+墓所+オパールのモックス経由で)虚空の杯(X=1)を置くも、しばらくした後にクローサの掌握で破壊されたところで踏査を置かれる。
しかし、2ターン目に相手が8点ライフを払ったのもあって、テゼレットで5/5にした墓所で攻撃した後にGlacial Chasmを出されるも、勝ち目がないことを悟ったのか眼鏡を出したところで相手が投了。
2戦目は、墓所を3枚固め引きしたのも勝因だったと思います。
〇〇
Round3 青白石鍛冶
1戦目 相手先攻 1ターン目の虚空の杯(X=1)をWillで弾かれた後、2ターン目に三球を出すも、相手が3ターン目基本に帰れ→4ターン目神ジェイスと動いてきたせいで三球の効果が薄れてしまう。
その後、衰微で基本に帰れを破壊し、テゼレットで大霊堂を5/5にするも、即座に剣鍬で追放された上にテゼレット自身も議会で追放されてしまう。
神ジェイスの忠誠度が溜まっていく中で唱えたアンティキティー戦争も呪文貫きで弾かれ、大梟も瞬唱からの剣鍬で追放されているうちに、神ジェイスの奥義が発動してしまい負け。
「更地にジェイス」の恐ろしさを思いっきり味わった1戦でした。
(基本に帰れを入れているせいか、相手はデュアルランドを出してきませんでした。あと、この時点では相手のデッキを青白奇跡だと思ってました)
サイドイン 衰微(1枚)、戦利品(2枚)、窒息(2枚)、鉄線(3枚)
サイドアウト 大梟(4枚)、バリスタ(3枚)
2戦目 2ターン目のテゼレットをWill(コストは新しい方のナーセット)、3ターン目のアンティキティー戦争を貫きで弾かれた後、3ターン目基本に帰れ→4ターン目石鍛冶(殴打頭蓋サーチ)と動かれてしまう。
こちらも4ターン目に虚空の杯(X=1)を出すことには成功するも、神ジェイス+殴打頭蓋相手には(カーンから出したトークンやテゼレットで5/5にしたアーティファクトもバウンスされてしまうため)敵わず負け。
一応基本土地は入れたものの、それでも基本に帰れやこちらのカーンへの解答兼フィニッシャーとなる神ジェイスに対処するのは簡単にできるものではありませんでした。
××
Round4 白黒緑石鍛冶(タルモ入り)
1戦目 相手先攻 2ターン目のHymnでバリスタ×2を、3ターン目のHymnでカーン+伝承の樹を落とされる一方、こちらは2ターン目虚空の杯(X=1)→3ターン目アンティキティー戦争と展開していく。
その後、アンティキティー戦争がⅡまで進んだ返しに濁流で大梟×2を流されるも、Ⅲの効果で相手のライフを17→2まで減らしてそのまま勝ち。
サイドイン 衰微(1枚)、戦利品(2枚)、鉄線(1枚)
サイドアウト 三球(4枚)
2戦目 1ターン目に虚空の杯(X=1)を置くも、不毛で墳墓を破壊され、3ターン目に石鍛冶(殴打頭蓋サーチ)を出された後、タルモまで追加されてしまう。
その後、殴打頭蓋のトークンに衰微→殴打頭蓋自体に戦利品と対処できた上に、カーンからのトークン(7/7)+5/5にしたアーティファクト×2の攻撃で相手ライフを26→9に減らす。
しかし、既に殴打頭蓋に16点ライフゲインされていたことや、十手を装備した石鍛冶に1回殴られたのもあって、その後の未練+十手には対処できず負け。
3戦目 1ターン目に虚空の杯(X=1)を置いた返しに不毛で墳墓を破壊された後、カーンでトークンを出すも、トークンに名誉回復を撃たれたところでカーン自身もタルモに落とされてしまう。
その後、タルモ1体にライフ2まで追い詰められるも、アンティキティー戦争には対処されなかったため勝つことに成功。
3戦目はアンティキティー戦争に対処されていたら負けてました。
あと、1戦目か2戦目のどちらかで相手がScrublandと一緒に並べていたもう1つの土地を沼だと勘違いしてしまった(実際は森だった)せいで、衰微が撃てないと指摘してしまいました。
〇×○
Round5 デスタク
1戦目 こちら先攻 1ターン目に不毛で墳墓を破壊され、石鍛冶(殴打頭蓋サーチ)から殴打頭蓋を出されるも、破棄者(テゼレット指定)を衰微で破壊した後、カーンからのトークン×2+テゼレットで5/5にしたアーティファクト×2で押し切って勝ち。
サイドイン 夜の戦慄(2枚)、衰微(1枚)、戦利品(2枚)
サイドアウト 三球(4枚)、虚空の杯(1枚)
2戦目 2ターン目に石鍛冶(殴打頭蓋サーチ)を出された後、眼鏡で(殴打頭蓋を出されないようにするために)石鍛冶を止めた上に夜の戦慄を出すことに成功する。
夜の戦慄を議会で追放された後に虚空の杯(X=3)を出すも、薬瓶からのちらつき鬼火×2でバリスタ+眼鏡を明滅されてしまう。
その後、十手は戦利品で破壊するも石鍛冶×3+鬼火+火氷剣には対処できず負け。
3戦目 1ターン目に戦慄を置くも、2ターン目の破棄者でバリスタを指定されて手札のバリスタ×2が止まってしまった後、3ターン目に石鍛冶(殴打頭蓋サーチ)を出されてしまう。
その後、眼鏡で十手を止め、聖域の僧院長(4指定)を戦利品で除去してカーンを出すも、殴打頭蓋を止めることができないところにセラの報復者を追加され負け。
3戦目は、破棄者でバリスタを指定されたのが一番効きました。
〇××
Round6 グリクシスDelver
1戦目 相手先攻 1ターン目に秘密を掘り下げる者(以下、Delver。3ターン目に反転)を出された後、1枚目の印鑑を目くらまし、2枚目の印鑑をWill(コストは宿敵)で弾かれる。
しかし、相手の土地がUnsea1枚で止まったおかげで、(墳墓のダメージとDelver×1の攻撃で)こちらのライフが3まで追い詰められながらも虚空の杯(X=1)を置きつつ、衰微でDelverを除去してライフ1で耐えることに成功してカーンからのトークン×2で殴り切って勝ち。
マナ加速を止めるためとはいえ、印鑑をWillで弾かれた時は本当に驚かされました。
あと、順調に土地を伸ばされるかDelverが2ターン目に反転していたら負けてました。
サイドイン 衰微(1枚)、戦利品(2枚)、窒息(2枚)
サイドアウト 眼鏡(2枚)、アンティキティー戦争(3枚)
2戦目 相手マリガン 2ターン目の紅蓮術士をバリスタ、3ターン目の紅蓮術士を衰微で落とした返しに唱えた三球が通った上に、相手の土地が2枚(Unsea+Volca)で止まったおかげで衝動→虚空の杯(X=1)→カーンと綺麗に動けて勝ち。
1戦目は相手のマナスク、2戦目は相手の紅蓮術士にあっさり対処できた上にフルタップでの三球が通ったおかげで勝てたようなものでした。
(とはいえ、グリクシスDelverには色マナの出る土地+フェッチランドが合計14~15枚しか入ってないので、マナスクが起こっても不思議でもなさそうな気はしますが)
〇〇
結果は3勝3敗(19位)でした。
大会中にひまりまさんに年を聞いてみたら、私より1つ下だということが分かりました。
負けたマッチでは更地に置かれたジェイスに対処できなかったり、クリーチャーの攻撃を止めきれなかったりしたので、次は罠の橋を入れたテゼレッターでも試してみようと思いました。
(あと、呪文に対して無防備なのも気になったのでなんとかしてWillを入れたいところ)
デッキレシピはこちら
4《教議会の座席》
4《囁きの大霊堂》
3《伝承の樹》
4《古えの墳墓》
2《汚染された三角州》
1《霧深い雨林》
1《新緑の地下墓地》
1《島》
1《沼》
1《森》
土地(22)
4《悪意の大梟》
3《歩行バリスタ》
クリーチャー(7)
3《衝動》
3《突然の衰微》
インスタント(6)
3《アンティキティー戦争》
エンチャント(3)
4《ディミーアの印鑑》
3《オパールのモックス》
2《魔術遠眼鏡》
4《三なる宝球》
4《虚空の杯》
アーティファクト(17)
2《ウルザの後継、カーン》
3《ボーラスの工作員、テゼレット》
プレインズウォーカー(5)
3《トーモッドの墓所》
2《狼狽の嵐》
2《夜の戦慄》
1《突然の衰微》
2《暗殺者の戦利品》
2《窒息》
3《からみつく鉄線》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者42人での6回戦+決勝SE3回戦)
参加賞のウェルカムパックからは、戦慄堀りと配分の領事、カンバールが出ました。
Round1 グリセルシュート(黒単)
1戦目 こちら先攻&ダブルマリガン、相手マリガン 2ターン目に死体発掘でライオンの瞳のダイアモンドのコストとして落としたグリセルを釣られ14ドローされた後、思考囲いを撃たれたところで投了。
サイドイン 墓所(3枚)、狼狽の嵐(2枚)、鉄線(3枚)
サイドアウト 衰微(3枚)、アンティキティー戦争(2枚)、バリスタ(3枚)
2戦目 相手マリガン 2ターン目に虚空の杯(X=1)を置くも、返しに(ライオンの瞳のダイアモンドからの)冥府の教示者→浅すぎる墓穴でグリセルを釣られてしまい、14ドローされた上に殴られてしまう。
3ターン目の死体発掘に対応して墓所(前のターンに衝動で持ってきたやつ)を起動したのにスタックして、浅すぎる墓穴でもう一回グリセルを釣られて7ドローされた上に殴られてしまうも、その後が続かなかったためテゼレットの-1能力で5/5にした虚空の杯で殴り切って勝ち。
サイドイン 衰微(3枚)(2戦目で苦花を見たため)
サイドアウト 鉄線(3枚)
3戦目 1ターン目の審問で虚空の杯を落とされ、2ターン目に苦花を出された返しに三球を出すも、浅すぎる墓穴で釣られたグリセルを大梟でブロックせずに通してしまう。
その後、カーンから出した2体のトークンで相手のライフを19→7に減らし、衰微で苦花を破壊するも、墳墓+グリセルの攻撃+苦花のトークンにライフを6まで削られていた上に、望みリリアナで大梟を除去されてしまったせいで浅すぎる墓穴で釣られた2体目のグリセルの攻撃に耐えられず負け。
グリセルを大梟でブロックしなかったのは墓地にグリセルが残ってしまうのを嫌ったからですが、後から考えてみたらどうせ7ドローされたら2体目のグリセルを用意するぐらいはできるのでブロックしておくべきでした。
(もし三球を置いてなかったら、アンティキティー戦争からの墓所で2体目のグリセルを防ぐ可能性が見えましたが、その場合は1体目のグリセルの時点で苦悶の触手につながれて負けていた可能性があったので…)
×○×
この辺で、1位の賞品がForce of will、2位の賞品が5000円分の商品券、3・4位の賞品が3000円分の商品券、5~8位の賞品が2000円分の商品券、9~16位の賞品が500円分の商品券であることを確認する
Round2 土地単
1戦目 こちら先攻 2ターン目に虚空の杯(X=1)を置いた後、カーン(トークンを2体生成)→テゼレット(虚空の杯を5/5に)とつないで勝ち。
相手の場には、色マナが出る土地が存在しませんでした。
(あと、5/3に発売した灯争大戦に収録されている爆発域の存在を確認できました)
サイドイン 墓所(3枚)、衰微(1枚)、戦利品(2枚)、鉄線(2枚)
サイドアウト 三球(4枚)、アンティキティー戦争(1枚)、バリスタ(3枚)
2戦目 1ターン目に森の知恵を置かれた返しに(アーティファクトランド+墓所+オパールのモックス経由で)虚空の杯(X=1)を置くも、しばらくした後にクローサの掌握で破壊されたところで踏査を置かれる。
しかし、2ターン目に相手が8点ライフを払ったのもあって、テゼレットで5/5にした墓所で攻撃した後にGlacial Chasmを出されるも、勝ち目がないことを悟ったのか眼鏡を出したところで相手が投了。
2戦目は、墓所を3枚固め引きしたのも勝因だったと思います。
〇〇
Round3 青白石鍛冶
1戦目 相手先攻 1ターン目の虚空の杯(X=1)をWillで弾かれた後、2ターン目に三球を出すも、相手が3ターン目基本に帰れ→4ターン目神ジェイスと動いてきたせいで三球の効果が薄れてしまう。
その後、衰微で基本に帰れを破壊し、テゼレットで大霊堂を5/5にするも、即座に剣鍬で追放された上にテゼレット自身も議会で追放されてしまう。
神ジェイスの忠誠度が溜まっていく中で唱えたアンティキティー戦争も呪文貫きで弾かれ、大梟も瞬唱からの剣鍬で追放されているうちに、神ジェイスの奥義が発動してしまい負け。
「更地にジェイス」の恐ろしさを思いっきり味わった1戦でした。
(基本に帰れを入れているせいか、相手はデュアルランドを出してきませんでした。あと、この時点では相手のデッキを青白奇跡だと思ってました)
サイドイン 衰微(1枚)、戦利品(2枚)、窒息(2枚)、鉄線(3枚)
サイドアウト 大梟(4枚)、バリスタ(3枚)
2戦目 2ターン目のテゼレットをWill(コストは新しい方のナーセット)、3ターン目のアンティキティー戦争を貫きで弾かれた後、3ターン目基本に帰れ→4ターン目石鍛冶(殴打頭蓋サーチ)と動かれてしまう。
こちらも4ターン目に虚空の杯(X=1)を出すことには成功するも、神ジェイス+殴打頭蓋相手には(カーンから出したトークンやテゼレットで5/5にしたアーティファクトもバウンスされてしまうため)敵わず負け。
一応基本土地は入れたものの、それでも基本に帰れやこちらのカーンへの解答兼フィニッシャーとなる神ジェイスに対処するのは簡単にできるものではありませんでした。
××
Round4 白黒緑石鍛冶(タルモ入り)
1戦目 相手先攻 2ターン目のHymnでバリスタ×2を、3ターン目のHymnでカーン+伝承の樹を落とされる一方、こちらは2ターン目虚空の杯(X=1)→3ターン目アンティキティー戦争と展開していく。
その後、アンティキティー戦争がⅡまで進んだ返しに濁流で大梟×2を流されるも、Ⅲの効果で相手のライフを17→2まで減らしてそのまま勝ち。
サイドイン 衰微(1枚)、戦利品(2枚)、鉄線(1枚)
サイドアウト 三球(4枚)
2戦目 1ターン目に虚空の杯(X=1)を置くも、不毛で墳墓を破壊され、3ターン目に石鍛冶(殴打頭蓋サーチ)を出された後、タルモまで追加されてしまう。
その後、殴打頭蓋のトークンに衰微→殴打頭蓋自体に戦利品と対処できた上に、カーンからのトークン(7/7)+5/5にしたアーティファクト×2の攻撃で相手ライフを26→9に減らす。
しかし、既に殴打頭蓋に16点ライフゲインされていたことや、十手を装備した石鍛冶に1回殴られたのもあって、その後の未練+十手には対処できず負け。
3戦目 1ターン目に虚空の杯(X=1)を置いた返しに不毛で墳墓を破壊された後、カーンでトークンを出すも、トークンに名誉回復を撃たれたところでカーン自身もタルモに落とされてしまう。
その後、タルモ1体にライフ2まで追い詰められるも、アンティキティー戦争には対処されなかったため勝つことに成功。
3戦目はアンティキティー戦争に対処されていたら負けてました。
あと、1戦目か2戦目のどちらかで相手がScrublandと一緒に並べていたもう1つの土地を沼だと勘違いしてしまった(実際は森だった)せいで、衰微が撃てないと指摘してしまいました。
〇×○
Round5 デスタク
1戦目 こちら先攻 1ターン目に不毛で墳墓を破壊され、石鍛冶(殴打頭蓋サーチ)から殴打頭蓋を出されるも、破棄者(テゼレット指定)を衰微で破壊した後、カーンからのトークン×2+テゼレットで5/5にしたアーティファクト×2で押し切って勝ち。
サイドイン 夜の戦慄(2枚)、衰微(1枚)、戦利品(2枚)
サイドアウト 三球(4枚)、虚空の杯(1枚)
2戦目 2ターン目に石鍛冶(殴打頭蓋サーチ)を出された後、眼鏡で(殴打頭蓋を出されないようにするために)石鍛冶を止めた上に夜の戦慄を出すことに成功する。
夜の戦慄を議会で追放された後に虚空の杯(X=3)を出すも、薬瓶からのちらつき鬼火×2でバリスタ+眼鏡を明滅されてしまう。
その後、十手は戦利品で破壊するも石鍛冶×3+鬼火+火氷剣には対処できず負け。
3戦目 1ターン目に戦慄を置くも、2ターン目の破棄者でバリスタを指定されて手札のバリスタ×2が止まってしまった後、3ターン目に石鍛冶(殴打頭蓋サーチ)を出されてしまう。
その後、眼鏡で十手を止め、聖域の僧院長(4指定)を戦利品で除去してカーンを出すも、殴打頭蓋を止めることができないところにセラの報復者を追加され負け。
3戦目は、破棄者でバリスタを指定されたのが一番効きました。
〇××
Round6 グリクシスDelver
1戦目 相手先攻 1ターン目に秘密を掘り下げる者(以下、Delver。3ターン目に反転)を出された後、1枚目の印鑑を目くらまし、2枚目の印鑑をWill(コストは宿敵)で弾かれる。
しかし、相手の土地がUnsea1枚で止まったおかげで、(墳墓のダメージとDelver×1の攻撃で)こちらのライフが3まで追い詰められながらも虚空の杯(X=1)を置きつつ、衰微でDelverを除去してライフ1で耐えることに成功してカーンからのトークン×2で殴り切って勝ち。
マナ加速を止めるためとはいえ、印鑑をWillで弾かれた時は本当に驚かされました。
あと、順調に土地を伸ばされるかDelverが2ターン目に反転していたら負けてました。
サイドイン 衰微(1枚)、戦利品(2枚)、窒息(2枚)
サイドアウト 眼鏡(2枚)、アンティキティー戦争(3枚)
2戦目 相手マリガン 2ターン目の紅蓮術士をバリスタ、3ターン目の紅蓮術士を衰微で落とした返しに唱えた三球が通った上に、相手の土地が2枚(Unsea+Volca)で止まったおかげで衝動→虚空の杯(X=1)→カーンと綺麗に動けて勝ち。
1戦目は相手のマナスク、2戦目は相手の紅蓮術士にあっさり対処できた上にフルタップでの三球が通ったおかげで勝てたようなものでした。
(とはいえ、グリクシスDelverには色マナの出る土地+フェッチランドが合計14~15枚しか入ってないので、マナスクが起こっても不思議でもなさそうな気はしますが)
〇〇
結果は3勝3敗(19位)でした。
大会中にひまりまさんに年を聞いてみたら、私より1つ下だということが分かりました。
負けたマッチでは更地に置かれたジェイスに対処できなかったり、クリーチャーの攻撃を止めきれなかったりしたので、次は罠の橋を入れたテゼレッターでも試してみようと思いました。
(あと、呪文に対して無防備なのも気になったのでなんとかしてWillを入れたいところ)
今回は青黒テゼレッターで参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《教議会の座席》
4《囁きの大霊堂》
3《ダークスティールの城塞》
4《古えの墳墓》
4《汚染された三角州》
2《島》
2《沼》
土地(23)
4《光り物集めの鶴》
4《悪意の大梟》
3《歩行バリスタ》
クリーチャー(11)
4《アンティキティー戦争》
エンチャント(4)
3《ディミーアの印鑑》
3《威圧のタリスマン》
2《魔術遠眼鏡》
4《三なる宝球》
4《虚空の杯》
アーティファクト(16)
2《ウルザの後継、カーン》
4《ボーラスの工作員、テゼレット》
プレインズウォーカー(6)
3《トーモッドの墓所》
2《狼狽の嵐》
2《夜の戦慄》
3《残響する真実》
2《喪心》
3《からみつく鉄線》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者23人での5回戦+決勝SE3回戦)
Round1 青白石鍛冶
1戦目 こちら先攻 2ターン目の虚空の杯(X=1)と3ターン目の三球を通すことに成功するも、マナフラに陥っているうちに石鍛冶からサーチされた殴打頭蓋+三人衆に殴り続けられて相手ライフが32になってしまう。
その後、ピンチになってからようやく引いたアンティキティー戦争をⅡまで進めるも、最後の大梟をWillで弾かれて負け。
序盤に殴打頭蓋をバリスタでチャンプブロックしつつ、バリスタの効果で石鍛冶を倒した際に、何故か殴打頭蓋のトークンを倒したと勘違いしてしまいました。
サイドイン 鉄線(3枚)
サイドアウト バリスタ(3枚)
2戦目 相手マリガン 1ターン目に虚空の杯(X=1)を置いた後、不毛で墳墓を破壊された上に殴打頭蓋に攻められるも、カーンを通すことに成功したところでこちらが有利になる。
その後、議会の採決で虚空の杯を追放されるも、返しに2枚目を置き、カーンの効果で2体目のトークンを出したところで相手が投了。
3戦目 こちらマリガン 相手に2ターン目に石鍛冶から殴打頭蓋をサーチされる一方、こちらは1ターン目の虚空の杯(X=1)こそWillで弾かれるも、2ターン目の虚空の杯は通すことに成功する。
その後、鉄線+三球を並べたところで石鍛冶+殴打頭蓋+十手(途中から三人衆に装備された)を並べられたためアンティキティー戦争のⅢの効果で相手を仕留め損ねてしまう。
しかし、カーンにまでは対処されず勝ち。
相手に解呪を引かれなくて良かったです。
相手が青系のデッキだからということで鉄線をサイドインしてみましたが、石鍛冶系のデッキだったのもあって効果は薄かったです。
(むしろ、サイドアウトしたバリスタの方が活躍したかもしれなかったです)
×○○
Round2 青赤Delver(プテラマンダー入り)
1戦目 相手先攻 1ターン目にプテラマンダーを出された後、2ターン目の三球を目くらまし、大梟を稲妻、テゼレットをWillで対処されてしまい、最終的に5/5になったプテラマンダー1体に殴り切られ負け。
実際に5/5で殴られたのは最後の2回だけでしたが、この1戦を振り返って「こいつが使われるなら、奇怪なドレイクだって活躍しているはず」と思っていたため評価していなかったプテラマンダーがモダン以下の環境で活躍しているのは「とりあえず1マナ1/1飛行として場に出せる」点が評価されているからだろうと思いました。
(さすがにプテラマンダーだけのために墓地対策をするわけにもいかないですし)
サイドイン 喪心(2枚)
サイドアウト 眼鏡(2枚)
2戦目 1ターン目に秘密を掘り下げる者(以下、Delver。2ターン目に反転)を出された後、大梟を連鎖の稲妻、バリスタをWill、鶴を目くらましで弾かれてしまう。
その後、アンティキティー戦争をⅡまで進め、バリスタ(X=2)に削剥を撃たれたのに対応してプテラマンダー(1/1)を除去するも、最初に出されたDelverを止めることができず負け。
このマッチアップでは、1戦目とは逆にアンティキティー戦争あたりをサイドアウトしてでも鉄線をサイドインすべきでした。
××
Round3 グリクシステゼレッター(ブレイヤ入り)
1戦目 こちら先攻&お互いマリガン 1ターン目に眼鏡で神ジェイスを止めた後、3ターン目に出したテゼレットで眼鏡を5/5にしてアタックする。
その返しに出された大梟は即座にバリスタで落として、5ターン目に相手ライフを0にして勝ち。
面白いぐらいにデッキが綺麗に回ってくれました。
サイドイン 真実(3枚)、喪心(2枚)、鉄線(3枚)
サイドアウト 三球(4枚)、虚空の杯(4枚)
2戦目 2ターン目に出されたダレッティ(赤黒)は眼鏡で止めるも、3ターン目にモックス・ダイアモンドの力を借りて出されたエーテリウム造物師、ブレイヤを止めることはできず負け。
ブレイヤは黒の伝説のアーティファクトクリーチャーということもあって、破滅の刃・喉首狙い・喪心のどれでも除去できないのが厳しいところです。
3戦目 お互いダブルマリガン 3ターン目にダレッティを出された後、工作員テゼレット→罠の橋→飛行機械の鋳造所と展開され、こちらのテゼレットで5/5にしたクリーチャーの攻撃が通らなくなってしまう。
その後、弱者の剣を出され、テゼレットの忠誠値が4になったところで残響する真実でバウンスしようとするもWill(素撃ち)で弾かれてしまい、返しにテゼレットの奥義でライフを吸い尽くされて負け。
罠の橋+飛行機械の鋳造所のせいでこちらのクリーチャーの攻撃を通せなくなってしまった上に、こちらのテゼレット×2にはあっさりと対処されてしまったのが敗因でした。
〇××
Round4 アリストクラッツ(アブザンカラー)
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 2ターン目に虚空の杯(X=1)、4ターン目に三球、5ターン目にバリスタ(X=3)、6ターン目にテゼレットと順調に展開していくも、秘密の備蓄品からのトークン+中隊+先祖の結集×2で延々と粘られつつライフドレインされ続けているうちにこちらのライフが0になって負け。
サイドイン 墓所(3枚)、真実(3枚)、喪心(2枚)
サイドアウト 三球(4枚)、虚空の杯(4枚)
2戦目 お互いマリガン 3ターン目のアンティキティー戦争を秋の騎士で破壊されるも、1体目のテゼレットで墓所をサーチした上に奥義で14ドレインしてこちらのライフを22、相手のライフを3にしつつ2体目のテゼレットを出すことに成功する。
しかし、2体目のテゼレットにあっさりと対処されてしまった上に、改革派の結集者の効果で土地を回収したのに対応して墓所を起動してしまったせいで、先祖の結集で一気にライフを吸い尽くされるのを許してしまい負け。
こちらのミスもあったものの、横にクリーチャーを並べてくるデッキなので虚空の杯&三球が効きづらく、プレインズウォーカーに対処されやすい上にこちらの大梟以外のクリーチャーが有効なダメージソースになりづらいと、とにかくやりづらい相手であったことは確かでした。
(対戦相手のデッキの戦術を言葉で表現するなら、「真綿で首を締める」という言葉がピッタリなのは間違いないでしょう)
××
Round5 青白奇跡
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 3ターン目導師→4ターン目神ジェイス→さらに宿敵と展開された上に、4ターン目のテゼレットをWillで弾かれるも、5ターン目に2体目のテゼレットを通すことに成功する。
その後、テゼレットで5/5にしたアーティファクトを剣鍬で追放された上に、虚空の杯(X=1)を出した返しにこちらのライフが10になったところで2体目の宿敵を出されるも、アンティキティー戦争のⅢの効果で相手のライフを17から2まで減らした次のターンに勝つことに成功。
サイドイン 鉄線(3枚)
サイドアウト バリスタ(3枚)
2戦目 2ターン目にライフ14にしてでもフルタップで唱えたテゼレットを貫きで弾かれ、宿敵を出されるも、アンティキティー戦争→鉄線→三球と展開して相手の動きを縛っていく。
その後、こちらのライフが5で、かつアンティキティー戦争のカウントがⅡになったところで、相手は鉄線の効果で宿敵をタップしてまで3マナを捻出しようとするも、土地を引かれなかったため無事Ⅲの効果で相手ライフを0にすることに成功して勝ち。
鉄線&三球が大活躍してくれたものの、墳墓やタリスマンの効果でダメージを受けすぎたのもあって、あと1回多く宿敵に殴られていたら負けてました。
(さすがに青マナを構えられた上にフルタップでテゼレットを唱えたのは無茶だったか)
〇〇
結果は2勝3敗でした。
基本に帰れに対抗するために基本土地を入れた青黒2色の構築にしてみたら、今度は不毛以外の特殊土地対策カードを見なかった上に衰微が欲しい場面が多くなってしまった(特にDelver・罠の橋)ので、今度は緑を足してみたくなりました。
デッキレシピはこちら
4《教議会の座席》
4《囁きの大霊堂》
3《ダークスティールの城塞》
4《古えの墳墓》
4《汚染された三角州》
2《島》
2《沼》
土地(23)
4《光り物集めの鶴》
4《悪意の大梟》
3《歩行バリスタ》
クリーチャー(11)
4《アンティキティー戦争》
エンチャント(4)
3《ディミーアの印鑑》
3《威圧のタリスマン》
2《魔術遠眼鏡》
4《三なる宝球》
4《虚空の杯》
アーティファクト(16)
2《ウルザの後継、カーン》
4《ボーラスの工作員、テゼレット》
プレインズウォーカー(6)
3《トーモッドの墓所》
2《狼狽の嵐》
2《夜の戦慄》
3《残響する真実》
2《喪心》
3《からみつく鉄線》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者23人での5回戦+決勝SE3回戦)
Round1 青白石鍛冶
1戦目 こちら先攻 2ターン目の虚空の杯(X=1)と3ターン目の三球を通すことに成功するも、マナフラに陥っているうちに石鍛冶からサーチされた殴打頭蓋+三人衆に殴り続けられて相手ライフが32になってしまう。
その後、ピンチになってからようやく引いたアンティキティー戦争をⅡまで進めるも、最後の大梟をWillで弾かれて負け。
序盤に殴打頭蓋をバリスタでチャンプブロックしつつ、バリスタの効果で石鍛冶を倒した際に、何故か殴打頭蓋のトークンを倒したと勘違いしてしまいました。
サイドイン 鉄線(3枚)
サイドアウト バリスタ(3枚)
2戦目 相手マリガン 1ターン目に虚空の杯(X=1)を置いた後、不毛で墳墓を破壊された上に殴打頭蓋に攻められるも、カーンを通すことに成功したところでこちらが有利になる。
その後、議会の採決で虚空の杯を追放されるも、返しに2枚目を置き、カーンの効果で2体目のトークンを出したところで相手が投了。
3戦目 こちらマリガン 相手に2ターン目に石鍛冶から殴打頭蓋をサーチされる一方、こちらは1ターン目の虚空の杯(X=1)こそWillで弾かれるも、2ターン目の虚空の杯は通すことに成功する。
その後、鉄線+三球を並べたところで石鍛冶+殴打頭蓋+十手(途中から三人衆に装備された)を並べられたためアンティキティー戦争のⅢの効果で相手を仕留め損ねてしまう。
しかし、カーンにまでは対処されず勝ち。
相手に解呪を引かれなくて良かったです。
相手が青系のデッキだからということで鉄線をサイドインしてみましたが、石鍛冶系のデッキだったのもあって効果は薄かったです。
(むしろ、サイドアウトしたバリスタの方が活躍したかもしれなかったです)
×○○
Round2 青赤Delver(プテラマンダー入り)
1戦目 相手先攻 1ターン目にプテラマンダーを出された後、2ターン目の三球を目くらまし、大梟を稲妻、テゼレットをWillで対処されてしまい、最終的に5/5になったプテラマンダー1体に殴り切られ負け。
実際に5/5で殴られたのは最後の2回だけでしたが、この1戦を振り返って「こいつが使われるなら、奇怪なドレイクだって活躍しているはず」と思っていたため評価していなかったプテラマンダーがモダン以下の環境で活躍しているのは「とりあえず1マナ1/1飛行として場に出せる」点が評価されているからだろうと思いました。
(さすがにプテラマンダーだけのために墓地対策をするわけにもいかないですし)
サイドイン 喪心(2枚)
サイドアウト 眼鏡(2枚)
2戦目 1ターン目に秘密を掘り下げる者(以下、Delver。2ターン目に反転)を出された後、大梟を連鎖の稲妻、バリスタをWill、鶴を目くらましで弾かれてしまう。
その後、アンティキティー戦争をⅡまで進め、バリスタ(X=2)に削剥を撃たれたのに対応してプテラマンダー(1/1)を除去するも、最初に出されたDelverを止めることができず負け。
このマッチアップでは、1戦目とは逆にアンティキティー戦争あたりをサイドアウトしてでも鉄線をサイドインすべきでした。
××
Round3 グリクシステゼレッター(ブレイヤ入り)
1戦目 こちら先攻&お互いマリガン 1ターン目に眼鏡で神ジェイスを止めた後、3ターン目に出したテゼレットで眼鏡を5/5にしてアタックする。
その返しに出された大梟は即座にバリスタで落として、5ターン目に相手ライフを0にして勝ち。
面白いぐらいにデッキが綺麗に回ってくれました。
サイドイン 真実(3枚)、喪心(2枚)、鉄線(3枚)
サイドアウト 三球(4枚)、虚空の杯(4枚)
2戦目 2ターン目に出されたダレッティ(赤黒)は眼鏡で止めるも、3ターン目にモックス・ダイアモンドの力を借りて出されたエーテリウム造物師、ブレイヤを止めることはできず負け。
ブレイヤは黒の伝説のアーティファクトクリーチャーということもあって、破滅の刃・喉首狙い・喪心のどれでも除去できないのが厳しいところです。
3戦目 お互いダブルマリガン 3ターン目にダレッティを出された後、工作員テゼレット→罠の橋→飛行機械の鋳造所と展開され、こちらのテゼレットで5/5にしたクリーチャーの攻撃が通らなくなってしまう。
その後、弱者の剣を出され、テゼレットの忠誠値が4になったところで残響する真実でバウンスしようとするもWill(素撃ち)で弾かれてしまい、返しにテゼレットの奥義でライフを吸い尽くされて負け。
罠の橋+飛行機械の鋳造所のせいでこちらのクリーチャーの攻撃を通せなくなってしまった上に、こちらのテゼレット×2にはあっさりと対処されてしまったのが敗因でした。
〇××
Round4 アリストクラッツ(アブザンカラー)
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 2ターン目に虚空の杯(X=1)、4ターン目に三球、5ターン目にバリスタ(X=3)、6ターン目にテゼレットと順調に展開していくも、秘密の備蓄品からのトークン+中隊+先祖の結集×2で延々と粘られつつライフドレインされ続けているうちにこちらのライフが0になって負け。
サイドイン 墓所(3枚)、真実(3枚)、喪心(2枚)
サイドアウト 三球(4枚)、虚空の杯(4枚)
2戦目 お互いマリガン 3ターン目のアンティキティー戦争を秋の騎士で破壊されるも、1体目のテゼレットで墓所をサーチした上に奥義で14ドレインしてこちらのライフを22、相手のライフを3にしつつ2体目のテゼレットを出すことに成功する。
しかし、2体目のテゼレットにあっさりと対処されてしまった上に、改革派の結集者の効果で土地を回収したのに対応して墓所を起動してしまったせいで、先祖の結集で一気にライフを吸い尽くされるのを許してしまい負け。
こちらのミスもあったものの、横にクリーチャーを並べてくるデッキなので虚空の杯&三球が効きづらく、プレインズウォーカーに対処されやすい上にこちらの大梟以外のクリーチャーが有効なダメージソースになりづらいと、とにかくやりづらい相手であったことは確かでした。
(対戦相手のデッキの戦術を言葉で表現するなら、「真綿で首を締める」という言葉がピッタリなのは間違いないでしょう)
××
Round5 青白奇跡
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 3ターン目導師→4ターン目神ジェイス→さらに宿敵と展開された上に、4ターン目のテゼレットをWillで弾かれるも、5ターン目に2体目のテゼレットを通すことに成功する。
その後、テゼレットで5/5にしたアーティファクトを剣鍬で追放された上に、虚空の杯(X=1)を出した返しにこちらのライフが10になったところで2体目の宿敵を出されるも、アンティキティー戦争のⅢの効果で相手のライフを17から2まで減らした次のターンに勝つことに成功。
サイドイン 鉄線(3枚)
サイドアウト バリスタ(3枚)
2戦目 2ターン目にライフ14にしてでもフルタップで唱えたテゼレットを貫きで弾かれ、宿敵を出されるも、アンティキティー戦争→鉄線→三球と展開して相手の動きを縛っていく。
その後、こちらのライフが5で、かつアンティキティー戦争のカウントがⅡになったところで、相手は鉄線の効果で宿敵をタップしてまで3マナを捻出しようとするも、土地を引かれなかったため無事Ⅲの効果で相手ライフを0にすることに成功して勝ち。
鉄線&三球が大活躍してくれたものの、墳墓やタリスマンの効果でダメージを受けすぎたのもあって、あと1回多く宿敵に殴られていたら負けてました。
(さすがに青マナを構えられた上にフルタップでテゼレットを唱えたのは無茶だったか)
〇〇
結果は2勝3敗でした。
基本に帰れに対抗するために基本土地を入れた青黒2色の構築にしてみたら、今度は不毛以外の特殊土地対策カードを見なかった上に衰微が欲しい場面が多くなってしまった(特にDelver・罠の橋)ので、今度は緑を足してみたくなりました。
今回は青黒緑テゼレッターで参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《教議会の座席》
4《囁きの大霊堂》
4《伝承の樹》
4《古えの墳墓》
4《産業の塔》
3《空僻地》
土地(23)
4《悪意の大梟》
2《トレストの使者、レオヴォルド》
3《歩行バリスタ》
クリーチャー(9)
3《集団的蛮行》
ソーサリー(3)
3《突然の衰微》
インスタント(3)
4《アンティキティー戦争》
エンチャント(4)
3《ディミーアの印鑑》
3《ゴルガリの印鑑》
1《魔術遠眼鏡》
4《虚空の杯》
2《仕組まれた爆薬》
アーティファクト(13)
2《ウルザの後継、カーン》
3《ボーラスの工作員、テゼレット》
プレインズウォーカー(5)
2《狼狽の嵐》
2《夜の戦慄》
2《悪魔の布告》
1《魔術遠眼鏡》
2《窒息》
3《三なる宝球》
3《磁石のゴーレム》
サイド(15)
会場に着いたら、久しぶりにひまりまさんに出会う
参戦レポはこちら(参加者24人での5回戦)
Round1 デスタク
1戦目 相手先攻 1ターン目の眼鏡で不毛を止めた後、ちらつき鬼火(眼鏡追放)からの不毛起動+港で土地を縛られた上にしばらく黒マナ不足に陥る。
その後、火氷剣を装備した歩行バリスタの攻撃を1回受けるも、返しの衰微で火氷剣を破壊することに成功し、アンティキティー戦争のⅢの効果でとどめを刺して勝ち。
途中の蛮行×2でドレイン×2を行っていなければ、先にこちらのライフが0になって負けてました。
(勝った時の残りライフが3だったため)
サイドイン 夜の戦慄(2枚)、悪魔の布告(1枚)、眼鏡
サイドアウト 虚空の杯(4枚)
2戦目 相手の展開が遅れる中、針(爆薬指定)を割るために爆薬をX=1で置いてしまったり、眼鏡で火氷剣を止めたりした後、聖域の僧院長に4マナを止められる。
しばらくして出てきた宮殿の看守にレオヴォルドを追放された後、印鑑で出すマナの色を間違えたせいで大梟を出せず十手に無駄にカウンターを乗せられてしまう。
しかし、事前に夜の戦慄を出せた上にテゼレットを引いたおかげで5/5になった爆薬が十手(カウンター2個乗せ)を装備した宮殿の看守と相討ちを取ることに成功し、次のターンには眼鏡を5/5にして統治者になったところで相手が投了。
記憶には残ってないものの、テゼレットを出せたということは事前に僧院長を蛮行かバリスタで除去したんだろうと思いました。
〇〇
Round2 白黒トークン(機体が入ったタイプ)
1戦目 相手先攻 1ターン目の囲いでアンティキティー戦争を抜かれた後、5ターン目にテゼレットを出すも、未練ある魂からのトークン+密輸人の回転翼機+キランの真意号による猛攻を防ぐことは出来ず負け。
サイドイン 夜の戦慄(2枚)、眼鏡
サイドアウト 蛮行(3枚)
2戦目 お互いマリガン 1ターン目に眼鏡で1戦目のラストターンに見たイニストラードの君主、ソリンを止めた返しに強迫でテゼレットを、次の囲いでバリスタを落とされた上に、罠の橋×2を置かれてしまう。
しかし、夜の戦慄を置くことに成功した上にバリスタ×2で相手ライフを少しずつ削った後、テゼレットの奥義で勝負を決めて勝ち。
相手が悟りの教示者を撃ったところで、相手のデッキにMoatが入っていたことが確認できました。
あと、(バリスタやテゼレットが入っているとはいえ)罠の橋を置かれた状態で勝てるとは思いませんでした。
3戦目 1ターン目の強迫でアンティキティー戦争を抜かれた後、罠の橋を置かれるも、眼鏡で灯の再覚醒、オブ・ニクシリスを止めることには成功する。
その後、未練や幽体の行列によってトークンを8体出されるも、虚空の杯(X=3)を置けた上に夜の戦慄でトークンを一掃でき、テゼレットの奥義で12点ドレインできたおかげか相手が投了。
Round1、2共に夜の戦慄が大活躍してくれました。
(メタ次第では3枚に増やしてもいいかも?ただ3戦目のアンティキティー戦争のⅢの効果が罠の橋のせいで不発に終わったのは残念でしたが)
×○○
Round3 トリコ石鍛冶
1戦目 こちら先攻 2ターン目に石鍛冶から殴打頭蓋をサーチされた後の、3ターン目の蛮行はWill(コストは宿敵)で弾かれてしまい、殴打頭蓋にライフ25まで回復されてしまう。
しかし、バリスタ(X=1)→アンティキティー戦争→カーンと展開できたおかげで、アンティキティー戦争のⅢの効果でとどめを刺すことには成功して勝ち。
サイドイン 悪魔の布告(2枚)、眼鏡、窒息(2枚)、三なる宝球(3枚)
サイドアウト 蛮行(3枚)、バリスタ(3枚)、爆薬(2枚)
2戦目 3ターン目三球→4ターン目窒息と動くことに成功した後、レオヴォルド×2で相手ライフを削っていくも、アンティキティー戦争を紅蓮破、レオヴォルド×2を剣鍬×2で対処されてしまう。
しかし、虚空の杯(X=1)をWillで弾かれた後のテゼレットが無事通ったおかげで眼鏡(神ジェイスを止めた)+ディミーアの印鑑を5/5にして殴り切ることに成功して勝ち。
相手は窒息を置いた返しにWillを引いたそうです。
〇〇
Round4、5 SE出場を決めたため両方ともID(1位で通過)
この人数でSEに残るためには、3勝1敗1分け(10ポイント)以上の成績を残す必要があったようです。
SE開始前に、改めて大会の賞品(1位が晴れる屋ポイント12000Pt、2位が晴れる屋ポイント8000Pt、3・4位が晴れる屋ポイント4000Pt、5~8位が晴れる屋ポイント2000Pt)について発表される
SE1回戦 青白奇跡
1戦目 ルールによりこちら先攻 2ターン目に虚空の杯(X=1)を出した後の、3ターン目のテゼレットはWillで弾かれるも、返しに出された基本に帰れは衰微で除去することに成功する。
しかし、4ターン目の僧院の導師+5ターン目の神ジェイス+2枚目の基本に帰れには対処できず負け。
サイドイン 夜の戦慄(2枚)、眼鏡、窒息(2枚)、三なる宝球(3枚)、ゴーレム(1枚)
サイドアウト 蛮行(3枚)、バリスタ(3枚)
2戦目 相手マリガン 2ターン目に虚空の杯(X=1)を出した後の、4ターン目の三球はWillで弾かれるも、眼鏡で神ジェイスを止めることには成功する。
しかし、アンティキティー戦争を解呪、窒息を議会の採決で除去された上に、同盟者ギデオン+基本に帰れに対処することはできず負け。
この1戦だけを見るなら、デッキを青黒2色にして基本土地を入れ、Willを入れた方がいいのかな?と思いました。
××
結果はスイスラウンド3勝2IDからの、SE1回戦敗退(5~8位。賞品として晴れる屋ポイント2000PtをGet)でした。
(そういえば、以前も予選は無敗でSEまで進むも、SE1回戦で奇跡に負けてましたね…)
次は緑を抜いた青黒テゼレッターでも試してみますか…
デッキレシピはこちら
4《教議会の座席》
4《囁きの大霊堂》
4《伝承の樹》
4《古えの墳墓》
4《産業の塔》
3《空僻地》
土地(23)
4《悪意の大梟》
2《トレストの使者、レオヴォルド》
3《歩行バリスタ》
クリーチャー(9)
3《集団的蛮行》
ソーサリー(3)
3《突然の衰微》
インスタント(3)
4《アンティキティー戦争》
エンチャント(4)
3《ディミーアの印鑑》
3《ゴルガリの印鑑》
1《魔術遠眼鏡》
4《虚空の杯》
2《仕組まれた爆薬》
アーティファクト(13)
2《ウルザの後継、カーン》
3《ボーラスの工作員、テゼレット》
プレインズウォーカー(5)
2《狼狽の嵐》
2《夜の戦慄》
2《悪魔の布告》
1《魔術遠眼鏡》
2《窒息》
3《三なる宝球》
3《磁石のゴーレム》
サイド(15)
会場に着いたら、久しぶりにひまりまさんに出会う
参戦レポはこちら(参加者24人での5回戦)
Round1 デスタク
1戦目 相手先攻 1ターン目の眼鏡で不毛を止めた後、ちらつき鬼火(眼鏡追放)からの不毛起動+港で土地を縛られた上にしばらく黒マナ不足に陥る。
その後、火氷剣を装備した歩行バリスタの攻撃を1回受けるも、返しの衰微で火氷剣を破壊することに成功し、アンティキティー戦争のⅢの効果でとどめを刺して勝ち。
途中の蛮行×2でドレイン×2を行っていなければ、先にこちらのライフが0になって負けてました。
(勝った時の残りライフが3だったため)
サイドイン 夜の戦慄(2枚)、悪魔の布告(1枚)、眼鏡
サイドアウト 虚空の杯(4枚)
2戦目 相手の展開が遅れる中、針(爆薬指定)を割るために爆薬をX=1で置いてしまったり、眼鏡で火氷剣を止めたりした後、聖域の僧院長に4マナを止められる。
しばらくして出てきた宮殿の看守にレオヴォルドを追放された後、印鑑で出すマナの色を間違えたせいで大梟を出せず十手に無駄にカウンターを乗せられてしまう。
しかし、事前に夜の戦慄を出せた上にテゼレットを引いたおかげで5/5になった爆薬が十手(カウンター2個乗せ)を装備した宮殿の看守と相討ちを取ることに成功し、次のターンには眼鏡を5/5にして統治者になったところで相手が投了。
記憶には残ってないものの、テゼレットを出せたということは事前に僧院長を蛮行かバリスタで除去したんだろうと思いました。
〇〇
Round2 白黒トークン(機体が入ったタイプ)
1戦目 相手先攻 1ターン目の囲いでアンティキティー戦争を抜かれた後、5ターン目にテゼレットを出すも、未練ある魂からのトークン+密輸人の回転翼機+キランの真意号による猛攻を防ぐことは出来ず負け。
サイドイン 夜の戦慄(2枚)、眼鏡
サイドアウト 蛮行(3枚)
2戦目 お互いマリガン 1ターン目に眼鏡で1戦目のラストターンに見たイニストラードの君主、ソリンを止めた返しに強迫でテゼレットを、次の囲いでバリスタを落とされた上に、罠の橋×2を置かれてしまう。
しかし、夜の戦慄を置くことに成功した上にバリスタ×2で相手ライフを少しずつ削った後、テゼレットの奥義で勝負を決めて勝ち。
相手が悟りの教示者を撃ったところで、相手のデッキにMoatが入っていたことが確認できました。
あと、(バリスタやテゼレットが入っているとはいえ)罠の橋を置かれた状態で勝てるとは思いませんでした。
3戦目 1ターン目の強迫でアンティキティー戦争を抜かれた後、罠の橋を置かれるも、眼鏡で灯の再覚醒、オブ・ニクシリスを止めることには成功する。
その後、未練や幽体の行列によってトークンを8体出されるも、虚空の杯(X=3)を置けた上に夜の戦慄でトークンを一掃でき、テゼレットの奥義で12点ドレインできたおかげか相手が投了。
Round1、2共に夜の戦慄が大活躍してくれました。
(メタ次第では3枚に増やしてもいいかも?ただ3戦目のアンティキティー戦争のⅢの効果が罠の橋のせいで不発に終わったのは残念でしたが)
×○○
Round3 トリコ石鍛冶
1戦目 こちら先攻 2ターン目に石鍛冶から殴打頭蓋をサーチされた後の、3ターン目の蛮行はWill(コストは宿敵)で弾かれてしまい、殴打頭蓋にライフ25まで回復されてしまう。
しかし、バリスタ(X=1)→アンティキティー戦争→カーンと展開できたおかげで、アンティキティー戦争のⅢの効果でとどめを刺すことには成功して勝ち。
サイドイン 悪魔の布告(2枚)、眼鏡、窒息(2枚)、三なる宝球(3枚)
サイドアウト 蛮行(3枚)、バリスタ(3枚)、爆薬(2枚)
2戦目 3ターン目三球→4ターン目窒息と動くことに成功した後、レオヴォルド×2で相手ライフを削っていくも、アンティキティー戦争を紅蓮破、レオヴォルド×2を剣鍬×2で対処されてしまう。
しかし、虚空の杯(X=1)をWillで弾かれた後のテゼレットが無事通ったおかげで眼鏡(神ジェイスを止めた)+ディミーアの印鑑を5/5にして殴り切ることに成功して勝ち。
相手は窒息を置いた返しにWillを引いたそうです。
〇〇
Round4、5 SE出場を決めたため両方ともID(1位で通過)
この人数でSEに残るためには、3勝1敗1分け(10ポイント)以上の成績を残す必要があったようです。
SE開始前に、改めて大会の賞品(1位が晴れる屋ポイント12000Pt、2位が晴れる屋ポイント8000Pt、3・4位が晴れる屋ポイント4000Pt、5~8位が晴れる屋ポイント2000Pt)について発表される
SE1回戦 青白奇跡
1戦目 ルールによりこちら先攻 2ターン目に虚空の杯(X=1)を出した後の、3ターン目のテゼレットはWillで弾かれるも、返しに出された基本に帰れは衰微で除去することに成功する。
しかし、4ターン目の僧院の導師+5ターン目の神ジェイス+2枚目の基本に帰れには対処できず負け。
サイドイン 夜の戦慄(2枚)、眼鏡、窒息(2枚)、三なる宝球(3枚)、ゴーレム(1枚)
サイドアウト 蛮行(3枚)、バリスタ(3枚)
2戦目 相手マリガン 2ターン目に虚空の杯(X=1)を出した後の、4ターン目の三球はWillで弾かれるも、眼鏡で神ジェイスを止めることには成功する。
しかし、アンティキティー戦争を解呪、窒息を議会の採決で除去された上に、同盟者ギデオン+基本に帰れに対処することはできず負け。
この1戦だけを見るなら、デッキを青黒2色にして基本土地を入れ、Willを入れた方がいいのかな?と思いました。
××
結果はスイスラウンド3勝2IDからの、SE1回戦敗退(5~8位。賞品として晴れる屋ポイント2000PtをGet)でした。
(そういえば、以前も予選は無敗でSEまで進むも、SE1回戦で奇跡に負けてましたね…)
次は緑を抜いた青黒テゼレッターでも試してみますか…
2018/12/30 (晴れる屋名古屋店)参戦レポ~7か月ぶりの勝ち越し~
2018年12月31日 mtg-レガシー今回はグリクシステゼレッター(タッチ緑)で参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《教議会の座席》
1《囁きの大霊堂》
3《大焼炉》
1《ダークスティールの城塞》
4《古えの墳墓》
4《産業の塔》
2《空僻地》
1《発明博覧会》
1《アカデミーの廃墟》
土地(21)
4《悪意の大梟》
3《歩行バリスタ》
クリーチャー(7)
3《物読み》
ソーサリー(3)
4《意志の力》(Force of Will)
インスタント(4)
4《アンティキティー戦争》
エンチャント(4)
4《オパールのモックス》
3《ディミーアの印鑑》
1《魔術遠眼鏡》
4《虚空の杯》
2《仕組まれた爆薬》
アーティファクト(14)
3《ダク・フェイデン》
4《ボーラスの工作員、テゼレット》
プレインズウォーカー(7)
2《狼狽の嵐》
2《暗殺者の戦利品》
1《トレストの使者、レオヴォルド》
3《墓掘りの檻》
1《魔術遠眼鏡》
3《三なる宝球》
3《罠の橋》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者7人での5回戦)
Round1 青黒緑コントロール
1戦目 相手先攻 1ターン目に置いた虚空の杯(X=1)を衰微で破壊された後、アンティキティー戦争のⅢの効果を発動するも5点しか与えられず、3ターン目に出された宿敵1体にライフを0にされ負け。
アンティキティー戦争での攻撃の対象は、対戦相手ではなく横にいたヴェールのリリアナにするべきだと終わった後に思いました。
サイドイン 戦利品(2枚)、眼鏡、レオヴォルド
サイドアウト Will(4枚)
2戦目 1ターン目に虚空の杯(X=1)を置き、3ターン目のダクで大梟を盗むも、返しに基本に帰れを置かれてしまう。
しかし、4ターン目のテゼレットが通ったおかげで大梟を5/5にして宿敵とのダメージレースに有利に立ったところで、最後のターンに2体目のテゼレットで印鑑を5/5にして勝ち。
あと、2戦目の後に大梟を返し忘れたことを相手に指摘されてしまいました。
3戦目 こちらマリガン 2ターン目のトーラックへの賛歌で大梟+塔を落とされ、大梟→罠の橋→神ジェイスと展開された上にタール坑にテゼレットを落とされる。
しかし、3ターン目のアンティキティー戦争が通ったおかげで勝つことには成功。
3戦目を振り返って、アンティキティー戦争に高い評価をつけなかった自分の見る目のなさを改めて感じました。
×○○
Round2 グリクシスDelver
1戦目 相手先攻 不毛×2で座席+大焼炉を、囲いでテゼレットを落とされた後に宿敵を出されるも、こちらも大梟+バリスタ(出した時はX=2だったが、途中で紅蓮術士を除去した)で相手ライフを攻める。
しかし、墳墓からのマナを使ってまでバリスタを強化したせいで、宿敵にライフ6にされた後の稲妻×2でとどめを刺され負け。
とどめを刺す段階まで稲妻を見てなかったので、せめて警戒ぐらいはするべきでした。
(なお、途中で出した爆薬(X=3)はWillで弾かれたもよう)
サイドイン 狼狽の嵐(2枚)、三玉(3枚)
サイドアウト Will(4枚)、眼鏡
2戦目 1ターン目秘密を掘り下げる者(以下、Delver。2ターン目に反転)→苦花と展開された上に、こちらは不毛×3+目くらましでまともに身動きが取れず、Delver+フェアリー+宿敵にライフを0にされ負け。
2戦目はグリクシスDelverの理想とも言える動きの前に手も足も出ませんでした。
××
Round3 エンチャントレス(タッチ黒)
1戦目 こちら先攻 2ターン目にダクを出すも、返しのアルゴスの女魔術師を通してしまう。
その後、虚空の杯(X=1)を置いて相手の展開を遅らせ、爆薬でアルゴス×2+安らかなる眠りを除去するも、虚空の杯を払拭の光で追放されてしまい、3体目のアルゴスを出されてしまう。
それでも何とかアンティキティー戦争を出してカウントをⅡまで進めるも、その返しにエムラが出てきてしまい負け。
サイドイン 戦利品(2枚)、レオヴォルド、三玉(3枚)
サイドアウト 眼鏡、物読み(3枚)、バリスタ(2枚)
2戦目 2ターン目のアルゴスをWillで弾いた後、3ターン目に2体目のアルゴス+女魔術師の存在を出されるも、存在を戦利品で破壊した上に虚空の杯(X=1)を置くことに成功する。
その後、武勇の場の執政官を素出しされアーティファクトを止められるも、返しにアンティキティー戦争のカウントがⅢになったところでアーティファクトの数がギリギリ足りていたため勝つことに成功。
今回は勝てたからよかったものの、もし早い段階で武勇の場の執政官を出されていたら…と思うと恐ろしさの片鱗を味わいました。
3戦目 1ターン目に虚空の杯(X=1)を置いた後、2ターン目に出されたアルゴスは爆薬で真の木立ち共々吹き飛ばすことに成功する。
その後、三玉を出した返しに出された独房監禁を即座に戦利品で破壊したおかげで、次のターンにアンティキティー戦争のカウントがⅢになったところで勝つことに成功。
3戦目は、少しこちらの引きが強すぎた気がしました。
×○○
Round4 Bye
Round5 トリコ奇跡
1戦目 こちら先攻 2ターン目の虚空の杯(X=1)を呪文嵌めで弾かれ、返しに出された相殺にテゼレット×2を弾かれてしまう。
その後、2枚目の虚空の杯(X=1)+アンティキティー戦争をWillで弾かれたところで、4ターン目に出された神ジェイスの援護を受けた僧院の導師+トークンを止められず負け。
まさかテゼレットがあっさり相殺されるとは思いませんでした。
(なお、3体目のテゼレットは導師軍団にあっさり撃破されたもよう)
サイドイン 戦利品(2枚)、眼鏡、レオヴォルド、三玉(3枚)
サイドアウト 物読み(3枚)、Will(4枚)
2戦目 1ターン目に虚空の杯(X=1)を置いた後、3ターン目に通すことに成功したテゼレットで5/5にした大梟+大焼炉で相手ライフを0にして勝ち。
3戦目 こちらダブルマリガン 2ターン目に置いた三玉は議会の採決で、3ターン目のアンティキティー戦争は予期せぬ不在で対処されてしまう。
4ターン目に虚空の杯(X=1)を置いた後に基本に帰れを置かれてしまうも、オパモ+印鑑×2のおかげで動きを止められるのは免れる。
その後、大梟1体で相手ライフを攻めていたところで同盟者ギデオンを出されてしまうも、テゼレット+トップした眼鏡のおかげで盤面をひっくり返して勝ち。
3戦目は置物たちが大活躍してくれた(しかも、眼鏡に至っては欲しいタイミングで来てくれた)おかげで、勝ちを拾うことができました。
×○○
結果は3勝1Bye1敗(賞品として晴れる屋ポイント3000PtをGet。大会終了後、そのポイントを使って後継カーンを購入)でした。
もしこのデッキを変更するなら
・土地は城塞、発明博覧会、廃墟を抜いて囁きの大霊堂を4枚に
・(虚空の杯とはディスシナジーだが)物読みを定業に代えてもいいかも
・プレインズウォーカーかアンティキティー戦争を減らしてでも、役に立つ場面が多い眼鏡をメインに2枚取ってみたい
・とりあえず買ったカーンは投入する
・サイドの戦利品は衰微に変更
・サイドの罠の橋は何相手に入れたらいいか分からない(アンティキティー戦争・テゼレット・カーンとディスシナジーな上に、リアニ相手には墓地対策、実物提示相手には灰燼の乗り手を入れた方がいいと思う)ので、代わりのカードを探す
といったあたりを考えていきたいです。
今回当たらなかったデッキ 赤単バーン、ANT
デッキレシピはこちら
4《教議会の座席》
1《囁きの大霊堂》
3《大焼炉》
1《ダークスティールの城塞》
4《古えの墳墓》
4《産業の塔》
2《空僻地》
1《発明博覧会》
1《アカデミーの廃墟》
土地(21)
4《悪意の大梟》
3《歩行バリスタ》
クリーチャー(7)
3《物読み》
ソーサリー(3)
4《意志の力》(Force of Will)
インスタント(4)
4《アンティキティー戦争》
エンチャント(4)
4《オパールのモックス》
3《ディミーアの印鑑》
1《魔術遠眼鏡》
4《虚空の杯》
2《仕組まれた爆薬》
アーティファクト(14)
3《ダク・フェイデン》
4《ボーラスの工作員、テゼレット》
プレインズウォーカー(7)
2《狼狽の嵐》
2《暗殺者の戦利品》
1《トレストの使者、レオヴォルド》
3《墓掘りの檻》
1《魔術遠眼鏡》
3《三なる宝球》
3《罠の橋》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者7人での5回戦)
Round1 青黒緑コントロール
1戦目 相手先攻 1ターン目に置いた虚空の杯(X=1)を衰微で破壊された後、アンティキティー戦争のⅢの効果を発動するも5点しか与えられず、3ターン目に出された宿敵1体にライフを0にされ負け。
アンティキティー戦争での攻撃の対象は、対戦相手ではなく横にいたヴェールのリリアナにするべきだと終わった後に思いました。
サイドイン 戦利品(2枚)、眼鏡、レオヴォルド
サイドアウト Will(4枚)
2戦目 1ターン目に虚空の杯(X=1)を置き、3ターン目のダクで大梟を盗むも、返しに基本に帰れを置かれてしまう。
しかし、4ターン目のテゼレットが通ったおかげで大梟を5/5にして宿敵とのダメージレースに有利に立ったところで、最後のターンに2体目のテゼレットで印鑑を5/5にして勝ち。
あと、2戦目の後に大梟を返し忘れたことを相手に指摘されてしまいました。
3戦目 こちらマリガン 2ターン目のトーラックへの賛歌で大梟+塔を落とされ、大梟→罠の橋→神ジェイスと展開された上にタール坑にテゼレットを落とされる。
しかし、3ターン目のアンティキティー戦争が通ったおかげで勝つことには成功。
3戦目を振り返って、アンティキティー戦争に高い評価をつけなかった自分の見る目のなさを改めて感じました。
×○○
Round2 グリクシスDelver
1戦目 相手先攻 不毛×2で座席+大焼炉を、囲いでテゼレットを落とされた後に宿敵を出されるも、こちらも大梟+バリスタ(出した時はX=2だったが、途中で紅蓮術士を除去した)で相手ライフを攻める。
しかし、墳墓からのマナを使ってまでバリスタを強化したせいで、宿敵にライフ6にされた後の稲妻×2でとどめを刺され負け。
とどめを刺す段階まで稲妻を見てなかったので、せめて警戒ぐらいはするべきでした。
(なお、途中で出した爆薬(X=3)はWillで弾かれたもよう)
サイドイン 狼狽の嵐(2枚)、三玉(3枚)
サイドアウト Will(4枚)、眼鏡
2戦目 1ターン目秘密を掘り下げる者(以下、Delver。2ターン目に反転)→苦花と展開された上に、こちらは不毛×3+目くらましでまともに身動きが取れず、Delver+フェアリー+宿敵にライフを0にされ負け。
2戦目はグリクシスDelverの理想とも言える動きの前に手も足も出ませんでした。
××
Round3 エンチャントレス(タッチ黒)
1戦目 こちら先攻 2ターン目にダクを出すも、返しのアルゴスの女魔術師を通してしまう。
その後、虚空の杯(X=1)を置いて相手の展開を遅らせ、爆薬でアルゴス×2+安らかなる眠りを除去するも、虚空の杯を払拭の光で追放されてしまい、3体目のアルゴスを出されてしまう。
それでも何とかアンティキティー戦争を出してカウントをⅡまで進めるも、その返しにエムラが出てきてしまい負け。
サイドイン 戦利品(2枚)、レオヴォルド、三玉(3枚)
サイドアウト 眼鏡、物読み(3枚)、バリスタ(2枚)
2戦目 2ターン目のアルゴスをWillで弾いた後、3ターン目に2体目のアルゴス+女魔術師の存在を出されるも、存在を戦利品で破壊した上に虚空の杯(X=1)を置くことに成功する。
その後、武勇の場の執政官を素出しされアーティファクトを止められるも、返しにアンティキティー戦争のカウントがⅢになったところでアーティファクトの数がギリギリ足りていたため勝つことに成功。
今回は勝てたからよかったものの、もし早い段階で武勇の場の執政官を出されていたら…と思うと恐ろしさの片鱗を味わいました。
3戦目 1ターン目に虚空の杯(X=1)を置いた後、2ターン目に出されたアルゴスは爆薬で真の木立ち共々吹き飛ばすことに成功する。
その後、三玉を出した返しに出された独房監禁を即座に戦利品で破壊したおかげで、次のターンにアンティキティー戦争のカウントがⅢになったところで勝つことに成功。
3戦目は、少しこちらの引きが強すぎた気がしました。
×○○
Round4 Bye
Round5 トリコ奇跡
1戦目 こちら先攻 2ターン目の虚空の杯(X=1)を呪文嵌めで弾かれ、返しに出された相殺にテゼレット×2を弾かれてしまう。
その後、2枚目の虚空の杯(X=1)+アンティキティー戦争をWillで弾かれたところで、4ターン目に出された神ジェイスの援護を受けた僧院の導師+トークンを止められず負け。
まさかテゼレットがあっさり相殺されるとは思いませんでした。
(なお、3体目のテゼレットは導師軍団にあっさり撃破されたもよう)
サイドイン 戦利品(2枚)、眼鏡、レオヴォルド、三玉(3枚)
サイドアウト 物読み(3枚)、Will(4枚)
2戦目 1ターン目に虚空の杯(X=1)を置いた後、3ターン目に通すことに成功したテゼレットで5/5にした大梟+大焼炉で相手ライフを0にして勝ち。
3戦目 こちらダブルマリガン 2ターン目に置いた三玉は議会の採決で、3ターン目のアンティキティー戦争は予期せぬ不在で対処されてしまう。
4ターン目に虚空の杯(X=1)を置いた後に基本に帰れを置かれてしまうも、オパモ+印鑑×2のおかげで動きを止められるのは免れる。
その後、大梟1体で相手ライフを攻めていたところで同盟者ギデオンを出されてしまうも、テゼレット+トップした眼鏡のおかげで盤面をひっくり返して勝ち。
3戦目は置物たちが大活躍してくれた(しかも、眼鏡に至っては欲しいタイミングで来てくれた)おかげで、勝ちを拾うことができました。
×○○
結果は3勝1Bye1敗(賞品として晴れる屋ポイント3000PtをGet。大会終了後、そのポイントを使って後継カーンを購入)でした。
もしこのデッキを変更するなら
・土地は城塞、発明博覧会、廃墟を抜いて囁きの大霊堂を4枚に
・(虚空の杯とはディスシナジーだが)物読みを定業に代えてもいいかも
・プレインズウォーカーかアンティキティー戦争を減らしてでも、役に立つ場面が多い眼鏡をメインに2枚取ってみたい
・とりあえず買ったカーンは投入する
・サイドの戦利品は衰微に変更
・サイドの罠の橋は何相手に入れたらいいか分からない(アンティキティー戦争・テゼレット・カーンとディスシナジーな上に、リアニ相手には墓地対策、実物提示相手には灰燼の乗り手を入れた方がいいと思う)ので、代わりのカードを探す
といったあたりを考えていきたいです。
今回当たらなかったデッキ 赤単バーン、ANT
今回は青赤全知で参戦しました。
デッキレシピはこちら
5《島》
1《山》
1《蒸気孔》
4《沸騰する小湖》
3《溢れかえる岸辺》
2《尖塔断の運河》
3《裏切り者の都》
2《すべてを護るもの、母聖樹》
土地(21)
2《引き裂かれし永劫、エムラクール》
クリーチャー(2)
4《渦まく知識》(以下、ブレスト)
3《選択》
4《衝動》
1《削剥》
3《狡猾な願い》(以下、青願い)
2《狼狽の嵐》
3《呪文貫き》
4《意志の力》(以下、Will)
インスタント(24)
4《思案》
4《実物提示教育》(以下、SnT)
1《無限への突入》
ソーサリー(9)
4《全知》
エンチャント(4)
3《外科的摘出》
2《ゴブリンのクレーター堀り》
2《硫黄の精霊》
1《ハーキルの召還術》
1《削剥》
1《蟻の解き放ち》
1《突然のショック》
1《エラダムリーの呼び声》
1《即時却下》
1《裂け目の突破》
1《反転+観点》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者29人での5回戦)
Round1 土地単
1戦目 こちら先攻 1ターン目の踏査をWillで弾いた後の、2ターン目のギャンブル+踏査は通してしまうも、SnTから全知(相手は演劇の舞台)を出して突入することには成功して勝ち。
サイドイン 外科的(3枚)、クレーター掘り(1枚)
サイドアウト 狼狽の嵐(2枚)、母聖樹(2枚)
2戦目 こちらマリガン 2ターン目の抵抗の宝球を貫きで弾くも、コンボを決める前にWillで弾かなかった不屈の追跡者×2(それぞれ3ターン目と4ターン目に出てきた)にライフを削り切られて負け。
結果的には3ターン目に唱えられた1体目の追跡者を弾いたほうが良かったですが、他の対策カードのことを考えたら弾く気になれませんでした。
3戦目 こちらマリガン 1ターン目の抵抗の宝球と2ターン目のギャンブルを貫き×2で弾くも、2ターン目に踏査を出された上に、窒息まで置かれてしまう。
そんな中で何とか島+都を揃えてSnTから全知を出すも、即座にクローサの掌握で破壊されてしまい、ダメ押しとばかりに2枚目の抵抗の宝球を置かれた中で追跡者にライフを0にされ負け。
対策カードをしっかりと引き込まれたのが原因とはいえ、有利なはずの土地単に負けたのは痛かったですね…
〇××
Round2 黒コントロール(冥界のスピリット採用型)
1戦目 相手先攻 1枚目のヴェールのリリアナをWillで弾いた後、2体目のヴェリアナが出てきた返しにSnTから全知(相手は呪われた巻物)を出して突入して勝ち。
手札破壊呪文が飛んでこなくて良かったです。
サイドイン、アウトはなし
2戦目 こちらダブルマリガン コジレックの審問でSnTを落とされた後、飛んできたトーラックへの賛歌はWillで弾くも、罠の橋を出されてしまう。
その後、SnTを撃とうとしたターンに墓地のSnTを根絶で狙われたところで投了。
サイドイン 外科的(2枚)
サイドアウト 母聖樹(2枚)
3戦目 相手マリガン 2ターン目にWillで弾いた賛歌を外科的で抜き取った後、ブレストへの外科的をWillで弾くも、一向にコンボパーツが揃わなかったところにNether Voidを置かれてしまう。
その後、身動きがとれなくなったところで冥界のスピリット+ミシュラの工廠で殴り切られ負け。
この1戦の結果を受けて、このデッキにはやっぱり神聖の力戦は必要なのではないかと思いました。
〇××
Round3 青赤Delver(果敢型)
1戦目 こちら先攻 2ターン目に秘密を掘り下げる者(以下、Delver。3ターン目に反転)×2を出された後の、4ターン目の速槍+連鎖の稲妻でライフ3まで追い詰められるも、返しに撃ったSnTを無事に通して全知を出して勝ち。
サイドイン、アウトはなし
2戦目 2ターン目に出された嵐追いの魔道士を削剥で除去するも(相手が速槍もコントロールしていた上に1マナ立てていたことや、目くらましなどのことを考えたらプレイングミスか?)、一向にコンボパーツが揃わず速槍+火力で押し切られ負け。
3戦目 1ターン目速槍→2ターン目Delverと展開してきた後、3枚目の土地として尖塔断の運河ではなく母聖樹を置いたせいで衝動を目くらましで弾かれてしまったのが響いたのか、一向にコンボパーツが揃わず速槍+Delver+火力で押し切られ負け。
3戦目は衝動さえ通ればもう少しなんとかなった気はしましたが、勝てたかどうかまでは分かりませんでした。
〇××
これ以上やっても勝てない気がしたのでドロップ
結果は0勝3敗でした。
ドローソースがたくさん入っているとはいえ、4枚しか入っていないSnT+全知&追加のドローソースorエムラを揃えて勝つというのは、思っていた以上に厳しいのではないかと思いました。
(なぜかこちらのコンボは中々決まらない気がするのは気のせいでしょうか?)
デッキレシピはこちら
5《島》
1《山》
1《蒸気孔》
4《沸騰する小湖》
3《溢れかえる岸辺》
2《尖塔断の運河》
3《裏切り者の都》
2《すべてを護るもの、母聖樹》
土地(21)
2《引き裂かれし永劫、エムラクール》
クリーチャー(2)
4《渦まく知識》(以下、ブレスト)
3《選択》
4《衝動》
1《削剥》
3《狡猾な願い》(以下、青願い)
2《狼狽の嵐》
3《呪文貫き》
4《意志の力》(以下、Will)
インスタント(24)
4《思案》
4《実物提示教育》(以下、SnT)
1《無限への突入》
ソーサリー(9)
4《全知》
エンチャント(4)
3《外科的摘出》
2《ゴブリンのクレーター堀り》
2《硫黄の精霊》
1《ハーキルの召還術》
1《削剥》
1《蟻の解き放ち》
1《突然のショック》
1《エラダムリーの呼び声》
1《即時却下》
1《裂け目の突破》
1《反転+観点》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者29人での5回戦)
Round1 土地単
1戦目 こちら先攻 1ターン目の踏査をWillで弾いた後の、2ターン目のギャンブル+踏査は通してしまうも、SnTから全知(相手は演劇の舞台)を出して突入することには成功して勝ち。
サイドイン 外科的(3枚)、クレーター掘り(1枚)
サイドアウト 狼狽の嵐(2枚)、母聖樹(2枚)
2戦目 こちらマリガン 2ターン目の抵抗の宝球を貫きで弾くも、コンボを決める前にWillで弾かなかった不屈の追跡者×2(それぞれ3ターン目と4ターン目に出てきた)にライフを削り切られて負け。
結果的には3ターン目に唱えられた1体目の追跡者を弾いたほうが良かったですが、他の対策カードのことを考えたら弾く気になれませんでした。
3戦目 こちらマリガン 1ターン目の抵抗の宝球と2ターン目のギャンブルを貫き×2で弾くも、2ターン目に踏査を出された上に、窒息まで置かれてしまう。
そんな中で何とか島+都を揃えてSnTから全知を出すも、即座にクローサの掌握で破壊されてしまい、ダメ押しとばかりに2枚目の抵抗の宝球を置かれた中で追跡者にライフを0にされ負け。
対策カードをしっかりと引き込まれたのが原因とはいえ、有利なはずの土地単に負けたのは痛かったですね…
〇××
Round2 黒コントロール(冥界のスピリット採用型)
1戦目 相手先攻 1枚目のヴェールのリリアナをWillで弾いた後、2体目のヴェリアナが出てきた返しにSnTから全知(相手は呪われた巻物)を出して突入して勝ち。
手札破壊呪文が飛んでこなくて良かったです。
サイドイン、アウトはなし
2戦目 こちらダブルマリガン コジレックの審問でSnTを落とされた後、飛んできたトーラックへの賛歌はWillで弾くも、罠の橋を出されてしまう。
その後、SnTを撃とうとしたターンに墓地のSnTを根絶で狙われたところで投了。
サイドイン 外科的(2枚)
サイドアウト 母聖樹(2枚)
3戦目 相手マリガン 2ターン目にWillで弾いた賛歌を外科的で抜き取った後、ブレストへの外科的をWillで弾くも、一向にコンボパーツが揃わなかったところにNether Voidを置かれてしまう。
その後、身動きがとれなくなったところで冥界のスピリット+ミシュラの工廠で殴り切られ負け。
この1戦の結果を受けて、このデッキにはやっぱり神聖の力戦は必要なのではないかと思いました。
〇××
Round3 青赤Delver(果敢型)
1戦目 こちら先攻 2ターン目に秘密を掘り下げる者(以下、Delver。3ターン目に反転)×2を出された後の、4ターン目の速槍+連鎖の稲妻でライフ3まで追い詰められるも、返しに撃ったSnTを無事に通して全知を出して勝ち。
サイドイン、アウトはなし
2戦目 2ターン目に出された嵐追いの魔道士を削剥で除去するも(相手が速槍もコントロールしていた上に1マナ立てていたことや、目くらましなどのことを考えたらプレイングミスか?)、一向にコンボパーツが揃わず速槍+火力で押し切られ負け。
3戦目 1ターン目速槍→2ターン目Delverと展開してきた後、3枚目の土地として尖塔断の運河ではなく母聖樹を置いたせいで衝動を目くらましで弾かれてしまったのが響いたのか、一向にコンボパーツが揃わず速槍+Delver+火力で押し切られ負け。
3戦目は衝動さえ通ればもう少しなんとかなった気はしましたが、勝てたかどうかまでは分かりませんでした。
〇××
これ以上やっても勝てない気がしたのでドロップ
結果は0勝3敗でした。
ドローソースがたくさん入っているとはいえ、4枚しか入っていないSnT+全知&追加のドローソースorエムラを揃えて勝つというのは、思っていた以上に厳しいのではないかと思いました。
(なぜかこちらのコンボは中々決まらない気がするのは気のせいでしょうか?)
今回は青赤奇跡で参戦しました。
デッキレシピはこちら
5《島》
3《山》
4《沸騰する小湖》
3《溢れかえる岸辺》
2《樹木茂る山麓》
2《蒸気孔》
2《硫黄の滝》
土地(21)
4《瞬唱の魔道士》
2《ゴブリンのクレーター堀り》
3《真の名の宿敵》
クリーチャー(9)
3《先触れ》
4《思案》
2《二股の稲妻》
ソーサリー(9)
4《渦まく知識》(以下、ブレスト)
4《稲妻》
1《削剥》
4《意志の力》(Force of Will)
4《轟く怒り》
インスタント(17)
1《アズカンタの探索》
エンチャント(1)
3《精神を刻む者、ジェイス》
プレインズウォーカー(3)
3《外科的摘出》
2《狼狽の嵐》
2《赤霊破》
1《紅蓮破》
3《相殺》
1《ゴブリンのクレーター堀り》
1《削剥》
2《ヴェンディリオン三人衆》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者55人での予選6回戦+決勝SE3回戦。勝つたびにランダムパック×1をGetできる)
参加賞としてもらったラヴニカのギルド(日)×1からは、正義の模範、オレリア(大当たりと言って間違いないはず)が出ました。
Round1 青赤全知
1戦目 こちら先攻 序盤の相手の動きからコンボデッキだと予想して、相手の2ターン目エンドに出した瞬唱+3ターン目に出した宿敵で相手ライフを5まで追い詰めた後、二股の稲妻→Willを構えながらの稲妻でとどめを刺そうとするも、WIll+直観からのWillで弾かれてしまう。
その後、実物提示教育(以下、SnT)から全知→エムラと出された後、無駄に蒸気孔をショックインしてしまったのが響いて追加ターンでのエムラの一撃でちょうどライフを0にされてしまい負け。
あの時点で蒸気孔をショックインしてまで出さずに、素直に基本土地を出していれば残ったクリーチャーの攻撃で勝てたと思います。
サイドイン 赤霊破&紅蓮破(計3枚)、狼狽の嵐(2枚)、相殺(3枚)、三人衆(2枚)
サイドアウト 二股(2枚)、クレーター堀り(2枚)、削剥、宿敵(3枚)、神ジェイス(2枚)
2戦目 こちらマリガン 3ターン目に撃たれたSnTを紅蓮破で弾こうとしたら、Willで弾かれてしまって全知(こちらは小湖)→エムラと展開されて負け。
実際に使われてみて、改めて全知デッキの強さを確認できました。
(とはいえ、エムラを見たにも関わらずクレーター堀りをサイドアウトしたのは間違いだったか)
××
Round2 茶単ビートダウン
1戦目 相手先攻 磁石のゴーレムはWillで弾くことに成功するも、大霊堂のスカージ・搭載歩行機械のトークンに対処しきれないところに発明博覧会からのバリスタ(X=1)を出され負け。
サイドイン クレーター堀り、削剥
サイドアウト 神ジェイス(2枚)
2戦目 1ターン目に置かれた虚空の杯(X=1)をクレーター掘りで、カーン(後継者)をWillで、鋼の監視者を轟く怒りで対処するも、ミシュラの工廠の攻撃などでライフ4まで追い詰められる。
その後、相手の場に+1/+1カウンターが1個乗ったアンタップ状態の工廠+電結の荒廃者が存在する状況で、クレーター掘りで荒廃者を破壊した際、工廠にカウンターが乗るのに対処して稲妻を撃ったらタップして耐えられてしまう。
しかし、相手ライフを地道に削ってきたおかげで墳墓からのバリスタによる即死は防げて勝ち。
今回は勝てたからまだ良かったものの、工廠への稲妻の件は場合によってはそのまま負けてもおかしくないほどのミスでした。
3戦目 磁石のゴーレム×2+アメとげでマナを縛られている状況で宿敵×2を出すも、ゴーレムの攻撃を2回受けてライフレースで不利になっていたためゴーレム×2+搭載歩行機械のトークン+荒廃者にライフを削り切られて負け。
最後は宿敵×2でゴーレム×2をブロックした後、荒廃者の効果でゴーレム×2などを食べてとどめを刺されました。
(いまいちよく分かっていなかった荒廃者の強さを身をもって感じ取った1戦でもありました)
×○×
Round3 スニークショー
1戦目 相手先攻 4ターン目の騙し討ちと5ターン目のSnTをWill×2で弾いた後に神ジェイスを出すも、返しに出された騙し討ちからグリセルを発射されてしまう。(この時点での相手ライフは11)
その後、騙し討ちからグリセル→エムラと展開されたところで、既に出していたクレーター掘りでエムラを破壊した後、7ドローしたのに対応して撃ったとどめの稲妻はWillで弾かれるも、即座に2発目の稲妻を撃って勝ち。
サイドイン 赤霊破&紅蓮破(計3枚)、狼狽の嵐(2枚)、クレーター堀り、削剥、相殺(3枚)、三人衆(2枚)
サイドアウト 二股(2枚)、宿敵(3枚)、神ジェイス(3枚)、轟く怒り(4枚)
2戦目 3ターン目に撃たれたSnTは狼狽の嵐で弾き、瞬唱で相手ライフを削っていくも、2発目のSnT(母聖樹経由)から出されたグリセル(こちらは瞬唱)に対処できず負け。
サイドイン 轟く怒り(4枚)
サイドアウト 相殺(3枚)、アズカンタ
3戦目 相手が序盤にマナスクリューに陥っていたおかげで、三人衆で相手ライフを問題なく5まで追い詰めることに成功する。
その後、とどめの轟く怒りを呪文貫きで弾かれるも、そのおかげで騙し討ちからの発射を防ぐことができたところで瞬唱(稲妻フラッシュバック)を追加して勝ち。
勝った試合は、こちらの手札が強かったか、相手が事故を起こしていたかのどちらかのおかげで勝てました。
ここでもらったバトルボンド(英)からはマイコシンスの格子(何に使えと…)が出ました。
〇×○
Round4 トリコ奇跡
1戦目 こちら先攻 3ターン目に出した宿敵を議会の採決、4ターン目の神ジェイスをWillで対処されるも、同盟者ギデオンをWillで弾くことには成功する。
その後、神ジェイスをWillで弾こうとしたら狼狽の嵐に阻まれた上に、蓄積した知識を4回撃たれるも、先にアズカンタを置いていたおかげか無事に轟く怒りでとどめを刺すことに成功(ここで飛んできたWillは素撃ちのWillで弾いた)。
サイドイン 赤霊破&紅蓮破(計3枚)、三人衆(2枚)
サイドアウト 二股(2枚)、クレーター堀り(2枚)、削剥
2戦目 こちらダブルマリガン 1体目のギデオンにWillで、2体目のギデオンに稲妻×2+瞬唱で対処するも、ここでリソースを使いすぎたせいで僧院の導師+アズカンタ+瞬唱に対処できず負け。
ちなみに轟く怒りは狼狽の嵐で弾かれました。
3戦目 3ターン目に唱えた宿敵をWillで弾かれた後に出てきた導師を稲妻で焼くも、次に出てきた神ジェイスにアドバンテージを稼がれてしまう。
この際になぜかモンクトークンに稲妻を撃った後、相手の場に導師と神ジェイスが存在する状況で本体に轟く怒りを直撃させるなどしてライフ1まで追い込むも、その後が続かず神ジェイスにアドバンテージを稼がれながら導師+瞬唱にライフを0にされ負け。
3戦目はモンクトークンではなく、2体目の導師に稲妻を撃っていれば少しは内容が良くなっていたかもしれません。
〇××
Round5 青赤Delver
1戦目 相手先攻 土地5枚の手札をキープしたら、1ターン目に出された秘密を掘り下げる者(2ターン目に反転)+渋面の溶岩使いを止めることができず、3ターン目に唱えた宿敵は目くらましで弾かれて負け。
初手に土地が5枚もあれば、後のドローで火力かドロー呪文を引くと思きキープしたんですが、完全に当てが外れました。
(今思い返せば、マリガンした方が良かったか)
サイドイン 赤霊破&紅蓮破(計3枚)、狼狽の嵐(2枚)、クレーター堀り、削剥
サイドアウト 神ジェイス(3枚)、Will(4枚)
2戦目 宿敵×2を止められずライフ9まで削られた後、唱えられた稲妻の連鎖を稲妻からの狼狽の嵐で弾こうとするも、2マナ支払い+目くらましでしっかり対処されて負け。
宿敵を2体も出すのはずるいと思った(Round2で2体出した人の感想)
××
Round6 青単全知
1戦目 相手先攻&ダブルマリガン 3ターン目にSnT(母性樹経由)でグリセル(こちらはアズカンタ)を出された後、4ターン目に2発目のSnT(またも母性樹経由)で全知(こちらは蒸気孔)を出されてしまい、首謀者の収得からサーチされたエムラを叩きつけられ負け。
サイドイン 赤霊破&紅蓮破(計3枚)、狼狽の嵐(2枚)、クレーター堀り、削剥、三人衆(2枚)
サイドアウト 二股(2枚)、アズカンタ、宿敵(3枚)、神ジェイス(3枚)
2戦目 3ターン目に撃たれたSnTを赤霊破で弾こうとしたらWillに阻まれて全知(こちらは山麓)を出されてしまうも、狡猾な願い→外科的(対象は赤霊破)に対応しての紅蓮破で全知を破壊してピンチを切り抜ける。
その後、轟く怒りを撃ち込んでいたのもあって瞬唱で殴り切ることに成功して勝ち。
SnTからグリセルを出されていたり、紅蓮破を手札に抱えていなかったら負けてました。
3戦目 三人衆で花びら・全知・エムラ×2・神ジェイス・Will×2の中からWillを下に送ったら、(対戦相手曰く)事前に三人衆に対応してのブレストで隠していたSnTを引かれてしまう。
その後、撃たれたSnT(ここで撃ったWillはWillで弾かれた)から全知→エムラとつながれた際に、全知と同時に出したクレーター掘りでエムラを破壊するも、追加ターン中に2体目のエムラが出てきて負け。
試合後の感想を聞いたら、三人衆で全知を下に送っていたらSnTからエムラを出していたらしいので、(3ターンの猶予があれば)瞬唱+三人衆のクロックで勝てていたそうです。
対戦中に2体目のエムラを見て驚いた(三人衆でエムラ×2を見た人の感想)
×○×
結果は1勝5敗でした。
もし使うデッキを変えるとしたら、今回当たった対戦相手のデッキのどれかを参考にしたデッキにしてみようと思いました。
(次回も同じデッキで出るとしたら、神ジェイスと相殺を抜くことだけは決めました)
デッキレシピはこちら
5《島》
3《山》
4《沸騰する小湖》
3《溢れかえる岸辺》
2《樹木茂る山麓》
2《蒸気孔》
2《硫黄の滝》
土地(21)
4《瞬唱の魔道士》
2《ゴブリンのクレーター堀り》
3《真の名の宿敵》
クリーチャー(9)
3《先触れ》
4《思案》
2《二股の稲妻》
ソーサリー(9)
4《渦まく知識》(以下、ブレスト)
4《稲妻》
1《削剥》
4《意志の力》(Force of Will)
4《轟く怒り》
インスタント(17)
1《アズカンタの探索》
エンチャント(1)
3《精神を刻む者、ジェイス》
プレインズウォーカー(3)
3《外科的摘出》
2《狼狽の嵐》
2《赤霊破》
1《紅蓮破》
3《相殺》
1《ゴブリンのクレーター堀り》
1《削剥》
2《ヴェンディリオン三人衆》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者55人での予選6回戦+決勝SE3回戦。勝つたびにランダムパック×1をGetできる)
参加賞としてもらったラヴニカのギルド(日)×1からは、正義の模範、オレリア(大当たりと言って間違いないはず)が出ました。
Round1 青赤全知
1戦目 こちら先攻 序盤の相手の動きからコンボデッキだと予想して、相手の2ターン目エンドに出した瞬唱+3ターン目に出した宿敵で相手ライフを5まで追い詰めた後、二股の稲妻→Willを構えながらの稲妻でとどめを刺そうとするも、WIll+直観からのWillで弾かれてしまう。
その後、実物提示教育(以下、SnT)から全知→エムラと出された後、無駄に蒸気孔をショックインしてしまったのが響いて追加ターンでのエムラの一撃でちょうどライフを0にされてしまい負け。
あの時点で蒸気孔をショックインしてまで出さずに、素直に基本土地を出していれば残ったクリーチャーの攻撃で勝てたと思います。
サイドイン 赤霊破&紅蓮破(計3枚)、狼狽の嵐(2枚)、相殺(3枚)、三人衆(2枚)
サイドアウト 二股(2枚)、クレーター堀り(2枚)、削剥、宿敵(3枚)、神ジェイス(2枚)
2戦目 こちらマリガン 3ターン目に撃たれたSnTを紅蓮破で弾こうとしたら、Willで弾かれてしまって全知(こちらは小湖)→エムラと展開されて負け。
実際に使われてみて、改めて全知デッキの強さを確認できました。
(とはいえ、エムラを見たにも関わらずクレーター堀りをサイドアウトしたのは間違いだったか)
××
Round2 茶単ビートダウン
1戦目 相手先攻 磁石のゴーレムはWillで弾くことに成功するも、大霊堂のスカージ・搭載歩行機械のトークンに対処しきれないところに発明博覧会からのバリスタ(X=1)を出され負け。
サイドイン クレーター堀り、削剥
サイドアウト 神ジェイス(2枚)
2戦目 1ターン目に置かれた虚空の杯(X=1)をクレーター掘りで、カーン(後継者)をWillで、鋼の監視者を轟く怒りで対処するも、ミシュラの工廠の攻撃などでライフ4まで追い詰められる。
その後、相手の場に+1/+1カウンターが1個乗ったアンタップ状態の工廠+電結の荒廃者が存在する状況で、クレーター掘りで荒廃者を破壊した際、工廠にカウンターが乗るのに対処して稲妻を撃ったらタップして耐えられてしまう。
しかし、相手ライフを地道に削ってきたおかげで墳墓からのバリスタによる即死は防げて勝ち。
今回は勝てたからまだ良かったものの、工廠への稲妻の件は場合によってはそのまま負けてもおかしくないほどのミスでした。
3戦目 磁石のゴーレム×2+アメとげでマナを縛られている状況で宿敵×2を出すも、ゴーレムの攻撃を2回受けてライフレースで不利になっていたためゴーレム×2+搭載歩行機械のトークン+荒廃者にライフを削り切られて負け。
最後は宿敵×2でゴーレム×2をブロックした後、荒廃者の効果でゴーレム×2などを食べてとどめを刺されました。
(いまいちよく分かっていなかった荒廃者の強さを身をもって感じ取った1戦でもありました)
×○×
Round3 スニークショー
1戦目 相手先攻 4ターン目の騙し討ちと5ターン目のSnTをWill×2で弾いた後に神ジェイスを出すも、返しに出された騙し討ちからグリセルを発射されてしまう。(この時点での相手ライフは11)
その後、騙し討ちからグリセル→エムラと展開されたところで、既に出していたクレーター掘りでエムラを破壊した後、7ドローしたのに対応して撃ったとどめの稲妻はWillで弾かれるも、即座に2発目の稲妻を撃って勝ち。
サイドイン 赤霊破&紅蓮破(計3枚)、狼狽の嵐(2枚)、クレーター堀り、削剥、相殺(3枚)、三人衆(2枚)
サイドアウト 二股(2枚)、宿敵(3枚)、神ジェイス(3枚)、轟く怒り(4枚)
2戦目 3ターン目に撃たれたSnTは狼狽の嵐で弾き、瞬唱で相手ライフを削っていくも、2発目のSnT(母聖樹経由)から出されたグリセル(こちらは瞬唱)に対処できず負け。
サイドイン 轟く怒り(4枚)
サイドアウト 相殺(3枚)、アズカンタ
3戦目 相手が序盤にマナスクリューに陥っていたおかげで、三人衆で相手ライフを問題なく5まで追い詰めることに成功する。
その後、とどめの轟く怒りを呪文貫きで弾かれるも、そのおかげで騙し討ちからの発射を防ぐことができたところで瞬唱(稲妻フラッシュバック)を追加して勝ち。
勝った試合は、こちらの手札が強かったか、相手が事故を起こしていたかのどちらかのおかげで勝てました。
ここでもらったバトルボンド(英)からはマイコシンスの格子(何に使えと…)が出ました。
〇×○
Round4 トリコ奇跡
1戦目 こちら先攻 3ターン目に出した宿敵を議会の採決、4ターン目の神ジェイスをWillで対処されるも、同盟者ギデオンをWillで弾くことには成功する。
その後、神ジェイスをWillで弾こうとしたら狼狽の嵐に阻まれた上に、蓄積した知識を4回撃たれるも、先にアズカンタを置いていたおかげか無事に轟く怒りでとどめを刺すことに成功(ここで飛んできたWillは素撃ちのWillで弾いた)。
サイドイン 赤霊破&紅蓮破(計3枚)、三人衆(2枚)
サイドアウト 二股(2枚)、クレーター堀り(2枚)、削剥
2戦目 こちらダブルマリガン 1体目のギデオンにWillで、2体目のギデオンに稲妻×2+瞬唱で対処するも、ここでリソースを使いすぎたせいで僧院の導師+アズカンタ+瞬唱に対処できず負け。
ちなみに轟く怒りは狼狽の嵐で弾かれました。
3戦目 3ターン目に唱えた宿敵をWillで弾かれた後に出てきた導師を稲妻で焼くも、次に出てきた神ジェイスにアドバンテージを稼がれてしまう。
この際になぜかモンクトークンに稲妻を撃った後、相手の場に導師と神ジェイスが存在する状況で本体に轟く怒りを直撃させるなどしてライフ1まで追い込むも、その後が続かず神ジェイスにアドバンテージを稼がれながら導師+瞬唱にライフを0にされ負け。
3戦目はモンクトークンではなく、2体目の導師に稲妻を撃っていれば少しは内容が良くなっていたかもしれません。
〇××
Round5 青赤Delver
1戦目 相手先攻 土地5枚の手札をキープしたら、1ターン目に出された秘密を掘り下げる者(2ターン目に反転)+渋面の溶岩使いを止めることができず、3ターン目に唱えた宿敵は目くらましで弾かれて負け。
初手に土地が5枚もあれば、後のドローで火力かドロー呪文を引くと思きキープしたんですが、完全に当てが外れました。
(今思い返せば、マリガンした方が良かったか)
サイドイン 赤霊破&紅蓮破(計3枚)、狼狽の嵐(2枚)、クレーター堀り、削剥
サイドアウト 神ジェイス(3枚)、Will(4枚)
2戦目 宿敵×2を止められずライフ9まで削られた後、唱えられた稲妻の連鎖を稲妻からの狼狽の嵐で弾こうとするも、2マナ支払い+目くらましでしっかり対処されて負け。
宿敵を2体も出すのはずるいと思った(Round2で2体出した人の感想)
××
Round6 青単全知
1戦目 相手先攻&ダブルマリガン 3ターン目にSnT(母性樹経由)でグリセル(こちらはアズカンタ)を出された後、4ターン目に2発目のSnT(またも母性樹経由)で全知(こちらは蒸気孔)を出されてしまい、首謀者の収得からサーチされたエムラを叩きつけられ負け。
サイドイン 赤霊破&紅蓮破(計3枚)、狼狽の嵐(2枚)、クレーター堀り、削剥、三人衆(2枚)
サイドアウト 二股(2枚)、アズカンタ、宿敵(3枚)、神ジェイス(3枚)
2戦目 3ターン目に撃たれたSnTを赤霊破で弾こうとしたらWillに阻まれて全知(こちらは山麓)を出されてしまうも、狡猾な願い→外科的(対象は赤霊破)に対応しての紅蓮破で全知を破壊してピンチを切り抜ける。
その後、轟く怒りを撃ち込んでいたのもあって瞬唱で殴り切ることに成功して勝ち。
SnTからグリセルを出されていたり、紅蓮破を手札に抱えていなかったら負けてました。
3戦目 三人衆で花びら・全知・エムラ×2・神ジェイス・Will×2の中からWillを下に送ったら、(対戦相手曰く)事前に三人衆に対応してのブレストで隠していたSnTを引かれてしまう。
その後、撃たれたSnT(ここで撃ったWillはWillで弾かれた)から全知→エムラとつながれた際に、全知と同時に出したクレーター掘りでエムラを破壊するも、追加ターン中に2体目のエムラが出てきて負け。
試合後の感想を聞いたら、三人衆で全知を下に送っていたらSnTからエムラを出していたらしいので、(3ターンの猶予があれば)瞬唱+三人衆のクロックで勝てていたそうです。
対戦中に2体目のエムラを見て驚いた(三人衆でエムラ×2を見た人の感想)
×○×
結果は1勝5敗でした。
もし使うデッキを変えるとしたら、今回当たった対戦相手のデッキのどれかを参考にしたデッキにしてみようと思いました。
(次回も同じデッキで出るとしたら、神ジェイスと相殺を抜くことだけは決めました)
2018/12/7にアルティメットマスターズが発売されるらしい
2018年11月10日 mtg-レガシー
引用元:mtg公式記事の「『アルティメットマスターズ』発表」より
私には引用元の記事の以下の部分が特に気になりました。
>今後しばらくは、「マスターズ」シリーズの発売を見送ります。
>私たちは他の製品に注力し、その中にカードの再録も含まれます。
>詳しくはまたそのときが来たらお話ししますが、ひとまず「マスターズ」製品は今回の特に豪華な『アルティメットマスターズ』をもって最後になります。
>『アルティメットマスターズ』は他にはない限定生産のプレミアム品であり、コレクション性の高い製品です。
→中身さえ豪華にしておけば、1パック2000円で売ったとしてもたくさん売れて大儲けできるはずのマスターズシリーズをなぜ「今後しばらく発売を見送ることにした」上に「限定生産のプレミアム品にした」のかが私には全く理解できませんでした。
(「たくさん供給したらカードの価値が暴落してショップが大打撃を受ける」という意見も出てきそうですが、その理屈でいけば遊戯王を取り扱うカードショップはとっくの昔に消滅しているはず。それにあまりにもカードの価値が高すぎるとプレイヤーが新規参入しにくくなるから少し値下げしてでも新規参入を促した方がいいと思う)
もし私がアルティメットマスターズを発売するとしたら、中身を強力または高価なカードだけにして、1パック2000円で限定生産のプレミアム品にするのはやめようと思いました。
(おそらく、こっちの方がウィザーズもショップも儲かるはず。あとパックの値段が高い分ショップの取り分を多くすればショップが文句を言ってくることはないはず)
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0031298/
私には引用元の記事の以下の部分が特に気になりました。
>今後しばらくは、「マスターズ」シリーズの発売を見送ります。
>私たちは他の製品に注力し、その中にカードの再録も含まれます。
>詳しくはまたそのときが来たらお話ししますが、ひとまず「マスターズ」製品は今回の特に豪華な『アルティメットマスターズ』をもって最後になります。
>『アルティメットマスターズ』は他にはない限定生産のプレミアム品であり、コレクション性の高い製品です。
→中身さえ豪華にしておけば、1パック2000円で売ったとしてもたくさん売れて大儲けできるはずのマスターズシリーズをなぜ「今後しばらく発売を見送ることにした」上に「限定生産のプレミアム品にした」のかが私には全く理解できませんでした。
(「たくさん供給したらカードの価値が暴落してショップが大打撃を受ける」という意見も出てきそうですが、その理屈でいけば遊戯王を取り扱うカードショップはとっくの昔に消滅しているはず。それにあまりにもカードの価値が高すぎるとプレイヤーが新規参入しにくくなるから少し値下げしてでも新規参入を促した方がいいと思う)
もし私がアルティメットマスターズを発売するとしたら、中身を強力または高価なカードだけにして、1パック2000円で限定生産のプレミアム品にするのはやめようと思いました。
(おそらく、こっちの方がウィザーズもショップも儲かるはず。あとパックの値段が高い分ショップの取り分を多くすればショップが文句を言ってくることはないはず)
今回は(衰微とHymnが使いたかったため)黒緑ビートダウンで参戦しました。
デッキレシピはこちら
5《沼》
3《森》
4《血染めのぬかるみ》
2《新緑の地下墓地》
1《樹木茂る山麓》
2《草むした墓》
3《花盛りの湿地》
3《不毛の大地》
1《暗黒の深部》
土地(24)
2《闇の腹心》
3《吸血鬼の呪詛術士》
2《漁る軟泥》
4《残忍な剥ぎ取り》
2《ラムナプの採掘者》
クリーチャー(13)
4《思考囲い》
4《トーラックへの賛歌》(以下、Hymn)
4《生ける願い》
ソーサリー(12)
4《致命的な一押し》
4《突然の衰微》
インスタント(8)
2《森の知恵》
エンチャント(2)
1《最後の望み、リリアナ》
プレインズウォーカー(1)
3《強迫》
3《外科的摘出》
2《夜の戦慄》
1《フェアリーの忌み者》
1《吸血鬼の呪詛術士》
1《再利用の賢者》
1《灰燼の乗り手》
1《カラカス》
1《暗黒の深部》
1《不毛の大地》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(店員さんとの対戦)
Round1 青黒ヘルムヴォイド(墓所のタイタン入り)
1戦目 こちら先攻&マリガン、相手マリガン&虚空の力戦スタート Hymnで生ける願いと軟泥を落とされた後、Helm of Obedienceを出され負け。
サイドイン 強迫(3枚)、外科的(2枚)
サイドアウト 一押し(4枚)、リリアナ
2戦目 こちらダブルマリガン&相手血清の粉末使用 1ターン目の囲いで不正利得・暗黒の儀式・島・古えの墳墓・リム=ドゥールの櫃・裏切り者の都・墓所のタイタンの中から暗黒の儀式を、2ターン目のHymnで島と墓所のタイタンを落とした後、呪詛術士+軟泥で殴り切って勝ち。
この時撃った外科的×2で、相手のデッキに除去が入ってないことが確認できました。
3戦目 相手粉末使用&虚空の力戦スタート 1ターン目の不正利得で手札を空にされた後、Helm of Obedienceを出され負け。
3戦目だけは流石にどうしようもなかったです。
×○×
結果は0勝1敗(参加賞として、200円分の割引券+基本セット2019(日本語版)1パック+ 「マジック×パズドラ」コラボ記念オリジナルクリアファイルをGet)でした。
生ける願いからの再利用の賢者は少し重い気がしたので、これと強迫1枚の代わりにゴルガリの魔除けを2枚入れることを検討してみようと思いました。
デッキレシピはこちら
5《沼》
3《森》
4《血染めのぬかるみ》
2《新緑の地下墓地》
1《樹木茂る山麓》
2《草むした墓》
3《花盛りの湿地》
3《不毛の大地》
1《暗黒の深部》
土地(24)
2《闇の腹心》
3《吸血鬼の呪詛術士》
2《漁る軟泥》
4《残忍な剥ぎ取り》
2《ラムナプの採掘者》
クリーチャー(13)
4《思考囲い》
4《トーラックへの賛歌》(以下、Hymn)
4《生ける願い》
ソーサリー(12)
4《致命的な一押し》
4《突然の衰微》
インスタント(8)
2《森の知恵》
エンチャント(2)
1《最後の望み、リリアナ》
プレインズウォーカー(1)
3《強迫》
3《外科的摘出》
2《夜の戦慄》
1《フェアリーの忌み者》
1《吸血鬼の呪詛術士》
1《再利用の賢者》
1《灰燼の乗り手》
1《カラカス》
1《暗黒の深部》
1《不毛の大地》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(店員さんとの対戦)
Round1 青黒ヘルムヴォイド(墓所のタイタン入り)
1戦目 こちら先攻&マリガン、相手マリガン&虚空の力戦スタート Hymnで生ける願いと軟泥を落とされた後、Helm of Obedienceを出され負け。
サイドイン 強迫(3枚)、外科的(2枚)
サイドアウト 一押し(4枚)、リリアナ
2戦目 こちらダブルマリガン&相手血清の粉末使用 1ターン目の囲いで不正利得・暗黒の儀式・島・古えの墳墓・リム=ドゥールの櫃・裏切り者の都・墓所のタイタンの中から暗黒の儀式を、2ターン目のHymnで島と墓所のタイタンを落とした後、呪詛術士+軟泥で殴り切って勝ち。
この時撃った外科的×2で、相手のデッキに除去が入ってないことが確認できました。
3戦目 相手粉末使用&虚空の力戦スタート 1ターン目の不正利得で手札を空にされた後、Helm of Obedienceを出され負け。
3戦目だけは流石にどうしようもなかったです。
×○×
結果は0勝1敗(参加賞として、200円分の割引券+基本セット2019(日本語版)1パック+ 「マジック×パズドラ」コラボ記念オリジナルクリアファイルをGet)でした。
生ける願いからの再利用の賢者は少し重い気がしたので、これと強迫1枚の代わりにゴルガリの魔除けを2枚入れることを検討してみようと思いました。
今回は青白奇跡で参戦しました。
デッキレシピはこちら
2《平地》
5《島》
4《溢れかえる岸辺》
4《汚染された三角州》
2《神聖なる泉》
2《氷河の城砦》
2《カラカス》
1《激浪の研究室》
土地(22)
4《瞬唱の魔道士》
4《僧院の導師》
2《ヴェンディリオン三人衆》
クリーチャー(10)
4《思案》
3《終末》
ソーサリー(7)
4《剣を鍬に》
4《渦まく知識》(以下、ブレスト)
2《狼狽の嵐》
2《呪文貫き》
1《解呪》
4《意志の力》(Force of Will)
インスタント(17)
1《アズカンタの探索》
エンチャント(1)
3《精神を刻む者、ジェイス》
プレインズウォーカー(3)
3《外科的摘出》
2《流刑への道》
3《封じ込める僧侶》
2《解呪》
3《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
2《仕組まれた爆薬》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者67人での予選7回戦+決勝SE3回戦)
Round1 デスタク
1戦目 相手先攻&マリガン 相手が薬瓶×3と不毛×4しか出してこなかったおかげで、危なげなく導師+瞬唱で殴り切ることに成功。
サイドイン 流刑(2枚)、解呪(2枚)、同盟者ギデオン(2枚)、爆薬(2枚)
サイドアウト 狼狽の嵐(2枚)、貫き(2枚)、Will(4枚)
2戦目 相手がルーンの母・サリア・石鍛冶(火氷剣サーチ)を展開していたところで、せっかくトップした終末を撃ち忘れたのが響き、最終的にサリア+石鍛冶+光異種(火氷剣装備)に押し切られ負け。
終末を撃ち忘れなければ、もう少しなんとかなりそうなものでしたが…
3戦目 こちらマリガン 終末(素撃ち)で1回リセットするも、手札が潤沢な相手のサリア・石鍛冶×2(それぞれ火氷剣と殴打頭蓋をサーチ)・殴打頭蓋らにライフ4にされた返しにブロッカーとして出した導師はちらつき鬼火に消されて負け。
レポの中には書いてませんが、せっかく出した同盟者ギデオンはあまり長くは持ちこたえられませんでした。
(あと、マナが豊富な状況で出てきた光異種相手に何もできなかったのを受けて、高騰したのにも納得できました)
〇××
Round2 ANT
1戦目 相手先攻 囲いと陰謀団の儀式を貫きで弾くも、過去からの苦悶の触手でライフを吸い付くされるまでに決着をつけることはできず負け。
サイドイン 外科的(3枚)、僧侶(3枚)、解呪(2枚)
サイドアウト 剣鍬(1枚)、導師(1枚)、神ジェイス(3枚)、終末(3枚)
2戦目 囲いで外科的を抜かれた後、僧侶を出してクロックを刻み、2枚目の外科的+瞬唱からの外科的で暗黒の儀式+陰謀団の儀式を根こそぎにしたところで、相手のデッキにクリーチャーが入っていないことを確認する。
しかし、むかつき→闇の誓願からの苦悶の触手でライフを吸い付くされるのは止められず負け。
ひょっとしたら外科的の扱い次第では何とかなったのかもしれませんが、私には具体的にどうなったのかは分からなかったです。
××
Round3&4 Round3のペアリングを見たらByeになっていたのを確認したので、すぐに昼食を食べに行った後、Round4のペアリングを見たら再びByeになっていたのを確認する。
それを受けてスタッフに抗議しに行ったら、どうやら私が外に出た後にリペアリングがあったようで、Round3が不戦敗扱いになってしまったことが分かった上に、あっさり2連敗してしまったせいで元からやる気がなくなっていたのもあってそのままドロップする。
それを申し訳なく思ったのか、スタッフの方が参加費を返してくれることになったものの、前述の通り元からやる気がなくなっていたので受けとらないことに決める。
(まあ、リペアリングの可能性を考慮せずにすぐに店を出て行ってしまった私も私ですから…)
結果は0勝2敗(不戦敗とByeは除く)でした。
今回の敗戦を受けて、これからどんなデッキを使っていくか、だいぶ悩んでいる最中です。
(現時点では、久しぶりにHymnを使うための黒緑系のデッキが最有力です)
デッキレシピはこちら
2《平地》
5《島》
4《溢れかえる岸辺》
4《汚染された三角州》
2《神聖なる泉》
2《氷河の城砦》
2《カラカス》
1《激浪の研究室》
土地(22)
4《瞬唱の魔道士》
4《僧院の導師》
2《ヴェンディリオン三人衆》
クリーチャー(10)
4《思案》
3《終末》
ソーサリー(7)
4《剣を鍬に》
4《渦まく知識》(以下、ブレスト)
2《狼狽の嵐》
2《呪文貫き》
1《解呪》
4《意志の力》(Force of Will)
インスタント(17)
1《アズカンタの探索》
エンチャント(1)
3《精神を刻む者、ジェイス》
プレインズウォーカー(3)
3《外科的摘出》
2《流刑への道》
3《封じ込める僧侶》
2《解呪》
3《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
2《仕組まれた爆薬》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者67人での予選7回戦+決勝SE3回戦)
Round1 デスタク
1戦目 相手先攻&マリガン 相手が薬瓶×3と不毛×4しか出してこなかったおかげで、危なげなく導師+瞬唱で殴り切ることに成功。
サイドイン 流刑(2枚)、解呪(2枚)、同盟者ギデオン(2枚)、爆薬(2枚)
サイドアウト 狼狽の嵐(2枚)、貫き(2枚)、Will(4枚)
2戦目 相手がルーンの母・サリア・石鍛冶(火氷剣サーチ)を展開していたところで、せっかくトップした終末を撃ち忘れたのが響き、最終的にサリア+石鍛冶+光異種(火氷剣装備)に押し切られ負け。
終末を撃ち忘れなければ、もう少しなんとかなりそうなものでしたが…
3戦目 こちらマリガン 終末(素撃ち)で1回リセットするも、手札が潤沢な相手のサリア・石鍛冶×2(それぞれ火氷剣と殴打頭蓋をサーチ)・殴打頭蓋らにライフ4にされた返しにブロッカーとして出した導師はちらつき鬼火に消されて負け。
レポの中には書いてませんが、せっかく出した同盟者ギデオンはあまり長くは持ちこたえられませんでした。
(あと、マナが豊富な状況で出てきた光異種相手に何もできなかったのを受けて、高騰したのにも納得できました)
〇××
Round2 ANT
1戦目 相手先攻 囲いと陰謀団の儀式を貫きで弾くも、過去からの苦悶の触手でライフを吸い付くされるまでに決着をつけることはできず負け。
サイドイン 外科的(3枚)、僧侶(3枚)、解呪(2枚)
サイドアウト 剣鍬(1枚)、導師(1枚)、神ジェイス(3枚)、終末(3枚)
2戦目 囲いで外科的を抜かれた後、僧侶を出してクロックを刻み、2枚目の外科的+瞬唱からの外科的で暗黒の儀式+陰謀団の儀式を根こそぎにしたところで、相手のデッキにクリーチャーが入っていないことを確認する。
しかし、むかつき→闇の誓願からの苦悶の触手でライフを吸い付くされるのは止められず負け。
ひょっとしたら外科的の扱い次第では何とかなったのかもしれませんが、私には具体的にどうなったのかは分からなかったです。
××
Round3&4 Round3のペアリングを見たらByeになっていたのを確認したので、すぐに昼食を食べに行った後、Round4のペアリングを見たら再びByeになっていたのを確認する。
それを受けてスタッフに抗議しに行ったら、どうやら私が外に出た後にリペアリングがあったようで、Round3が不戦敗扱いになってしまったことが分かった上に、あっさり2連敗してしまったせいで元からやる気がなくなっていたのもあってそのままドロップする。
それを申し訳なく思ったのか、スタッフの方が参加費を返してくれることになったものの、前述の通り元からやる気がなくなっていたので受けとらないことに決める。
(まあ、リペアリングの可能性を考慮せずにすぐに店を出て行ってしまった私も私ですから…)
結果は0勝2敗(不戦敗とByeは除く)でした。
今回の敗戦を受けて、これからどんなデッキを使っていくか、だいぶ悩んでいる最中です。
(現時点では、久しぶりにHymnを使うための黒緑系のデッキが最有力です)
今回は青単全知で参戦しました。
デッキレシピはこちら
15《島》
4《裏切り者の都》
土地(19)
2《引き裂かれし永劫、エムラクール》
クリーチャー(2)
4《渦まく知識》(以下、ブレスト)
4《選択》
2《有毒の蘇生》
4《衝動》
4《狡猾な願い》(以下、青願い)
2《狼狽の嵐》
4《意志の力》(以下、Will)
インスタント(24)
4《思案》
4《実物提示教育》(以下、SnT)
ソーサリー(8)
4《神聖の力戦》(以下、白力戦)
4《全知》
エンチャント(8)
2《魔術遠眼鏡》
3《四肢切断》
2《精神を刻む者、ジェイス》
1《有毒の蘇生》
2《残響する真実》
1《蟻の解き放ち》
1《エラダムリーの呼び声》
1《直観》
1《即時却下》
1《火想者の予見》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者20人での5回戦)
Round1 赤黒リアニ
1戦目 相手先攻 1ターン目の囲いでWillを落とされた後、2ターン目の動く死体(1枚目)でグリセルを、動く死体(2枚目)で別館の大長(以下、白大長)を釣られて負け。
サイドイン 真実(1枚)
サイドアウト 衝動(1枚)
2戦目 1ターン目の囲いは狼狽の嵐で弾くも、2ターン目の物あさりをWillで弾いた際に青願いをコストにした(選択をコストにするのが正解だったか?)ためか、3ターン目の暴露で有毒の蘇生を落とされてリアニメイトに対抗できなくなってしまう。
その後、動く死体でイオナ(前のターンの納墓で落としたやつ)を釣られてしまったところで青を指定されて負け。
2戦目は、Willのコストを選択にしていれば3ターン目にイオナを釣られるのだけは(青願いからの有毒の蘇生で)阻止できました。
(とはいえ、勝てたかどうかは別問題ですが)
××
Round2 デスタク
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 1ターン目の薬瓶をWillで弾いた後、SnTからエムラを出すも、同時に出された宮殿の看守に追放されてしまう。
その後、火氷剣を装備した石鍛冶や看守にライフ6まで追い詰められた(ものの、サリアはしっかりとWillで弾いた)ところで有毒の蘇生でSnTを回収する。
その返しのSnTから全知(相手はミラディンの十字軍)を出してエムラまでつなぎ、追放されたエムラを取り返した後、相手にターンを返すことなく2体目のエムラを出して勝ち。
もしこちらが後攻だったら負けていてもおかしくなかったです。
サイドイン 眼鏡(2枚)、四肢切断(2枚)、神ジェイス(2枚)
サイドアウト 狼狽の嵐(2枚)、白力戦(4枚)
2戦目 相手マリガン 1ターン目の母を四肢切断で除去するも、2ターン目の石鍛冶(火氷剣サーチ)に殴打頭蓋を出されてしまう。
その後、神ジェイスを出して殴打頭蓋のトークンをバウンスしつつ相手のデッキトップを検閲し続けるも、Willで弾かなかった母に火氷剣を装備されて止まらなくなり負け。
Willで母を弾いていれば時間は稼げたかもしれませんが、流石に母にWillを使う気は起こりませんでした。
3戦目 こちらダブルマリガン 2ターン目のサリアとエーテル宣誓会をWill×2を弾くも、石鍛冶(火氷剣をサーチしたやつ)+護衛募集員にライフ2まで削られた後、ラストにサリアを追加され負け。
サリアとエーテルをWillで弾いたまでは良かったんですが、そのせいでコンボを決められなくなってしまったのが辛かったです。
〇××
Round3 赤黒リアニ
1戦目 こちら先攻&白力戦スタート、相手マリガン 相手が1ターン目の納墓でグリセル、2ターン目の納墓でイオナを落としてきた後、白力戦を置いたにもかかわらず療法(ここでWillを指定されるも、手札になかった)を撃たれてしまう。
しかし、釣られることなくターンが返ってきたところでSnTから全知(相手はグリセル)を出し、エムラまでつないで勝ち。
サイドイン 真実(1枚)
サイドアウト 衝動(1枚)
2戦目 こちらマリガン 2ターン目に撃たれた要塞の計略から潮吹きの暴君を出された後、暴露でSnTを落とされ、再活性でグリセルを釣られそうになったところで投了。
3戦目 こちらダブルマリガン&相手白大長スタート 1ターン目の暴露でWillを落とされた後、死体発掘からグリセルを、要塞の計略から潮吹きの暴君を出され負け。
3戦目は流石にどうしようもなかったです。
〇××
Round4 青黒緑続唱
1戦目 こちら白力戦スタート&相手先攻 1ターン目に祖先の幻視を待機してきた後、2ターン目にSnTから全知(相手は不毛)を出すも、そこで止まってしまう。
しかし、次のターンにエムラを出すことに成功して勝ち。
サイドイン 神ジェイス(2枚)
サイドアウト 有毒(1枚)、衝動(1枚)
2戦目 こちらマリガン&白力戦スタート 3ターン目のリリアナをWillで弾くも、コンボを決める前に大梟+三人衆+レオヴォルド+タール坑に殴り切られ負け。
3戦目 相手マリガン 1ターン目の囲いで全知を落とされた後、2ターン目のHymnにスタックして有毒の蘇生で全知を回収しようとするも、外科的で根こそぎにされてしまった上にHymnも通してしまう。
その後、神ジェイスをトップしたところで三人衆が出てきて神ジェイスを下に送られてしまい、三人衆+タルモ+工作員+大梟にライフ7まで追い詰められたところで撃ったブレストでSnTとエムラを引き当てる。
そこでSnTからエムラを出し、次のターンに滅殺するも、大梟のブロックでエムラを討ち取られてしまった後、残った三人衆にライフを0にされ負け。
改めて白力戦のありがたみがよくわかった1戦でした。
〇××
Round5 Bye
結果は0勝4敗(Byeは除く。たぶん最下位)でした。
これでレガシー6連敗を喫したお…
デッキレシピはこちら
15《島》
4《裏切り者の都》
土地(19)
2《引き裂かれし永劫、エムラクール》
クリーチャー(2)
4《渦まく知識》(以下、ブレスト)
4《選択》
2《有毒の蘇生》
4《衝動》
4《狡猾な願い》(以下、青願い)
2《狼狽の嵐》
4《意志の力》(以下、Will)
インスタント(24)
4《思案》
4《実物提示教育》(以下、SnT)
ソーサリー(8)
4《神聖の力戦》(以下、白力戦)
4《全知》
エンチャント(8)
2《魔術遠眼鏡》
3《四肢切断》
2《精神を刻む者、ジェイス》
1《有毒の蘇生》
2《残響する真実》
1《蟻の解き放ち》
1《エラダムリーの呼び声》
1《直観》
1《即時却下》
1《火想者の予見》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者20人での5回戦)
Round1 赤黒リアニ
1戦目 相手先攻 1ターン目の囲いでWillを落とされた後、2ターン目の動く死体(1枚目)でグリセルを、動く死体(2枚目)で別館の大長(以下、白大長)を釣られて負け。
サイドイン 真実(1枚)
サイドアウト 衝動(1枚)
2戦目 1ターン目の囲いは狼狽の嵐で弾くも、2ターン目の物あさりをWillで弾いた際に青願いをコストにした(選択をコストにするのが正解だったか?)ためか、3ターン目の暴露で有毒の蘇生を落とされてリアニメイトに対抗できなくなってしまう。
その後、動く死体でイオナ(前のターンの納墓で落としたやつ)を釣られてしまったところで青を指定されて負け。
2戦目は、Willのコストを選択にしていれば3ターン目にイオナを釣られるのだけは(青願いからの有毒の蘇生で)阻止できました。
(とはいえ、勝てたかどうかは別問題ですが)
××
Round2 デスタク
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 1ターン目の薬瓶をWillで弾いた後、SnTからエムラを出すも、同時に出された宮殿の看守に追放されてしまう。
その後、火氷剣を装備した石鍛冶や看守にライフ6まで追い詰められた(ものの、サリアはしっかりとWillで弾いた)ところで有毒の蘇生でSnTを回収する。
その返しのSnTから全知(相手はミラディンの十字軍)を出してエムラまでつなぎ、追放されたエムラを取り返した後、相手にターンを返すことなく2体目のエムラを出して勝ち。
もしこちらが後攻だったら負けていてもおかしくなかったです。
サイドイン 眼鏡(2枚)、四肢切断(2枚)、神ジェイス(2枚)
サイドアウト 狼狽の嵐(2枚)、白力戦(4枚)
2戦目 相手マリガン 1ターン目の母を四肢切断で除去するも、2ターン目の石鍛冶(火氷剣サーチ)に殴打頭蓋を出されてしまう。
その後、神ジェイスを出して殴打頭蓋のトークンをバウンスしつつ相手のデッキトップを検閲し続けるも、Willで弾かなかった母に火氷剣を装備されて止まらなくなり負け。
Willで母を弾いていれば時間は稼げたかもしれませんが、流石に母にWillを使う気は起こりませんでした。
3戦目 こちらダブルマリガン 2ターン目のサリアとエーテル宣誓会をWill×2を弾くも、石鍛冶(火氷剣をサーチしたやつ)+護衛募集員にライフ2まで削られた後、ラストにサリアを追加され負け。
サリアとエーテルをWillで弾いたまでは良かったんですが、そのせいでコンボを決められなくなってしまったのが辛かったです。
〇××
Round3 赤黒リアニ
1戦目 こちら先攻&白力戦スタート、相手マリガン 相手が1ターン目の納墓でグリセル、2ターン目の納墓でイオナを落としてきた後、白力戦を置いたにもかかわらず療法(ここでWillを指定されるも、手札になかった)を撃たれてしまう。
しかし、釣られることなくターンが返ってきたところでSnTから全知(相手はグリセル)を出し、エムラまでつないで勝ち。
サイドイン 真実(1枚)
サイドアウト 衝動(1枚)
2戦目 こちらマリガン 2ターン目に撃たれた要塞の計略から潮吹きの暴君を出された後、暴露でSnTを落とされ、再活性でグリセルを釣られそうになったところで投了。
3戦目 こちらダブルマリガン&相手白大長スタート 1ターン目の暴露でWillを落とされた後、死体発掘からグリセルを、要塞の計略から潮吹きの暴君を出され負け。
3戦目は流石にどうしようもなかったです。
〇××
Round4 青黒緑続唱
1戦目 こちら白力戦スタート&相手先攻 1ターン目に祖先の幻視を待機してきた後、2ターン目にSnTから全知(相手は不毛)を出すも、そこで止まってしまう。
しかし、次のターンにエムラを出すことに成功して勝ち。
サイドイン 神ジェイス(2枚)
サイドアウト 有毒(1枚)、衝動(1枚)
2戦目 こちらマリガン&白力戦スタート 3ターン目のリリアナをWillで弾くも、コンボを決める前に大梟+三人衆+レオヴォルド+タール坑に殴り切られ負け。
3戦目 相手マリガン 1ターン目の囲いで全知を落とされた後、2ターン目のHymnにスタックして有毒の蘇生で全知を回収しようとするも、外科的で根こそぎにされてしまった上にHymnも通してしまう。
その後、神ジェイスをトップしたところで三人衆が出てきて神ジェイスを下に送られてしまい、三人衆+タルモ+工作員+大梟にライフ7まで追い詰められたところで撃ったブレストでSnTとエムラを引き当てる。
そこでSnTからエムラを出し、次のターンに滅殺するも、大梟のブロックでエムラを討ち取られてしまった後、残った三人衆にライフを0にされ負け。
改めて白力戦のありがたみがよくわかった1戦でした。
〇××
Round5 Bye
結果は0勝4敗(Byeは除く。たぶん最下位)でした。
これでレガシー6連敗を喫したお…
今回は(死儀礼が禁止になったため)赤黒リアニで参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《沼》
2《山》
4《血染めのぬかるみ》
4《新緑の地下墓地》
1《Badlands》
2《血の墓所》
土地(17)
1《傲慢な新生子》
1《憤怒》
3《墓所のタイタン》(以下、黒タイタン)
1《武勇の場の執政官》
1《大修道士、エリシュ・ノーン》
2《グリセルブランド》
1《灰燼の乗り手》
1《エメリアの盾、イオナ》
クリーチャー(11)
4《思考囲い》
3《信仰無き物あさり》
3《燃え立つ願い》(以下、赤願い)
3《再活性》
4《死体発掘》
3《集団的蛮行》
ソーサリー(20)
4《暗黒の儀式》
4《納墓》
1《削剥》
インスタント(9)
3《厳かなモノリス》
アーティファクト(3)
1《赤霊破》
1《紅蓮破》
4《虚空の力戦》
2《力ずく》
1《再活性》
1《信仰無き物あさり》
1《炎の斬りつけ》
1《虐殺》
1《進歩の災い》
1《狂気の種父》
1《大修道士、エリシュ・ノーン》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者3人+店員さん1人の計4人での2回戦)
Round1 赤単バーン(店員さん、今大会の優勝者)
1戦目 こちら先攻 速槍を削剥で除去することには成功するも、渋面を出された後、全く釣り上げることができないまま大歓楽が出てきたところで投了。
サイドイン 力ずく(1枚)、災い、種父、ノーン
サイドアウト 囲い(4枚)
2戦目 こちらダブルマリガン 手札に土地こそなかったものの納墓・再活性・死体発掘が揃っていたのでキープしたら、死ぬまで土地を引かず負け。
2戦目は早い段階で沼さえ引けばイオナを釣れたことや、トリプルマリガンをしたくなかったのもあってあの手札でキープしてみました。
××
Round2 グリクシスDelver
1戦目 こちら先攻 2ターン目のモノリスを目くらましで弾かれた後、3ターン目の蛮行で秘密を掘り下げる者を除去しつつ手札を見たらアンコウ・宿敵・大梟×2・Will・渦まく知識が見えたものの、相手が土地1枚で止まっていたためかなぜか渦まく知識を落としてしまう。
そのせいか、死体発掘と再活性をWill×2で弾かれてしまい、アンコウ+大梟にライフ1まで追い詰められた返しのドローで引いた赤願いでもどうにもできず負け。
蛮行でWillを落としていれば、グリセルを釣り上げて勝てていたそうです。
サイドイン モノリス(1枚)、黒タイタン(1枚)、乗り手
サイドアウト 赤霊破、紅蓮破、ノーン
2戦目 1ターン目に囲いでUnsea・外科的・狼狽の嵐・思案・三角州×2・目くらましの中から外科的を落とすも、蛮行×2を狼狽の嵐+目くらましで弾かれてしまう。
その後、再活性でグリセルを釣り上げたところで悪魔の布告が飛んできたので、稲妻が飛んでこないことに賭けて7ドローするも、返しに稲妻を撃たれて負け。
こちらが囲い+再活性+グリセルの効果でライフを大きく削っていたとはいえ、クリーチャーを1体も出されなかったにも関わらず負けてしまうとは…
(とはいえ、1戦目でミスしてなければ3戦目に突入できたのも事実ですが)
××
結果は0勝2敗(参加賞として200円分の割引券と基本セット2019(日本語版)1パックをGet)でした。
土地の枚数が少ない気がしたので、モノリスを土地に入れ替えてみようと思いました。
デッキレシピはこちら
4《沼》
2《山》
4《血染めのぬかるみ》
4《新緑の地下墓地》
1《Badlands》
2《血の墓所》
土地(17)
1《傲慢な新生子》
1《憤怒》
3《墓所のタイタン》(以下、黒タイタン)
1《武勇の場の執政官》
1《大修道士、エリシュ・ノーン》
2《グリセルブランド》
1《灰燼の乗り手》
1《エメリアの盾、イオナ》
クリーチャー(11)
4《思考囲い》
3《信仰無き物あさり》
3《燃え立つ願い》(以下、赤願い)
3《再活性》
4《死体発掘》
3《集団的蛮行》
ソーサリー(20)
4《暗黒の儀式》
4《納墓》
1《削剥》
インスタント(9)
3《厳かなモノリス》
アーティファクト(3)
1《赤霊破》
1《紅蓮破》
4《虚空の力戦》
2《力ずく》
1《再活性》
1《信仰無き物あさり》
1《炎の斬りつけ》
1《虐殺》
1《進歩の災い》
1《狂気の種父》
1《大修道士、エリシュ・ノーン》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者3人+店員さん1人の計4人での2回戦)
Round1 赤単バーン(店員さん、今大会の優勝者)
1戦目 こちら先攻 速槍を削剥で除去することには成功するも、渋面を出された後、全く釣り上げることができないまま大歓楽が出てきたところで投了。
サイドイン 力ずく(1枚)、災い、種父、ノーン
サイドアウト 囲い(4枚)
2戦目 こちらダブルマリガン 手札に土地こそなかったものの納墓・再活性・死体発掘が揃っていたのでキープしたら、死ぬまで土地を引かず負け。
2戦目は早い段階で沼さえ引けばイオナを釣れたことや、トリプルマリガンをしたくなかったのもあってあの手札でキープしてみました。
××
Round2 グリクシスDelver
1戦目 こちら先攻 2ターン目のモノリスを目くらましで弾かれた後、3ターン目の蛮行で秘密を掘り下げる者を除去しつつ手札を見たらアンコウ・宿敵・大梟×2・Will・渦まく知識が見えたものの、相手が土地1枚で止まっていたためかなぜか渦まく知識を落としてしまう。
そのせいか、死体発掘と再活性をWill×2で弾かれてしまい、アンコウ+大梟にライフ1まで追い詰められた返しのドローで引いた赤願いでもどうにもできず負け。
蛮行でWillを落としていれば、グリセルを釣り上げて勝てていたそうです。
サイドイン モノリス(1枚)、黒タイタン(1枚)、乗り手
サイドアウト 赤霊破、紅蓮破、ノーン
2戦目 1ターン目に囲いでUnsea・外科的・狼狽の嵐・思案・三角州×2・目くらましの中から外科的を落とすも、蛮行×2を狼狽の嵐+目くらましで弾かれてしまう。
その後、再活性でグリセルを釣り上げたところで悪魔の布告が飛んできたので、稲妻が飛んでこないことに賭けて7ドローするも、返しに稲妻を撃たれて負け。
こちらが囲い+再活性+グリセルの効果でライフを大きく削っていたとはいえ、クリーチャーを1体も出されなかったにも関わらず負けてしまうとは…
(とはいえ、1戦目でミスしてなければ3戦目に突入できたのも事実ですが)
××
結果は0勝2敗(参加賞として200円分の割引券と基本セット2019(日本語版)1パックをGet)でした。
土地の枚数が少ない気がしたので、モノリスを土地に入れ替えてみようと思いました。
今回は青白全知で参戦しました。
デッキレシピはこちら
3《平地》
4《島》
4《溢れかえる岸辺》
3《汚染された三角州》
2《神聖なる泉》
2《氷河の城砦》
2《カラカス》
土地(20)
3《僧院の導師》
2《引き裂かれし永劫、エムラクール》
クリーチャー(5)
4《思案》
4《実物提示教育》(以下、SnT)
ソーサリー(8)
3《剣を鍬に》
4《渦まく知識》(以下、ブレスト)
2《狼狽の嵐》
3《衝動》
3《狡猾な願い》(以下、青願い)
4《意志の力》(Force of Will)
インスタント(19)
4《神聖の力戦》(以下、白力戦)
4《全知》
エンチャント(8)
3《外科的摘出》
2《沈黙》
3《解呪》
1《有毒の蘇生》
1《悟りの教示者》
1《剣を鍬に》
1《エラダムリーの呼び声》
1《蟻の解き放ち》
1《即時却下》
1《火想者の予見》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者6人での3回戦)
Round1 デスタク
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 1ターン目に薬瓶を出された後、薬瓶からルーンの母(即座に剣鍬で追放)→護衛募集員(聖域の僧院長サーチ)→僧院長(1指定)と展開されるも、SnTから出したエムラ(ここで相手は破棄者を出してきた)には対処されず勝ち。
サイドイン 有毒、剣鍬、教示者、解呪(3枚)
サイドアウト 狼狽の嵐(2枚)、白力戦(4枚)
2戦目 母と僧院長(3指定)には剣鍬、サリアにはWillで対処するも、導師を剣鍬で追放された後、対処しきれなかった僧院長(3指定)+サリアにライフを0にされて負け。
3戦目 港×2に土地を、ちらつき鬼火+護衛募集員(エーテル宣誓会サーチ)+エーテル宣誓会にライフを攻められライフが7になった返しにSnTからエムラを出すも、同時に出されたカラカスにバウンスされてしまい負け。
相変わらずデスタク相手には勝てませんね…
〇××
Round2 赤単バーン
1戦目 こちら先攻+白力戦スタート&相手マリガン 初手で白力戦を置いたら相手が投了。
相手の手札にはクリーチャーが存在しなかったそうです。
サイドイン、アウトはなし
2戦目 こちら白力戦スタート 1ターン目に出された先達と硫黄の渦にライフを攻められる中、唱えられた罠の橋をWillで弾こうとするも、赤霊破に阻まれてしまう。
しかし、SnTから全知(相手は何もなし)を出すことには成功したおかげで、エムラを出しつつ青願いからの解呪で罠の橋を破壊することに成功して勝ち。
2戦とも白力戦スタートできたのが大きかったです。
〇〇
Round3 緑黒エルフ
1戦目 相手先攻 3ターン目に導師を出した後、唱えたSnTからエムラ(相手は魂の洞窟)を出して勝ち。
サイドイン、アウトはなし
2戦目 コンボパーツは揃っていたものの、3枚目の土地を引く前に軟泥+東屋×2+クウィリーオン・レインジャー+死儀礼にライフを0にされ負け。
3戦目 こちら白力戦スタート 3ターン目にSnTからエムラ(相手は共生虫)を出して勝ち。
1回も垣間見る自然や自然の秩序を唱えられなかったのが大きかったです。
〇×○
結果は2勝1敗(参加賞として、200円分の割引券とMPSランド版の島をGet)でした。
この日に5回撃ったSnTから、全知を出したのが1回だけになったのを受けて(青白全知とは一体…)と思いました。
デッキレシピはこちら
3《平地》
4《島》
4《溢れかえる岸辺》
3《汚染された三角州》
2《神聖なる泉》
2《氷河の城砦》
2《カラカス》
土地(20)
3《僧院の導師》
2《引き裂かれし永劫、エムラクール》
クリーチャー(5)
4《思案》
4《実物提示教育》(以下、SnT)
ソーサリー(8)
3《剣を鍬に》
4《渦まく知識》(以下、ブレスト)
2《狼狽の嵐》
3《衝動》
3《狡猾な願い》(以下、青願い)
4《意志の力》(Force of Will)
インスタント(19)
4《神聖の力戦》(以下、白力戦)
4《全知》
エンチャント(8)
3《外科的摘出》
2《沈黙》
3《解呪》
1《有毒の蘇生》
1《悟りの教示者》
1《剣を鍬に》
1《エラダムリーの呼び声》
1《蟻の解き放ち》
1《即時却下》
1《火想者の予見》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者6人での3回戦)
Round1 デスタク
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 1ターン目に薬瓶を出された後、薬瓶からルーンの母(即座に剣鍬で追放)→護衛募集員(聖域の僧院長サーチ)→僧院長(1指定)と展開されるも、SnTから出したエムラ(ここで相手は破棄者を出してきた)には対処されず勝ち。
サイドイン 有毒、剣鍬、教示者、解呪(3枚)
サイドアウト 狼狽の嵐(2枚)、白力戦(4枚)
2戦目 母と僧院長(3指定)には剣鍬、サリアにはWillで対処するも、導師を剣鍬で追放された後、対処しきれなかった僧院長(3指定)+サリアにライフを0にされて負け。
3戦目 港×2に土地を、ちらつき鬼火+護衛募集員(エーテル宣誓会サーチ)+エーテル宣誓会にライフを攻められライフが7になった返しにSnTからエムラを出すも、同時に出されたカラカスにバウンスされてしまい負け。
相変わらずデスタク相手には勝てませんね…
〇××
Round2 赤単バーン
1戦目 こちら先攻+白力戦スタート&相手マリガン 初手で白力戦を置いたら相手が投了。
相手の手札にはクリーチャーが存在しなかったそうです。
サイドイン、アウトはなし
2戦目 こちら白力戦スタート 1ターン目に出された先達と硫黄の渦にライフを攻められる中、唱えられた罠の橋をWillで弾こうとするも、赤霊破に阻まれてしまう。
しかし、SnTから全知(相手は何もなし)を出すことには成功したおかげで、エムラを出しつつ青願いからの解呪で罠の橋を破壊することに成功して勝ち。
2戦とも白力戦スタートできたのが大きかったです。
〇〇
Round3 緑黒エルフ
1戦目 相手先攻 3ターン目に導師を出した後、唱えたSnTからエムラ(相手は魂の洞窟)を出して勝ち。
サイドイン、アウトはなし
2戦目 コンボパーツは揃っていたものの、3枚目の土地を引く前に軟泥+東屋×2+クウィリーオン・レインジャー+死儀礼にライフを0にされ負け。
3戦目 こちら白力戦スタート 3ターン目にSnTからエムラ(相手は共生虫)を出して勝ち。
1回も垣間見る自然や自然の秩序を唱えられなかったのが大きかったです。
〇×○
結果は2勝1敗(参加賞として、200円分の割引券とMPSランド版の島をGet)でした。
この日に5回撃ったSnTから、全知を出したのが1回だけになったのを受けて(青白全知とは一体…)と思いました。
今回は青白メンター(実物提示教育+グリセル入り)で参戦しました。
デッキレシピはこちら
3《平地》
4《島》
4《溢れかえる岸辺》
3《汚染された三角州》
2《神聖なる泉》
2《氷河の城砦》
1《魂の洞窟》
2《カラカス》
土地(21)
3《瞬唱の魔道士》
4《僧院の導師》
4《グリセルブランド》
クリーチャー(11)
4《ギタクシア派の調査》
4《思案》
1《議会の採決》
4《実物提示教育》(以下、SnT)
ソーサリー(13)
4《剣を鍬に》
4《渦まく知識》(以下、ブレスト)
2《狼狽の嵐》
4《意志の力》(Force of Will)
インスタント(14)
1《アズカンタの探索》
エンチャント(1)
3《外科的摘出》
2《封じ込める僧侶》
2《流刑への道》
2《解呪》
1《魔術遠眼鏡》
1《議会の採決》
2《大修道士、エリシュ・ノーン》
1《魂の洞窟》
1《すべてを護るもの、母聖樹》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者61人で予選6回戦+SE3回戦。大会に参加した時点で、参加賞としてアイコニックマスターズ(日)を1パックGet)
ちなみに参加賞のアイコニックマスターズからは
・ミシュラのガラクタ(一時期4000円を超えてましたが、今では500円ぐらいで買えるほどになっていました)
・スランの発電機(エルドラージポストに採用されていたのが確認できました)
・地平線の梢(これを当てた時点で、大会に参加した価値があったと思えたほどの大当たり)
・マナ漏出(Foil)
などが出ました。
Round1 Nicfit(緑黒)
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 導師を悪魔の布告で除去された後、SnTからグリセル(相手は沼)を出してライフ4まで追い詰める。
しかし、破滅的な行為+アルゴスの庇護者、ティタニア+緑頂点(X=1。森を護る者が出てきた)を全てスルーしてしまったせいで、最初に出したグリセルを除去されてしまった上に処理できないほどの5/3トークンが出てきてしまい負け。
破滅的な行為とアルゴスの庇護者、ティタニアを侮っていたのが敗因でした。
(それとともに、もう二度とこんなミスはしないと決めました)
サイドイン 解呪(2枚)、議会の採決
サイドアウト 狼狽の嵐(2枚)、魂の洞窟
2戦目 3ターン目に導師を出した返しに窒息を出された上に、外科的×3(永遠の証人で回収した物込み)でWill+導師+SnTを抜かれてしまう。
しかし、SnTを抜かれる前に既にSnTからグリセル(相手は何もなし)を出していたためそのまま勝つことに成功。
3戦目 外科的でグリセルを抜かれた上に窒息まで出されてしまうも、破滅的な行為×2を解呪×2(1発は瞬唱のFB)で破壊することには成功する。
その後、導師と瞬唱を除去されることはなかったため無事にライフ3まで追い詰めることができた上に、返しの追跡者もしっかりとWill(素撃ち)で弾けて勝ち。
マッチに勝つことはできたものの、1戦目でグリセルを出して慢心せずに慎重にプレイしていれば3戦目にもつれこまずに済んだと思うので、そこは反省するべきだと思いました。
×○○
Round2 デスタク(ニシボリさん)
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 1ターン目の薬瓶をWillで弾いた後、SnTからグリセルを出すも、同時に破棄者を出されてしまったせいで7ドローすることもできず剣鍬で追放されてしまう。
その後に出した導師も剣鍬で追放されてしまったところで、ルーンの母+石鍛冶+破棄者+サリアに殴り切られ負け。
サイドイン 流刑(2枚)、解呪(2枚)、眼鏡、議会の採決、ノーン(2枚)
サイドアウト 狼狽の嵐(2枚)、Will(4枚)、グリセル(2枚)
2戦目 2ターン目に出された破棄者でグリセルを止められるも、4ターン目にSnTを撃った際に出てきた封じ込める僧侶(事前にギタ調でみたやつ)を剣鍬で追放した後、出したノーン(相手はちらつき鬼火)に最後まで対処されず勝ち。
3戦目 相手マリガン 相手のパーマネント(3を指定した聖域の僧院長を含め)をひたすら捌き続け、ひたすらドロー呪文でライブラリーを掘り進める。
しかし、SnTを4枚引いたにもかかわらずグリセルやノーンを引かなかったせいで、除去できなかった護衛募集員+ちらつき鬼火に殴り切られ負け。
カラカスを1回も出されなかったにもかかわらず負けるとは…
×○×
Round3 アーティファクト系ビートダウン
1戦目 こちら先攻 1ターン目のアメとげをWillで弾いた後、磁石のゴーレムと十手を出されるも、SnTからグリセル(相手はリシャーダの港)を出すことには成功したおかげで、歩行バリスタ+ゴーレム+刻まれた勇者とのダメージレースを制して勝ち。
サイドイン 流刑(2枚)、解呪(2枚)、眼鏡、議会の採決
サイドアウト ギタ調(4枚)、狼狽の嵐(2枚)
2戦目 導師を出した後、解呪で虚空の杯(X=1)を、議会の採決で解放された者、カーンに対処するも、罠の橋には対処できなかったせいで大霊堂のスカージ+鋼の監視者+バリスタにライフを削り切られて負け。
1戦目にグリセルを出していたとはいえ、ビートダウンデッキに罠の橋が入ることは想定していませんでした。
サイドイン ノーン(2枚)
サイドアウト グリセル(2枚)
3戦目 初手にノーンとSnTが揃っていたのでキープするも、1ターン目のアメとげと港×2でマナを縛られてしまったせいで撃つことができないまま、監視者+電結の荒廃者+スカージ×2にライフを削り切られて負け。
3戦目は召喚酔いが解ける前に監視者に流刑を撃っていれば延命することはできましたが、それでもSnTを撃つことができるとは思えなかったです。
〇××
この辺で、1位の賞品がUnsea(最初はTropiだったが、後で変更された)、2位の賞品がアイコニックマスターズ10パック、3・4位の賞品がアイコニックマスターズ3パック、5~8位の賞品がアイコニックマスターズ2パック、9~12位の賞品がアイコニックマスターズ1パックであることを確認する
Round4 白以外の4色コントロール
1戦目 相手先攻 1ターン目にモックス・ダイアモンドの力を借りて虚空の杯(X=1)を置かれるも、3ターン目にSnTからグリセル(相手は何もなし)を出すことには成功する。
その後、Transmute Artifactから出てきた悪意の大梟にグリセルが討ち取られてしまうも、導師への毒の濁流をWillで弾いた後、2発目のSnTでグリセル(相手は飛行機械の鋳造所)を出して、2体目の大梟はWillで弾いて勝ち。
サイドイン 流刑(2枚)、解呪(2枚)、眼鏡、議会の採決、ノーン(2枚)、母聖樹
サイドアウト ギタ調(4枚)、狼狽の嵐(2枚)、グリセル(2枚)、魂の洞窟
2戦目 2ターン目に虚空の杯(X=1)を置かれた後、3ターン目にSnTからグリセルを出すも、その際にChains of Mephistophelesを出されてしまうも、この状況下でドローし続けて引き当てた解呪で除去することに成功する。
その後、ギラプールの霊気格子+罠の橋×2+鋳造所+大梟の全てに打ち消しや除去で対処することに成功したところで、導師を追加して勝ち。
2戦とも速いターンにグリセルを出せたのが大きかったです。
(この他にも、罰する火を見かけました)
〇〇
Round5 トリコ奇跡
1戦目 相手先攻 2ターン目の相殺をWillで弾いた後、3ターン目にギタ調で手札を見たら先触れ、アズカンタの探索、予報、ブレスト、同盟者ギデオンが見えたので、遠慮なくSnTを撃ったら、ブレストで引き込んだであろうWillが飛んでくる。
しかし、こちらの手札にもWillがあったので問題なく通ったところでグリセル(相手はアズカンタ)を出すのに成功し、グリセルに飛んできた剣鍬もWillで弾くことに成功して勝ち。
3ターン目までにWill×2+SnT&グリセルを引き込めた上に、7ドローで3枚目のWillを引き込め…と正直引きが強すぎました。
サイドイン 解呪(2枚)、眼鏡、議会の採決、魂の洞窟、母聖樹
サイドアウト ギタ調(4枚)、カラカス(2枚)
2戦目 相手の導師を剣鍬で追放した後、唱えられた神ジェイスをWillで弾こうとしたら、狼狽の嵐を当てられ通してしまう。
しかし、議会の採決で追放することには成功した後、エーテル宣誓会+罠の橋が出てきたので罠の橋を解呪で除去して、導師+トークンで殴り切って勝ち。
速いターンに出した導師が除去されなかったのが大きかったです。
〇〇
Round6 エルドラージストンピィ
1戦目 相手先攻 3ターン目に出された難題(剣鍬を追放してきた)は剣鍬で追放するも、魂の洞窟経由で出てきたミミック+果てしなきもの×2(X=3とX=5)+バリスタ(X=2)には対処できず負け。
サイドイン 流刑(2枚)、解呪(2枚)、眼鏡、議会の採決
サイドアウト ギタ調(4枚)、カラカス(2枚)
2戦目 3ターン目にSnTからグリセル(相手は難題を出し、導師を追放してきた)を出すことには成功するも、魂の洞窟経由で出てきた忘却蒔き(1体目)に奪われたカラカスでグリセルを戻されてしまったせいで、2体目の忘却蒔きを始めとしたエルドラージの大群に対処しきれず負け。
エルドラージストンピィに戻して嬉しい伝説のクリーチャーは存在しない(ウラモグは戻したら逆効果なため)ので、対戦相手にも指摘されたようにカラカスをサイドアウトしておけばよかったです。
××
結果は3勝3敗でした。
次は全知をメインに、導師をサブにしたデッキでも組んで出るとしますか…
デッキレシピはこちら
3《平地》
4《島》
4《溢れかえる岸辺》
3《汚染された三角州》
2《神聖なる泉》
2《氷河の城砦》
1《魂の洞窟》
2《カラカス》
土地(21)
3《瞬唱の魔道士》
4《僧院の導師》
4《グリセルブランド》
クリーチャー(11)
4《ギタクシア派の調査》
4《思案》
1《議会の採決》
4《実物提示教育》(以下、SnT)
ソーサリー(13)
4《剣を鍬に》
4《渦まく知識》(以下、ブレスト)
2《狼狽の嵐》
4《意志の力》(Force of Will)
インスタント(14)
1《アズカンタの探索》
エンチャント(1)
3《外科的摘出》
2《封じ込める僧侶》
2《流刑への道》
2《解呪》
1《魔術遠眼鏡》
1《議会の採決》
2《大修道士、エリシュ・ノーン》
1《魂の洞窟》
1《すべてを護るもの、母聖樹》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者61人で予選6回戦+SE3回戦。大会に参加した時点で、参加賞としてアイコニックマスターズ(日)を1パックGet)
ちなみに参加賞のアイコニックマスターズからは
・ミシュラのガラクタ(一時期4000円を超えてましたが、今では500円ぐらいで買えるほどになっていました)
・スランの発電機(エルドラージポストに採用されていたのが確認できました)
・地平線の梢(これを当てた時点で、大会に参加した価値があったと思えたほどの大当たり)
・マナ漏出(Foil)
などが出ました。
Round1 Nicfit(緑黒)
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 導師を悪魔の布告で除去された後、SnTからグリセル(相手は沼)を出してライフ4まで追い詰める。
しかし、破滅的な行為+アルゴスの庇護者、ティタニア+緑頂点(X=1。森を護る者が出てきた)を全てスルーしてしまったせいで、最初に出したグリセルを除去されてしまった上に処理できないほどの5/3トークンが出てきてしまい負け。
破滅的な行為とアルゴスの庇護者、ティタニアを侮っていたのが敗因でした。
(それとともに、もう二度とこんなミスはしないと決めました)
サイドイン 解呪(2枚)、議会の採決
サイドアウト 狼狽の嵐(2枚)、魂の洞窟
2戦目 3ターン目に導師を出した返しに窒息を出された上に、外科的×3(永遠の証人で回収した物込み)でWill+導師+SnTを抜かれてしまう。
しかし、SnTを抜かれる前に既にSnTからグリセル(相手は何もなし)を出していたためそのまま勝つことに成功。
3戦目 外科的でグリセルを抜かれた上に窒息まで出されてしまうも、破滅的な行為×2を解呪×2(1発は瞬唱のFB)で破壊することには成功する。
その後、導師と瞬唱を除去されることはなかったため無事にライフ3まで追い詰めることができた上に、返しの追跡者もしっかりとWill(素撃ち)で弾けて勝ち。
マッチに勝つことはできたものの、1戦目でグリセルを出して慢心せずに慎重にプレイしていれば3戦目にもつれこまずに済んだと思うので、そこは反省するべきだと思いました。
×○○
Round2 デスタク(ニシボリさん)
1戦目 こちら先攻&相手マリガン 1ターン目の薬瓶をWillで弾いた後、SnTからグリセルを出すも、同時に破棄者を出されてしまったせいで7ドローすることもできず剣鍬で追放されてしまう。
その後に出した導師も剣鍬で追放されてしまったところで、ルーンの母+石鍛冶+破棄者+サリアに殴り切られ負け。
サイドイン 流刑(2枚)、解呪(2枚)、眼鏡、議会の採決、ノーン(2枚)
サイドアウト 狼狽の嵐(2枚)、Will(4枚)、グリセル(2枚)
2戦目 2ターン目に出された破棄者でグリセルを止められるも、4ターン目にSnTを撃った際に出てきた封じ込める僧侶(事前にギタ調でみたやつ)を剣鍬で追放した後、出したノーン(相手はちらつき鬼火)に最後まで対処されず勝ち。
3戦目 相手マリガン 相手のパーマネント(3を指定した聖域の僧院長を含め)をひたすら捌き続け、ひたすらドロー呪文でライブラリーを掘り進める。
しかし、SnTを4枚引いたにもかかわらずグリセルやノーンを引かなかったせいで、除去できなかった護衛募集員+ちらつき鬼火に殴り切られ負け。
カラカスを1回も出されなかったにもかかわらず負けるとは…
×○×
Round3 アーティファクト系ビートダウン
1戦目 こちら先攻 1ターン目のアメとげをWillで弾いた後、磁石のゴーレムと十手を出されるも、SnTからグリセル(相手はリシャーダの港)を出すことには成功したおかげで、歩行バリスタ+ゴーレム+刻まれた勇者とのダメージレースを制して勝ち。
サイドイン 流刑(2枚)、解呪(2枚)、眼鏡、議会の採決
サイドアウト ギタ調(4枚)、狼狽の嵐(2枚)
2戦目 導師を出した後、解呪で虚空の杯(X=1)を、議会の採決で解放された者、カーンに対処するも、罠の橋には対処できなかったせいで大霊堂のスカージ+鋼の監視者+バリスタにライフを削り切られて負け。
1戦目にグリセルを出していたとはいえ、ビートダウンデッキに罠の橋が入ることは想定していませんでした。
サイドイン ノーン(2枚)
サイドアウト グリセル(2枚)
3戦目 初手にノーンとSnTが揃っていたのでキープするも、1ターン目のアメとげと港×2でマナを縛られてしまったせいで撃つことができないまま、監視者+電結の荒廃者+スカージ×2にライフを削り切られて負け。
3戦目は召喚酔いが解ける前に監視者に流刑を撃っていれば延命することはできましたが、それでもSnTを撃つことができるとは思えなかったです。
〇××
この辺で、1位の賞品がUnsea(最初はTropiだったが、後で変更された)、2位の賞品がアイコニックマスターズ10パック、3・4位の賞品がアイコニックマスターズ3パック、5~8位の賞品がアイコニックマスターズ2パック、9~12位の賞品がアイコニックマスターズ1パックであることを確認する
Round4 白以外の4色コントロール
1戦目 相手先攻 1ターン目にモックス・ダイアモンドの力を借りて虚空の杯(X=1)を置かれるも、3ターン目にSnTからグリセル(相手は何もなし)を出すことには成功する。
その後、Transmute Artifactから出てきた悪意の大梟にグリセルが討ち取られてしまうも、導師への毒の濁流をWillで弾いた後、2発目のSnTでグリセル(相手は飛行機械の鋳造所)を出して、2体目の大梟はWillで弾いて勝ち。
サイドイン 流刑(2枚)、解呪(2枚)、眼鏡、議会の採決、ノーン(2枚)、母聖樹
サイドアウト ギタ調(4枚)、狼狽の嵐(2枚)、グリセル(2枚)、魂の洞窟
2戦目 2ターン目に虚空の杯(X=1)を置かれた後、3ターン目にSnTからグリセルを出すも、その際にChains of Mephistophelesを出されてしまうも、この状況下でドローし続けて引き当てた解呪で除去することに成功する。
その後、ギラプールの霊気格子+罠の橋×2+鋳造所+大梟の全てに打ち消しや除去で対処することに成功したところで、導師を追加して勝ち。
2戦とも速いターンにグリセルを出せたのが大きかったです。
(この他にも、罰する火を見かけました)
〇〇
Round5 トリコ奇跡
1戦目 相手先攻 2ターン目の相殺をWillで弾いた後、3ターン目にギタ調で手札を見たら先触れ、アズカンタの探索、予報、ブレスト、同盟者ギデオンが見えたので、遠慮なくSnTを撃ったら、ブレストで引き込んだであろうWillが飛んでくる。
しかし、こちらの手札にもWillがあったので問題なく通ったところでグリセル(相手はアズカンタ)を出すのに成功し、グリセルに飛んできた剣鍬もWillで弾くことに成功して勝ち。
3ターン目までにWill×2+SnT&グリセルを引き込めた上に、7ドローで3枚目のWillを引き込め…と正直引きが強すぎました。
サイドイン 解呪(2枚)、眼鏡、議会の採決、魂の洞窟、母聖樹
サイドアウト ギタ調(4枚)、カラカス(2枚)
2戦目 相手の導師を剣鍬で追放した後、唱えられた神ジェイスをWillで弾こうとしたら、狼狽の嵐を当てられ通してしまう。
しかし、議会の採決で追放することには成功した後、エーテル宣誓会+罠の橋が出てきたので罠の橋を解呪で除去して、導師+トークンで殴り切って勝ち。
速いターンに出した導師が除去されなかったのが大きかったです。
〇〇
Round6 エルドラージストンピィ
1戦目 相手先攻 3ターン目に出された難題(剣鍬を追放してきた)は剣鍬で追放するも、魂の洞窟経由で出てきたミミック+果てしなきもの×2(X=3とX=5)+バリスタ(X=2)には対処できず負け。
サイドイン 流刑(2枚)、解呪(2枚)、眼鏡、議会の採決
サイドアウト ギタ調(4枚)、カラカス(2枚)
2戦目 3ターン目にSnTからグリセル(相手は難題を出し、導師を追放してきた)を出すことには成功するも、魂の洞窟経由で出てきた忘却蒔き(1体目)に奪われたカラカスでグリセルを戻されてしまったせいで、2体目の忘却蒔きを始めとしたエルドラージの大群に対処しきれず負け。
エルドラージストンピィに戻して嬉しい伝説のクリーチャーは存在しない(ウラモグは戻したら逆効果なため)ので、対戦相手にも指摘されたようにカラカスをサイドアウトしておけばよかったです。
××
結果は3勝3敗でした。
次は全知をメインに、導師をサブにしたデッキでも組んで出るとしますか…
今回は青単全知で参戦しました。
デッキレシピはこちら
8《島》
3《溢れかえる岸辺》
3《汚染された三角州》
4《古えの墳墓》
2《裏切り者の都》
土地(20)
4《秘法の管理者》
2《引き裂かれし永劫、エムラクール》
クリーチャー(6)
4《渦まく知識》(以下、ブレスト)
4《衝動》
4《狡猾な願い》(以下、青願い)
2《狼狽の嵐》
4《意志の力》(以下、Will)
インスタント(18)
4《実物提示教育》(以下、SnT)
ソーサリー(4)
4《神聖の力戦》(以下、白力戦)
4《全知》
エンチャント(8)
4《虚空の杯》
アーティファクト(4)
1《魔術遠眼鏡》
3《四肢切断》
2《精神を刻む者、ジェイス》
1《有毒の蘇生》
1《残響する真実》
1《ハーキルの召還術》
1《蟻の解き放ち》
1《エラダムリーの呼び声》
1《直観》
1《拭い捨て》
1《即時却下》
1《火想者の予見》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者8人での3回戦)
Round1 赤黒タッチ緑リアニ
1戦目 相手先攻&別館の大長スタート 2ターン目の物あさりを狼狽の嵐で弾き、3ターン目に管理者を出した後、4ターン目に6マナ揃えてSnTから全知(相手は大長)を出し、青願いから直接呼び声→エムラとつないで勝ち。
サイドイン、アウトはなし
2戦目 こちら白力戦スタート&相手マリガン 白力戦を出したにもかかわらず2ターン目の療法でWillを落とされてしまった後、動く死体で(1ターン目の物あさりで落とした)グリセルを釣られてしまったせいで、返しに出した虚空の杯(X=1)が間に合わず負け。
せっかく出せた白力戦の存在を忘れてしまうとは…
3戦目 こちら白力戦スタート Willを持っていたにもかかわらず1ターン目の物あさりを通してしまった後、2ターン目の再活性はWillで、その後の死体発掘(1発目)は狼狽の嵐で弾く。
しかし、2発目の死体発掘でグリセルを釣られてしまった上に恭しき沈黙で白力戦を破壊されてライフ13まで追い詰められたところで、3発目の死体発掘でイオナを釣られてしまい負け。
後で見直してみたら、2戦目の療法の件や3戦目の物あさりの件のようなプレイミスで落としたような1戦だと思えました。
〇××
Round2 青白奇跡
1戦目 相手先攻 3ターン目の導師をWillで弾くも、返しに出した管理者を流刑されてしまった後、4ターン目に出された神ジェイスに盤面を支配されてしまったところで出された瞬唱に(墳墓で結構ダメージを受けていたのもあって)ライフを削り切られ負け。
(なお、ライフ10の時点で墳墓×2の力を借りて素出ししようとした全知は弾かれたもよう。ちなみに2枚目の全知はライフが4しか残ってなかったので置けませんでした)
サイドイン 四肢切断(2枚)、神ジェイス(2枚)
サイドアウト 白力戦(4枚)
2戦目 こちらマリガン 2ターン目に置いた虚空の杯(X=1)を追放しに来た議会の採決をWillで弾いた後、SnTをWillの力で通して全知(相手は何もなし)を出し、事前に青願いで加えた直観からエムラにつないで勝ち。
3戦目 3ターン目の管理者をWillで弾かれた後、虚空の杯(X=1)を解呪で割られた上に相殺でブレストと青願いを弾かれてしまう。
その後、1戦目同様神ジェイスに盤面を支配されてしまったところで出された瞬唱にライフを攻められ続けた上に、頼みの綱のSnTはWillで弾かれてしまい負け。
独楽抜きでも相殺を侮ってはいけないことが、よくわかった1戦でした。
×○×
Round3 赤黒タッチ緑リアニ
1戦目 こちら先攻 1ターン目に納墓(グリセル)→動く死体(グリセル)+暴露×2と動かれてしまった後、2ターン目に納墓で潮吹きの暴君を落とされたところで投了。
サイドイン、アウトはなし
2戦目 こちら白力戦スタート 1ターン目の納墓をWillで弾いた後、相手が暴露で落とした狂気の種父を再活性で釣ろうとしたのを、青願いからの有毒の蘇生で妨害する。
その後、虚空の杯(X=1)を置いたところで(事前に青願いからの直観でサーチした)SnTから出した全知(相手は動く死体を出し、種父を釣ってきた)の力で即座にエムラを出して勝ち。
3戦目 初手に(Willこそ来なかったものの)狼狽の嵐と虚空の杯が来たのでキープするも、1ターン目に物あさり→納墓(種父)→動く死体(種父)と動かれてしまってどうしようもなくなり投了。
3戦目は、1ターン目にリアニメイトされなければなんとかなった気がするんですが…
×○×
結果は0勝3敗(参加賞として、200円分の割引券とMPSランド版の森をGet)でした。
(マリガンせずに白力戦スタートできた試合が3戦もあったのにこの有様とは…とはいえ、メイン白力戦自体は有効だと思えたのでこのままにしていく方向で)
試験的に虚空の杯を入れてみたものの、初手になかったり、あったとしても相手が速い場合は先手1ターン目~2ターン目に置けないと間に合わない感じがした上に、ブレストなどの1マナドローソースが使いづらいので抜くことに決めました。
デッキレシピはこちら
8《島》
3《溢れかえる岸辺》
3《汚染された三角州》
4《古えの墳墓》
2《裏切り者の都》
土地(20)
4《秘法の管理者》
2《引き裂かれし永劫、エムラクール》
クリーチャー(6)
4《渦まく知識》(以下、ブレスト)
4《衝動》
4《狡猾な願い》(以下、青願い)
2《狼狽の嵐》
4《意志の力》(以下、Will)
インスタント(18)
4《実物提示教育》(以下、SnT)
ソーサリー(4)
4《神聖の力戦》(以下、白力戦)
4《全知》
エンチャント(8)
4《虚空の杯》
アーティファクト(4)
1《魔術遠眼鏡》
3《四肢切断》
2《精神を刻む者、ジェイス》
1《有毒の蘇生》
1《残響する真実》
1《ハーキルの召還術》
1《蟻の解き放ち》
1《エラダムリーの呼び声》
1《直観》
1《拭い捨て》
1《即時却下》
1《火想者の予見》
サイド(15)
参戦レポはこちら(参加者8人での3回戦)
Round1 赤黒タッチ緑リアニ
1戦目 相手先攻&別館の大長スタート 2ターン目の物あさりを狼狽の嵐で弾き、3ターン目に管理者を出した後、4ターン目に6マナ揃えてSnTから全知(相手は大長)を出し、青願いから直接呼び声→エムラとつないで勝ち。
サイドイン、アウトはなし
2戦目 こちら白力戦スタート&相手マリガン 白力戦を出したにもかかわらず2ターン目の療法でWillを落とされてしまった後、動く死体で(1ターン目の物あさりで落とした)グリセルを釣られてしまったせいで、返しに出した虚空の杯(X=1)が間に合わず負け。
せっかく出せた白力戦の存在を忘れてしまうとは…
3戦目 こちら白力戦スタート Willを持っていたにもかかわらず1ターン目の物あさりを通してしまった後、2ターン目の再活性はWillで、その後の死体発掘(1発目)は狼狽の嵐で弾く。
しかし、2発目の死体発掘でグリセルを釣られてしまった上に恭しき沈黙で白力戦を破壊されてライフ13まで追い詰められたところで、3発目の死体発掘でイオナを釣られてしまい負け。
後で見直してみたら、2戦目の療法の件や3戦目の物あさりの件のようなプレイミスで落としたような1戦だと思えました。
〇××
Round2 青白奇跡
1戦目 相手先攻 3ターン目の導師をWillで弾くも、返しに出した管理者を流刑されてしまった後、4ターン目に出された神ジェイスに盤面を支配されてしまったところで出された瞬唱に(墳墓で結構ダメージを受けていたのもあって)ライフを削り切られ負け。
(なお、ライフ10の時点で墳墓×2の力を借りて素出ししようとした全知は弾かれたもよう。ちなみに2枚目の全知はライフが4しか残ってなかったので置けませんでした)
サイドイン 四肢切断(2枚)、神ジェイス(2枚)
サイドアウト 白力戦(4枚)
2戦目 こちらマリガン 2ターン目に置いた虚空の杯(X=1)を追放しに来た議会の採決をWillで弾いた後、SnTをWillの力で通して全知(相手は何もなし)を出し、事前に青願いで加えた直観からエムラにつないで勝ち。
3戦目 3ターン目の管理者をWillで弾かれた後、虚空の杯(X=1)を解呪で割られた上に相殺でブレストと青願いを弾かれてしまう。
その後、1戦目同様神ジェイスに盤面を支配されてしまったところで出された瞬唱にライフを攻められ続けた上に、頼みの綱のSnTはWillで弾かれてしまい負け。
独楽抜きでも相殺を侮ってはいけないことが、よくわかった1戦でした。
×○×
Round3 赤黒タッチ緑リアニ
1戦目 こちら先攻 1ターン目に納墓(グリセル)→動く死体(グリセル)+暴露×2と動かれてしまった後、2ターン目に納墓で潮吹きの暴君を落とされたところで投了。
サイドイン、アウトはなし
2戦目 こちら白力戦スタート 1ターン目の納墓をWillで弾いた後、相手が暴露で落とした狂気の種父を再活性で釣ろうとしたのを、青願いからの有毒の蘇生で妨害する。
その後、虚空の杯(X=1)を置いたところで(事前に青願いからの直観でサーチした)SnTから出した全知(相手は動く死体を出し、種父を釣ってきた)の力で即座にエムラを出して勝ち。
3戦目 初手に(Willこそ来なかったものの)狼狽の嵐と虚空の杯が来たのでキープするも、1ターン目に物あさり→納墓(種父)→動く死体(種父)と動かれてしまってどうしようもなくなり投了。
3戦目は、1ターン目にリアニメイトされなければなんとかなった気がするんですが…
×○×
結果は0勝3敗(参加賞として、200円分の割引券とMPSランド版の森をGet)でした。
(マリガンせずに白力戦スタートできた試合が3戦もあったのにこの有様とは…とはいえ、メイン白力戦自体は有効だと思えたのでこのままにしていく方向で)
試験的に虚空の杯を入れてみたものの、初手になかったり、あったとしても相手が速い場合は先手1ターン目~2ターン目に置けないと間に合わない感じがした上に、ブレストなどの1マナドローソースが使いづらいので抜くことに決めました。
今回は赤黒リアニで参戦しました。
デッキレシピはこちら
4《沼》
2《山》
4《血染めのぬかるみ》
2《新緑の地下墓地》
1《Badlands》
2《血の墓所》
土地(15)
1《傲慢な新生子》
1《憤怒》
3《墓所のタイタン》(以下、黒タイタン)
1《大修道士、エリシュ・ノーン》
2《グリセルブランド》
1《灰燼の乗り手》
1《エメリアの盾、イオナ》
クリーチャー(10)
4《思考囲い》
4《信仰無き物あさり》
3《ギャンブル》
4《再活性》
4《死体発掘》
3《集団的蛮行》
ソーサリー(22)
4《暗黒の儀式》
4《納墓》
インスタント(8)
4《水蓮の花びら》
1《魔術遠眼鏡》
アーティファクト(5)
1《赤霊破》
1《紅蓮破》
1《真髄の針》
2《削剥》
3《厳かなモノリス》
1《最後の望み、リリアナ》
2《虐殺》
1《墓所のタイタン》
1《大修道士、エリシュ・ノーン》
1《狂気の種父》
1《灰燼の乗り手》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者58人で予選6回戦+SE3回戦。大会に参加した時点で、参加賞としてマスターズ25th(日)を1パックGet)
ちなみに参加賞のマスターズ25thからは
・コーの火歩き(モダンでバーン対策のサイドボードとして採用されているようです)
・稲妻(モダン・レガシー共に1マナ火力の筆頭として活躍中)
・怒りの天使アクローマ(昔は強かったらしいんですが、今となっては…)
などが出ました。
Round1 Nicfit(アブザンカラー)
1戦目 相手先攻(こちらが20面ダイスで17を出したものの、相手が20を出したため)
3人はどういう集まりなんだっけ?
死儀礼A「マナブーストしますw」
死儀礼B「終了ステップにえいっ!w」
死儀礼C「墓地のクリーチャーおいしいですw」
ヤマト「2ターン目に囲いで死体発掘を落とされた上に、3ターン目に素出しした黒タイタンはすぐに剣鍬で追放されちゃったお…」
太陽のタイタン「みんな~」
結果はお察しください。
(ちなみに、この時点では何故か相手のデッキをダークマーベリックだと思っていました)
サイドイン 削剥(2枚)、モノリス(3枚)、削剥(2枚)、黒タイタン
サイドアウト 花びら(4枚)、ギャンブル(1枚)、眼鏡、乗り手、イオナ
2戦目 強迫×2+療法(で見られていない死体発掘を落とされた)で手札を狙われ続けた後、包囲サイを出されるも、なんとか死体発掘でグリセルを釣り上げることに成功する。
しかし即座に剣鍬で追放された後、サイの攻撃でライフ7になったところで再活性で黒タイタンを釣り上げた後の戦闘で、トークンと一緒に総攻撃した返しに、削剥をサイに撃つだけでトークンでのダメージ込みで落とせたのに、意味もなく虐殺まで撃ってしまう。
そのせいか、次に総攻撃した返しに破滅的な行為でトークンを一掃された後、残った探険者の攻撃でライフを0にされ負け。
2戦目は、他にも(既に墓地に黒タイタンが存在するのに)納墓で憤怒ではなく黒タイタンを落としてしまうミスも犯してしまいました。
(ていうか、ミスしなければ3戦目に突入できたはず)
××
Round2 4色レオヴォルド
1戦目 こちらマリガン&相手先攻 1ターン目の蛮行は渦まく知識からのWillで弾かれるも、その際に捨てた黒タイタンを再活性で釣り上げることに成功したおかげで、返しに出された死儀礼や大梟をものともせず勝ち。
正直うまくいきすぎた1戦でした。
サイドイン 紅蓮破&赤霊破(各1枚ずつ)、針、削剥(2枚)、モノリス(3枚)、リリアナ、黒タイタン
サイドアウト 花びら(4枚)、ギャンブル(3枚)、ノーン、乗り手、イオナ
2戦目 こちらマリガン 2ターン目の蛮行をWillで弾かれた後、相手の場に死儀礼が、こちらの墓地にグリセルと黒タイタンが存在する状況で死体発掘を撃ったら、死儀礼にグリセルを追放されるも、死体発掘は通って黒タイタンを釣り上げることに成功する。
相手の場に大梟がいる状況で黒タイタンをトークンと共に一斉攻撃させたら、黒タイタンが討ち取られてしまうも、その後に出されたレオヴォルドを返しにトップした赤霊破で除去することに成功したおかげで、ゾンビトークン×4+憤怒で殴り切ることに成功して勝ち。
死儀礼以外の墓地対策を引かれなくてよかったです。
〇〇
Round3 罰火ジャンド
1戦目 こちらマリガン&相手先攻 1ターン目に出された死儀礼は、返しにギャンブルでサーチしてきた蛮行でなんとか除去することに成功するも、ここで息切れしてしまったせいで2ターン目に出されたタルモ(5/6)+4ターン目に出された死儀礼を止めることができず負け。
サイドイン 針、削剥(2枚)、黒タイタン
サイドアウト 花びら(4枚)
2戦目 相手マリガン 1ターン目の囲いで蛮行を落とされた返しに、囲いで外科的を落とす。
しかし、昂揚を達成した剥ぎ取りに削剥を撃ってしまった上に、マナフラを起こしてしまったせいで剥ぎ取り+タルモに殴り切られる前にファッティを釣り上げることができず負け。
土地が15枚しか入ってないのにマナフラを起こすとは…
××
Round4 グリクシスDelver
1戦目 こちら先攻 1ターン目に囲いか物あさりのどちらを撃つか迷った際に囲いを撃って渦まく知識を落とすも、返しに囲いで見た不毛でBadlandsを破壊されてからは土地が2枚以上並ぶことはなく、4ターン目に反転した秘密を掘り下げる者×3に殴り切られ負け。
サイドイン 紅蓮破&赤霊破(各1枚ずつ)、削剥(2枚)、リリアナ、ノーン
サイドアウト 花びら(2枚)、再活性(1枚)、眼鏡、乗り手、イオナ
2戦目 1ターン目の囲いで渦まく知識を落とすも、2ターン目の物あさりを呪文貫きで弾かれてしまった上に、不毛で血の墓所を破壊されてからは一向に土地を引かず、紅蓮術士+トークン+稲妻でライフを0にされ負け。
土地が15枚しか入ってないから仕方ないとはいえ、今度は墓地対策関係なしにマナスクリューで負けるとは…
××
悪い負け方を3回して気が滅入ってきたのでドロップ
結果は1勝3敗でした。
帰り道の名古屋駅で、カープファンらしき一行を見かけました。
今度は違うデッキを使ってみますか…
デッキレシピはこちら
4《沼》
2《山》
4《血染めのぬかるみ》
2《新緑の地下墓地》
1《Badlands》
2《血の墓所》
土地(15)
1《傲慢な新生子》
1《憤怒》
3《墓所のタイタン》(以下、黒タイタン)
1《大修道士、エリシュ・ノーン》
2《グリセルブランド》
1《灰燼の乗り手》
1《エメリアの盾、イオナ》
クリーチャー(10)
4《思考囲い》
4《信仰無き物あさり》
3《ギャンブル》
4《再活性》
4《死体発掘》
3《集団的蛮行》
ソーサリー(22)
4《暗黒の儀式》
4《納墓》
インスタント(8)
4《水蓮の花びら》
1《魔術遠眼鏡》
アーティファクト(5)
1《赤霊破》
1《紅蓮破》
1《真髄の針》
2《削剥》
3《厳かなモノリス》
1《最後の望み、リリアナ》
2《虐殺》
1《墓所のタイタン》
1《大修道士、エリシュ・ノーン》
1《狂気の種父》
1《灰燼の乗り手》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者58人で予選6回戦+SE3回戦。大会に参加した時点で、参加賞としてマスターズ25th(日)を1パックGet)
ちなみに参加賞のマスターズ25thからは
・コーの火歩き(モダンでバーン対策のサイドボードとして採用されているようです)
・稲妻(モダン・レガシー共に1マナ火力の筆頭として活躍中)
・怒りの天使アクローマ(昔は強かったらしいんですが、今となっては…)
などが出ました。
Round1 Nicfit(アブザンカラー)
1戦目 相手先攻(こちらが20面ダイスで17を出したものの、相手が20を出したため)
3人はどういう集まりなんだっけ?
死儀礼A「マナブーストしますw」
死儀礼B「終了ステップにえいっ!w」
死儀礼C「墓地のクリーチャーおいしいですw」
ヤマト「2ターン目に囲いで死体発掘を落とされた上に、3ターン目に素出しした黒タイタンはすぐに剣鍬で追放されちゃったお…」
太陽のタイタン「みんな~」
結果はお察しください。
(ちなみに、この時点では何故か相手のデッキをダークマーベリックだと思っていました)
サイドイン 削剥(2枚)、モノリス(3枚)、削剥(2枚)、黒タイタン
サイドアウト 花びら(4枚)、ギャンブル(1枚)、眼鏡、乗り手、イオナ
2戦目 強迫×2+療法(で見られていない死体発掘を落とされた)で手札を狙われ続けた後、包囲サイを出されるも、なんとか死体発掘でグリセルを釣り上げることに成功する。
しかし即座に剣鍬で追放された後、サイの攻撃でライフ7になったところで再活性で黒タイタンを釣り上げた後の戦闘で、トークンと一緒に総攻撃した返しに、削剥をサイに撃つだけでトークンでのダメージ込みで落とせたのに、意味もなく虐殺まで撃ってしまう。
そのせいか、次に総攻撃した返しに破滅的な行為でトークンを一掃された後、残った探険者の攻撃でライフを0にされ負け。
2戦目は、他にも(既に墓地に黒タイタンが存在するのに)納墓で憤怒ではなく黒タイタンを落としてしまうミスも犯してしまいました。
(ていうか、ミスしなければ3戦目に突入できたはず)
××
Round2 4色レオヴォルド
1戦目 こちらマリガン&相手先攻 1ターン目の蛮行は渦まく知識からのWillで弾かれるも、その際に捨てた黒タイタンを再活性で釣り上げることに成功したおかげで、返しに出された死儀礼や大梟をものともせず勝ち。
正直うまくいきすぎた1戦でした。
サイドイン 紅蓮破&赤霊破(各1枚ずつ)、針、削剥(2枚)、モノリス(3枚)、リリアナ、黒タイタン
サイドアウト 花びら(4枚)、ギャンブル(3枚)、ノーン、乗り手、イオナ
2戦目 こちらマリガン 2ターン目の蛮行をWillで弾かれた後、相手の場に死儀礼が、こちらの墓地にグリセルと黒タイタンが存在する状況で死体発掘を撃ったら、死儀礼にグリセルを追放されるも、死体発掘は通って黒タイタンを釣り上げることに成功する。
相手の場に大梟がいる状況で黒タイタンをトークンと共に一斉攻撃させたら、黒タイタンが討ち取られてしまうも、その後に出されたレオヴォルドを返しにトップした赤霊破で除去することに成功したおかげで、ゾンビトークン×4+憤怒で殴り切ることに成功して勝ち。
死儀礼以外の墓地対策を引かれなくてよかったです。
〇〇
Round3 罰火ジャンド
1戦目 こちらマリガン&相手先攻 1ターン目に出された死儀礼は、返しにギャンブルでサーチしてきた蛮行でなんとか除去することに成功するも、ここで息切れしてしまったせいで2ターン目に出されたタルモ(5/6)+4ターン目に出された死儀礼を止めることができず負け。
サイドイン 針、削剥(2枚)、黒タイタン
サイドアウト 花びら(4枚)
2戦目 相手マリガン 1ターン目の囲いで蛮行を落とされた返しに、囲いで外科的を落とす。
しかし、昂揚を達成した剥ぎ取りに削剥を撃ってしまった上に、マナフラを起こしてしまったせいで剥ぎ取り+タルモに殴り切られる前にファッティを釣り上げることができず負け。
土地が15枚しか入ってないのにマナフラを起こすとは…
××
Round4 グリクシスDelver
1戦目 こちら先攻 1ターン目に囲いか物あさりのどちらを撃つか迷った際に囲いを撃って渦まく知識を落とすも、返しに囲いで見た不毛でBadlandsを破壊されてからは土地が2枚以上並ぶことはなく、4ターン目に反転した秘密を掘り下げる者×3に殴り切られ負け。
サイドイン 紅蓮破&赤霊破(各1枚ずつ)、削剥(2枚)、リリアナ、ノーン
サイドアウト 花びら(2枚)、再活性(1枚)、眼鏡、乗り手、イオナ
2戦目 1ターン目の囲いで渦まく知識を落とすも、2ターン目の物あさりを呪文貫きで弾かれてしまった上に、不毛で血の墓所を破壊されてからは一向に土地を引かず、紅蓮術士+トークン+稲妻でライフを0にされ負け。
土地が15枚しか入ってないから仕方ないとはいえ、今度は墓地対策関係なしにマナスクリューで負けるとは…
××
悪い負け方を3回して気が滅入ってきたのでドロップ
結果は1勝3敗でした。
帰り道の名古屋駅で、カープファンらしき一行を見かけました。
今度は違うデッキを使ってみますか…
今回はグレイブウーズ(ジャンドカラー)で参戦しました。
デッキレシピはこちら
3《沼》
2《山》
1《森》
4《血染めのぬかるみ》
4《新緑の地下墓地》
1《Badlands》
1《Taiga》
1《血の墓所》
1《草むした墓》
1《花盛りの湿地》
土地(19)
4《死儀礼のシャーマン》
4《墓所のタイタン》(以下、黒タイタン)
1《壊死のウーズ》
1《トリスケリオン》
1《Phyrexian Devourer》(以下、おにぎり)
クリーチャー(11)
3《思考囲い》
2《信仰無き物あさり》
3《再活性》
2《死体発掘》
3《集団的蛮行》
3《燃え立つ願い》(以下、赤願い)
3《生き埋め》
ソーサリー(19)
1《有毒の蘇生》
4《暗黒の儀式》
3《突然の衰微》
インスタント(8)
3《厳かなモノリス》
アーティファクト(3)
3《フェアリーの忌み者》
2《渋面の溶岩使い》
1《紅蓮破》
1《赤霊破》
1《最後の望み、リリアナ》
1《再活性》
1《生き埋め》
1《信仰無き物あさり》
1《炎の斬りつけ》
1《外殻貫通》
1《虐殺》
1《恭しき沈黙》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者48人で予選6回戦+SE3回戦。大会に参加した時点で、参加賞としてアイコニックマスターズ(英)を1パックGet)
ちなみに参加賞のアイコニックマスターズからは
・欄干のスパイ(今ではすっかり見なくなりましたね…)
・ヴァルカスの災い魔(ドラゴンストームには4積みされそうですが、ショップ価格を調べてみたら20円を切るところもありました)
・明けの星、陽星(Foil)(こちらは1000円ぐらいの値段がつけられていました)
などが出ました。
Round1 トリコ奇跡
1戦目 こちら先攻 1ターン目に生き埋めで手札にあったおにぎり以外の2体を落とした後、3ターン目の蛮行でおにぎりを捨てつつ予報・終末・同盟者ギデオン・神ジェイス×2・瞬唱・岸部の中から予報を落とす。
その後、4ターン目の囲いでWillを落として赤願いからの再活性でウーズを釣って勝ち。
サイドイン 紅蓮破&赤霊破(各1枚ずつ)
サイドアウト 死儀礼(1枚)、黒タイタン(1枚)
2戦目 黒タイタンを捨てつつ撃った蛮行がカウンター合戦の末に狼狽の嵐で弾かれた上に、外科的で黒タイタンを根こそぎにされ、瞬唱にライフを5まで詰められる。
しかし、そこでトップした生き埋めと死体発掘が通ったおかげでウーズコンボを決めることに成功し勝ち。
うまいことウーズコンボを決めることができてよかったです。
〇〇
この辺で、1位の賞品がVolca、2位の賞品がマスターズ25thを10パック、3・4位の賞品がマスターズ25thを5パック、5~8位の賞品がアイコニックマスターズ2パック、
9~12位の賞品がアイコニックマスターズ1パックだと発表される
Round2 グリクシスDelver
1戦目 相手先攻 なかなか反転しない秘密を掘り下げる者(以下、Delver)×2にライフ6まで追い詰められた後、トップした赤願いからの生き埋め→再活性と動くも、再活性を目くらましで弾かれ負け。
相手のDelver×2がなかなか反転しなかっただけよしとしますか…
2戦目 2ターン目の(事前の調査からの)療法で赤願い×2を落とされた後、3ターン目にトリスケを素出しして紅蓮術士を落とすも、リリアナはWillで弾かれる。
しかし、生き残った死儀礼と渋面だけで(抜き忘れた墓地の療法を撃たれてしまうも)相手ライフを0にすることには成功して勝ち。
サイドイン(この時点での) 紅蓮破&赤霊破(各1枚ずつ)、渋面(2枚)、リリアナ
サイドアウト(この時点での) 有毒、囲い(3枚)、衰微(1枚)
3戦目 こちらマリガン 1ターン目の物あさりで落としたウーズを外科的で抜かれた後、(事前の調査からの)療法で黒タイタンを2枚抜かれてしまう。
その後、紅蓮術士+Delver+死儀礼にライフ7まで追い詰められたところでトップした黒タイタンを出し、(Delverが反転しなかったため来た)次のターンに蛮行でDelverを落としてターンが返ってきたら勝てる状況を作った返しに、稲妻をトップされて負け。
療法で黒タイタンを2枚落とされたのが痛かったです。
(稲妻をトップされなければ勝てたのは事実ですが、相手のDelverが反転したらその時点で負けていたので、運が悪かったとはいえなかったです)
×○×
Round3 赤単ストンピィ
1戦目 相手先攻 1ターン目に月の大魔術師を出されて何もできなくなってしまったところに、ゴブリンの熟練扇動者まで追加されて負け。
サイドイン 渋面(2枚)
サイドアウト 囲い(2枚)
2戦目 こちらマリガン&相手虚空の力戦スタート 1ターン目に虚空の杯(X=1)を出された上に、反逆の先導者、チャンドラまで追加されて最終的にライフ7まで削られるも、チャンドラの返しに出した黒タイタンで相手ライフを0にする方が早くて勝ち。
3戦目 相手ダブルマリガン 2ターン目に虚空の杯(X=1)を出された返しにモノリスを出すも、返しの焦熱の合流点で破壊されてしまったせいで黒タイタンを出すプランが崩壊してしまう。
その後、衰微で虚空の杯(X=1)を破壊することには成功するも、ハゾレトが止まらず負け。
モノリスが破壊されなかったら、次のターンに黒タイタンを出して勝てたと思うんですが…
(とはいえ、3ターン目に黒タイタンを出せる可能性があった時点で運が悪かったとはいえなかったです。あと、女性と試合したのはこれが2回目です)
×○×
Round4 NicFit(スゥルタイカラー、ひまりまさん)
1戦目 こちら先攻&マリガン こちらがデッキをバラしたのもあってか、2ターン目の(調査抜きでの)療法で再活性を、2発目の療法で赤願いを抜かれた挙句、神ジェイスを出されてしまう。
その後、Eurekaで倍増の季節と一緒に出てきた思考ジェイスに奥義を撃たれたところで投了。
療法で再活性を抜かれた際に、思わず「エスパーか!」と言ってしまいました。
サイドイン 紅蓮破&赤霊破(各1枚ずつ)
サイドアウト 死儀礼(1枚)、衰微(1枚)
2戦目 相手マリガン 1ターン目に生き埋めを撃った返しに、囲いで再活性を抜かれた後、Eurekaでエムラとウギンを出されてしまう。
その返しにトップした赤願いから持ってきた再活性でウーズを釣ろうとしたら、外科的で抜かれてしまい負け。
デッキをバラしてなければ3戦目に持ち込めたかもしれませんが…
これ以上やっても勝てない気がしたのでドロップ
結果は1勝3敗でした。
Round1以外でウーズコンボを決めることができなかった上に、黒タイタンの素出しが狙えるなら無理に緑を足す必要性を感じなかったので、次の大会に出る際にはその点を考慮したデッキを使うことに決めました。
デッキレシピはこちら
3《沼》
2《山》
1《森》
4《血染めのぬかるみ》
4《新緑の地下墓地》
1《Badlands》
1《Taiga》
1《血の墓所》
1《草むした墓》
1《花盛りの湿地》
土地(19)
4《死儀礼のシャーマン》
4《墓所のタイタン》(以下、黒タイタン)
1《壊死のウーズ》
1《トリスケリオン》
1《Phyrexian Devourer》(以下、おにぎり)
クリーチャー(11)
3《思考囲い》
2《信仰無き物あさり》
3《再活性》
2《死体発掘》
3《集団的蛮行》
3《燃え立つ願い》(以下、赤願い)
3《生き埋め》
ソーサリー(19)
1《有毒の蘇生》
4《暗黒の儀式》
3《突然の衰微》
インスタント(8)
3《厳かなモノリス》
アーティファクト(3)
3《フェアリーの忌み者》
2《渋面の溶岩使い》
1《紅蓮破》
1《赤霊破》
1《最後の望み、リリアナ》
1《再活性》
1《生き埋め》
1《信仰無き物あさり》
1《炎の斬りつけ》
1《外殻貫通》
1《虐殺》
1《恭しき沈黙》
サイドボード(15)
参戦レポはこちら(参加者48人で予選6回戦+SE3回戦。大会に参加した時点で、参加賞としてアイコニックマスターズ(英)を1パックGet)
ちなみに参加賞のアイコニックマスターズからは
・欄干のスパイ(今ではすっかり見なくなりましたね…)
・ヴァルカスの災い魔(ドラゴンストームには4積みされそうですが、ショップ価格を調べてみたら20円を切るところもありました)
・明けの星、陽星(Foil)(こちらは1000円ぐらいの値段がつけられていました)
などが出ました。
Round1 トリコ奇跡
1戦目 こちら先攻 1ターン目に生き埋めで手札にあったおにぎり以外の2体を落とした後、3ターン目の蛮行でおにぎりを捨てつつ予報・終末・同盟者ギデオン・神ジェイス×2・瞬唱・岸部の中から予報を落とす。
その後、4ターン目の囲いでWillを落として赤願いからの再活性でウーズを釣って勝ち。
サイドイン 紅蓮破&赤霊破(各1枚ずつ)
サイドアウト 死儀礼(1枚)、黒タイタン(1枚)
2戦目 黒タイタンを捨てつつ撃った蛮行がカウンター合戦の末に狼狽の嵐で弾かれた上に、外科的で黒タイタンを根こそぎにされ、瞬唱にライフを5まで詰められる。
しかし、そこでトップした生き埋めと死体発掘が通ったおかげでウーズコンボを決めることに成功し勝ち。
うまいことウーズコンボを決めることができてよかったです。
〇〇
この辺で、1位の賞品がVolca、2位の賞品がマスターズ25thを10パック、3・4位の賞品がマスターズ25thを5パック、5~8位の賞品がアイコニックマスターズ2パック、
9~12位の賞品がアイコニックマスターズ1パックだと発表される
Round2 グリクシスDelver
1戦目 相手先攻 なかなか反転しない秘密を掘り下げる者(以下、Delver)×2にライフ6まで追い詰められた後、トップした赤願いからの生き埋め→再活性と動くも、再活性を目くらましで弾かれ負け。
相手のDelver×2がなかなか反転しなかっただけよしとしますか…
2戦目 2ターン目の(事前の調査からの)療法で赤願い×2を落とされた後、3ターン目にトリスケを素出しして紅蓮術士を落とすも、リリアナはWillで弾かれる。
しかし、生き残った死儀礼と渋面だけで(抜き忘れた墓地の療法を撃たれてしまうも)相手ライフを0にすることには成功して勝ち。
サイドイン(この時点での) 紅蓮破&赤霊破(各1枚ずつ)、渋面(2枚)、リリアナ
サイドアウト(この時点での) 有毒、囲い(3枚)、衰微(1枚)
3戦目 こちらマリガン 1ターン目の物あさりで落としたウーズを外科的で抜かれた後、(事前の調査からの)療法で黒タイタンを2枚抜かれてしまう。
その後、紅蓮術士+Delver+死儀礼にライフ7まで追い詰められたところでトップした黒タイタンを出し、(Delverが反転しなかったため来た)次のターンに蛮行でDelverを落としてターンが返ってきたら勝てる状況を作った返しに、稲妻をトップされて負け。
療法で黒タイタンを2枚落とされたのが痛かったです。
(稲妻をトップされなければ勝てたのは事実ですが、相手のDelverが反転したらその時点で負けていたので、運が悪かったとはいえなかったです)
×○×
Round3 赤単ストンピィ
1戦目 相手先攻 1ターン目に月の大魔術師を出されて何もできなくなってしまったところに、ゴブリンの熟練扇動者まで追加されて負け。
サイドイン 渋面(2枚)
サイドアウト 囲い(2枚)
2戦目 こちらマリガン&相手虚空の力戦スタート 1ターン目に虚空の杯(X=1)を出された上に、反逆の先導者、チャンドラまで追加されて最終的にライフ7まで削られるも、チャンドラの返しに出した黒タイタンで相手ライフを0にする方が早くて勝ち。
3戦目 相手ダブルマリガン 2ターン目に虚空の杯(X=1)を出された返しにモノリスを出すも、返しの焦熱の合流点で破壊されてしまったせいで黒タイタンを出すプランが崩壊してしまう。
その後、衰微で虚空の杯(X=1)を破壊することには成功するも、ハゾレトが止まらず負け。
モノリスが破壊されなかったら、次のターンに黒タイタンを出して勝てたと思うんですが…
(とはいえ、3ターン目に黒タイタンを出せる可能性があった時点で運が悪かったとはいえなかったです。あと、女性と試合したのはこれが2回目です)
×○×
Round4 NicFit(スゥルタイカラー、ひまりまさん)
1戦目 こちら先攻&マリガン こちらがデッキをバラしたのもあってか、2ターン目の(調査抜きでの)療法で再活性を、2発目の療法で赤願いを抜かれた挙句、神ジェイスを出されてしまう。
その後、Eurekaで倍増の季節と一緒に出てきた思考ジェイスに奥義を撃たれたところで投了。
療法で再活性を抜かれた際に、思わず「エスパーか!」と言ってしまいました。
サイドイン 紅蓮破&赤霊破(各1枚ずつ)
サイドアウト 死儀礼(1枚)、衰微(1枚)
2戦目 相手マリガン 1ターン目に生き埋めを撃った返しに、囲いで再活性を抜かれた後、Eurekaでエムラとウギンを出されてしまう。
その返しにトップした赤願いから持ってきた再活性でウーズを釣ろうとしたら、外科的で抜かれてしまい負け。
デッキをバラしてなければ3戦目に持ち込めたかもしれませんが…
これ以上やっても勝てない気がしたのでドロップ
結果は1勝3敗でした。
Round1以外でウーズコンボを決めることができなかった上に、黒タイタンの素出しが狙えるなら無理に緑を足す必要性を感じなかったので、次の大会に出る際にはその点を考慮したデッキを使うことに決めました。
再録禁止カードについて思っていること
2018年3月10日 mtg-レガシー コメント (2)引用元:MTGwikiの「再録禁止カード」より
私としては、十分に議論した上で再録禁止を撤廃してみてもいいと判断できたなら、撤廃してもいいと思っています。
理由としては、
>(カードパワーに問題が無い、再録されるにふさわしいカードまでもが対象とされているため)R&Dはもちろんのこと、過去の優秀なカードの再版を望むプレイヤーにとっても邪魔でしかないが
の部分を見て、再録禁止が撤廃されることによって再録禁止カードの値段が落ち着いて新規参入のハードルが下がり、エターナル環境が活気づくきっかけの1つになるだろうと思ったからです。
とはいえ、一方で
>逆にこれらのカードを扱うショップや投資家にとっては生命線である。そのため、もしこれを撤廃した場合、ウィザーズ社が社会的な信用を落とすことは間違いなく、訴訟社会であるアメリカにおいては命取りになりかねない。
という点は気になったので、再録禁止を撤廃しつつも、ショップやコレクターにも配慮できるかもしれない案として、
(デュアルランドを例に挙げてみるとしたら)「既に存在する白枠や黒枠で再録するのではなく、青枠や緑枠(あくまで一例)で再録するとともに、エキスパンション・シンボルとしてREP(レプリカの意味)を付ける。販売する場合は全てのデュアルランドを1枚ずつ、計10枚をパックに入れて販売することにして、販売価格は1パック6万円(税抜)に設定する。あとFoilも封入すると共に、転売屋対策として(売り切れた場合には)追加予約を受ける」案を考えてみました。
(これがパワー9だったら、全てのパワー9を1枚ずつ、計9枚をパックに入れて販売することにして、販売価格は1パック15万円(税抜)に設定する」といったところで)
本来はもう少し販売価格を下げた方がいいとは思いますが、カード資産が暴落したらそれもまた大問題なので、これぐらいが妥当な気がしました。
もしこの案がうまくいったら、
・R&Dは目の上のこぶを取り除くことができる
・再録を望むプレイヤーは落ち着いた価格でカードを手に入れることができる
・(既にある再録禁止カードの価値は下がるかもしれないが)ショップは前述のパックを売って大儲けできる
といった恩恵がもたらされる上に、レプリカが再録されたとしても本物の価値が暴落するわけではないというのは「遊戯王 高額カード」で調べれば分かるので、私個人としてはすぐにでも再録禁止を撤廃してほしいと思いました。
(約束を破るのではなく、あくまで新しい約束をするといった感じで。それにいくらアメリカが訴訟社会だといっても、利益をもたらしてくれるなら訴訟を起こしたりしないはず)
http://mtgwiki.com/wiki/再録禁止カード
私としては、十分に議論した上で再録禁止を撤廃してみてもいいと判断できたなら、撤廃してもいいと思っています。
理由としては、
>(カードパワーに問題が無い、再録されるにふさわしいカードまでもが対象とされているため)R&Dはもちろんのこと、過去の優秀なカードの再版を望むプレイヤーにとっても邪魔でしかないが
の部分を見て、再録禁止が撤廃されることによって再録禁止カードの値段が落ち着いて新規参入のハードルが下がり、エターナル環境が活気づくきっかけの1つになるだろうと思ったからです。
とはいえ、一方で
>逆にこれらのカードを扱うショップや投資家にとっては生命線である。そのため、もしこれを撤廃した場合、ウィザーズ社が社会的な信用を落とすことは間違いなく、訴訟社会であるアメリカにおいては命取りになりかねない。
という点は気になったので、再録禁止を撤廃しつつも、ショップやコレクターにも配慮できるかもしれない案として、
(デュアルランドを例に挙げてみるとしたら)「既に存在する白枠や黒枠で再録するのではなく、青枠や緑枠(あくまで一例)で再録するとともに、エキスパンション・シンボルとしてREP(レプリカの意味)を付ける。販売する場合は全てのデュアルランドを1枚ずつ、計10枚をパックに入れて販売することにして、販売価格は1パック6万円(税抜)に設定する。あとFoilも封入すると共に、転売屋対策として(売り切れた場合には)追加予約を受ける」案を考えてみました。
(これがパワー9だったら、全てのパワー9を1枚ずつ、計9枚をパックに入れて販売することにして、販売価格は1パック15万円(税抜)に設定する」といったところで)
本来はもう少し販売価格を下げた方がいいとは思いますが、カード資産が暴落したらそれもまた大問題なので、これぐらいが妥当な気がしました。
もしこの案がうまくいったら、
・R&Dは目の上のこぶを取り除くことができる
・再録を望むプレイヤーは落ち着いた価格でカードを手に入れることができる
・(既にある再録禁止カードの価値は下がるかもしれないが)ショップは前述のパックを売って大儲けできる
といった恩恵がもたらされる上に、レプリカが再録されたとしても本物の価値が暴落するわけではないというのは「遊戯王 高額カード」で調べれば分かるので、私個人としてはすぐにでも再録禁止を撤廃してほしいと思いました。
(約束を破るのではなく、あくまで新しい約束をするといった感じで。それにいくらアメリカが訴訟社会だといっても、利益をもたらしてくれるなら訴訟を起こしたりしないはず)